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このレッスンについて
図書館で静かな席を探すを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
这张桌子有人坐吗?
zhè zhāng zhuōzi yǒu rén zuò ma? このテーブルは空いていますか?这里没人坐。
zhèlǐ méi rén zuò. ここには誰も座っていません。我需要一个安静的地方坐。
wǒ xūyào yí ge ānjìng de dìfang zuò. 私は静かに座れる場所が必要です。这张桌子离门很远。
zhè zhāng zhuōzi lí mén hěn yuǎn. このテーブルはドアから離れています。那这里是学习的好地方。
nà zhèlǐ shì xuéxí de hǎo dìfang. それなら、ここは勉強にいい場所です。学习时,请小声说话。
xuéxí shí, qǐng xiǎoshēng shuōhuà. 勉強中は声を小さくしてください。好的,我会小声说话。
hǎo de, wǒ huì xiǎoshēng shuōhuà. はい、私は小さな声で話します。这样可以帮助其他人学习。
zhèyàng kěyǐ bāngzhù qítā rén xuéxí. それで、ほかの人も勉強できます。文の説明
这张桌子有人坐吗?
このテーブルは空いていますか?
- 这
- この
- 张
- (平たい物を数える)量詞
- 桌子
- テーブル
- 有人
- 人がいる
- 坐
- 座る
- 吗
- 疑問を表す語気助詞
詳しい説明
这 は、話し手が指している対象を示す指示語で、ここでは「この」を表します。中国語の指示語は、後ろの名詞に合わせて形を変えません。たとえば 这张桌子 は「このテーブル」です。 张 は、平面のある物を数える量詞です。中国語では、指示語と名詞の間に、しばしば 这/那 + 量詞 + 名詞 の形を置きます。张 を使う例は 一张纸(1枚の紙)、两张票(2枚の切符)です。 桌子 は「テーブル」です。ここでは 这张桌子 全体で「このテーブル」を作り、文の話題・対象になっています。 有人 は、有(いる・ある)と 人(人)からなる表現で、ここでは「人がいる」「誰かがいる」という意味です。後ろに動作を続けると、有人坐 のように「座っている人がいる/誰かが座る」という内容になります。疑問文では 有人坐吗? で「誰か座っていますか」と尋ねられます。有 は存在を表す表現で、英語などの be 動詞と同じ形だと考える必要はありません。 坐 は「座る」です。ここでは 有人 の後ろに置かれ、「人が座る」という動作を表します。中国語の動詞は、この文では主語の人称や単数・複数によって形を変えません。たとえば 我坐这里 は「私はここに座ります/座っています」です。 吗 は、平叙文の末尾につけて、はい・いいえで答えられる質問にする語気助詞です。有人坐。(誰かが座っている)に 吗 を加えると、有人坐吗?(誰か座っていますか)になります。吗 自体は名詞や動詞ではなく、文全体を疑問にする働きを持ちます。 全体では、这张桌子(このテーブル)を対象に、有人坐(誰かが座っている)かどうかを 吗 で尋ねています。そのため、直訳に近い意味は「このテーブルには誰か座っていますか」で、固定された訳では自然に「このテーブルは空いていますか」となります。
这里没人坐。
ここには誰も座っていません。
- 这里
- ここには
- 没人
- 誰もいない
- 坐
- 座る
詳しい説明
这里は「ここ」という場所を指し、ここでは文頭に置かれて「ここでは/ここに」という場所を示します。中国語では場所を先に出して、その場所について何が成り立つかを述べる語順がよく使われます。这里は近い場所、対比として那里は「あそこ」です。 例:这里很安静。— ここはとても静かです。 没人は「誰もいない/誰も〜しない」という否定表現です。この文では、ここで座っている人が一人もいないという意味になります。没はこの表現で「ない」を作り、人は「人」を表します。没人自体は人数を一つと述べる表現ではなく、該当する人がいないことを表します。肯定側では、たとえば有人坐(座っている人がいる)のように言えます。 坐は「座る」です。中国語の動詞は主語の人称や単複によって形を変えないため、坐は「私が座る」「彼らが座る」などにもそのまま使われます。ここでは、場所を表す这里と、否定された主体没人の後に置かれ、「誰も座っていない」という状態を表します。 例:请坐。— どうぞ座ってください。 全体では、这里(ここでは)+没人(誰もいない)+坐(座る)という順で、「ここには誰も座っていません」となります。場所を先に示し、その場所で座っている人がいないことを述べる構成です。
我需要一个安静的地方坐。
私は静かに座れる場所が必要です。
- 我
- 私
- 需要
- 必要とする
- 一个
- ある〜
- 安静的
- 静かな
- 地方
- 場所
- 坐
- 座る
詳しい説明
我 「私」を表す一人称代名詞です。話し手自身を指し、相手を指す「你」と区別します。この文では「必要とする」動作の主体です。 需要 ここでは「必要とする」という動詞です。基本形も需要で、主語の人称や数によって形を変えません。必要な物を目的語に置く、再利用しやすい形は「主語+需要+物」です。 例:我需要水。=私は水が必要です。 一个 「ある一つの/ある〜」という名詞句を作ります。一个の个は量詞で、ここでは場所を数える数量を強調するというより、特定されていない場所を一つ取り上げています。不定の名詞を表す「一个+名詞」という型として使えます。 安静的 ここでは「静かな」という性質を表します。安静は形容詞で、後ろの名詞を修飾するために的を付けています。「安静的地方」で「静かな場所」です。比較を表す形ではなく、単に場所の性質を述べています。 例:这是一个安静的房间。=これは静かな部屋です。 地方 「場所」を表す名詞です。ここでは、話し手が必要としている場所の種類を指します。地方の前に修飾語を置く「安静的地方」は「静かな場所」という名詞句になります。 坐 「座る」という動詞です。ここでは地方の後ろに置かれ、「座るための場所」「座ることができる場所」という意味を作っています。中国語では、場所を表す名詞の後ろに動詞を置いて、その場所で行う目的や行為を示すことがあります。 例:我找地方休息。=私は休む場所を探します。 全体では、「我」が話し手、「需要」が必要としていること、「一个安静的地方」が必要な対象、「坐」がその場所で行う目的を示します。そのため、我需要一个安静的地方坐。は「私は静かに座れる場所が必要です」、より字面に近くは「私は座るための静かな場所が一つ必要です」という意味になります。日常的な必要を述べる、基本的な表現です。
这张桌子离门很远。
このテーブルはドアから離れています。
- 这张
- この
- 桌子
- テーブル
- 离门
- ドアから離れて
- 很远
- とても遠い
詳しい説明
这张:这は話し手に近いものを指す指示語で、张は平たい物を数える量詞です。したがって、这张 + 名詞で「この一枚の〜/この〜」という形になります。ここでは後ろの桌子を指し、张はテーブルのような平面をもつ物に使われています。例:那张票=「あのチケット」。 桌子:この文では「テーブル」という名詞です。桌を含む一般的な語で、家具を指します。例:桌子很大。=「テーブルは大きいです。」 离门:离は、ある場所や物からの距離・隔たりを表す動詞または構文要素です。离 + 基準となる場所・物で「〜から離れている/〜からの距離がある」という形を作ります。ここでは门(ドア)を距離の基準にしています。离は移動の出発点を表す从とは異なり、この文では移動ではなく位置関係を表します。例:学校离这里很近。=「学校はここからとても近いです。」 很远:远は「遠い」という形容詞で、比較の更远(さらに遠い)や最上級的な最远(最も遠い)と対比できます。很はここでは「とても」と強く訳せる場合もありますが、中国語では形容詞を述語として自然に述べるためにもよく置かれます。この文の很远は、テーブルとドアの距離が遠いことを表します。反対の語は近(近い)です。例:车站离这里很近。=「駅はここから近いです。」 全体では、这张桌子(このテーブル)を主題・主語にし、离门(ドアからの距離関係)と很远(遠い)を続けています。つまり、A 离 B 很远という再利用できる型で、「AはBから遠い」という意味です。この文は「このテーブルはドアから離れています」、自然には「このテーブルはドアから遠いです」となります。
那这里是学习的好地方。
それなら、ここは勉強にいい場所です。
- 那
- それなら
- 这里
- ここ
- 是
- 〜です
- 学习
- 勉強する;勉強
- 好
- よい
- 地方
- 場所
詳しい説明
「那」はここでは前の内容を受けて「それなら」「では」という流れを作る語です。単独で必ず特定の意味になるのではなく、文脈に応じて判断します。例:那我们走吧。—「それなら、私たちは行きましょう。」 「这里」は「ここ」という場所を指す指示表現です。中国語では話し手に近い場所を指す基本形として使えます。例:这里很安静。—「ここはとても静かです。」 「是」は、主語と名詞句を結び付ける語です。この文では「ここ」と「勉強にいい場所」を結び、「ここは〜です」という判断を作っています。形容詞だけでなく名詞を述べるときに使う、基本的な判断の表現です。 「学习」は「学ぶ/勉強する」という動詞で、ここでは後ろの名詞を修飾する形で「勉強の」「勉強するための」という意味を作っています。中国語では、動詞や動詞句が名詞を修飾するとき、しばしば「動詞(句)+的+名詞」という形になります。この文では「学习的好地方」で「勉強するのにいい場所」です。例:学习的时间。—「勉強する時間。」 「好」は「よい」「適している」という形容詞です。ここでは単に一般的に良いというより、「勉強するのに適している」という評価を表します。比較を表すときは、たとえば「更好」で「よりよい」と言えます。例:这里更好。—「ここはもっとよいです。」 「地方」は「場所」という名詞です。「好地方」で「よい場所」となり、前の「学习的」がその場所の用途・適性を示します。例:这是一个安静的地方。—「これは静かな場所です。」 文全体では、「那」が前の内容を受けて「それなら」と話を進め、「这里」が場所を示します。「学习的」は「勉強するのに」という目的・適性を表し、「好地方」が「いい場所」を作ります。最後に「是」が「ここ」とその説明を結び、「それなら、ここは勉強にいい場所です。」という意味になります。
学习时,请小声说话。
勉強中は声を小さくしてください。
- 学习时
- 勉強中は
- 请
- 〜してください
- 小声
- 小さな声で
- 说话
- 話す
詳しい説明
学习时 は「勉強している時に」という時間を表すまとまりです。学习 は「学ぶ、勉強する」で、ここでは動詞の後ろに 时 が付き、「〜する時」という時間表現になっています。例:吃饭时不要说话。(食事中は話さないでください。) 请 は相手に丁寧に依頼するときの語で、通常はその後ろに動詞句を置きます。请 + 動詞句 で「〜してください」という依頼になります。例:请坐。(どうぞ座ってください。) 小声 は「小さな声」で、ここでは後ろの動作 说话 の様子を示し、「小声で」という意味になります。声の大きさを表す表現として、反対に 大声(大きな声)も使えます。例:请小声一点。(もう少し小さな声でお願いします。)この例の 一点 は程度を少し下げることを表します。 说话 は「話す、話をする」という動詞です。说 は「言う・話す」、话 は「言葉・話」に関係しますが、この文では 说话 全体で一つの動作を表します。例:孩子们在说话。(子どもたちは話しています。) 文全体では、学习时 が「勉強中は」という時間の条件を示し、请 が依頼の形を作ります。その依頼の内容である 小声说话 は「小さな声で話す」です。したがって、学习时,请小声说话。 は「勉強中は声を小さくしてください」という意味になります。
好的,我会小声说话。
はい、私は小さな声で話します。
- 好的
- はい、わかりました
- 我
- 私
- 会
- 〜します
- 小声
- 小さな声で
- 说话
- 話す
詳しい説明
好的 は、相手の依頼や提案を受け入れる「はい、わかりました/いいですよ」に当たる応答です。ここでは、これから話し方を変えることへの同意を示しています。 我 は一人称単数の代名詞で、「私」です。中国語の代名詞は、話し手が一人であることをこの形で示しますが、動詞の形を人称に応じて変化させません。例:我是学生。(私は学生です。) 会 はここでは、これからそうするという見込み・意志を表す助動詞で、「〜するでしょう/〜します」に近い意味です。能力を表す「〜できる」という用法もありますが、この文では固定訳に対応して、話し手がこれから小声で話すことを述べています。基本パターンは 主語 + 会 + 動詞 です。例:我会认真学习。(私はまじめに勉強します。) 小声 は「小さな声で、声を抑えて」という意味です。ここでは後ろの動作 说话 の様子を示し、小声 + 動詞 で「小声で〜する」という形になります。小声说话 は「小さな声で話す」です。 说话 は「話す、話をする」という動詞です。说 だけでも「言う/話す」という動作を表せますが、说话 は会話や発話をすることに焦点を置きます。例:请说话。(話してください。) 全体では、好的 で依頼を受け入れ、我会 で話し手がこれから行うことを示し、小声说话 でその行動の仕方を具体化しています。したがって、文全体は「はい、私は小さな声で話します」、自然には「はい、小声で話します」という意味です。
这样可以帮助其他人学习。
それで、ほかの人も勉強できます。
- 这样
- このように、それで
- 可以
- 〜できる
- 帮助
- 助ける
- 其他人
- ほかの人
- 学习
- 勉強する
詳しい説明
「这样」は「このように/そのように」という指示表現です。ここでは、前文の「小声说话(小さな声で話す)」というやり方を受けて、「このようにすれば」という意味になります。中国語では、文頭に置いて方法や状況を示せます。例:这样做比较好。=このようにするほうがよいです。 「可以」は、ここでは「〜できる」「〜してよい」などのうち、後ろの動作が可能であることを示す助動詞です。この文では「帮助」を続けて、「助けることができる」となります。基本的な型は「主語+可以+動詞」です。例:你可以休息。=あなたは休んでもよいです/休むことができます。中国語の「可以」自体は、ここで人称や数に応じて形を変えません。 「帮助」は動詞「助ける」です。ここでは「帮助+人+動作」という型で使われ、「人がその動作をするのを助ける」という意味を作ります。「帮助其他人学习」では、帮助の対象が「其他人」で、助けられる動作が「学习」です。例:老师帮助学生学习。=先生は学生が勉強するのを助けます。 「其他人」は「ほかの人」という名詞句です。「其他」は、すでに話題になっている人などと区別して「ほかの」という意味を表し、「人」が人を指します。この文では、帮助の対象として「ほかの人」を表します。例:我们也要帮助其他人。=私たちもほかの人を助けるべきです。 「学习」は動詞「勉強する、学ぶ」です。ここでは「其他人」の行う動作として置かれています。「帮助+人+学习」で「人が勉強するのを助ける」という構造になります。中国語の動詞は、この形では主語の人称や数によって形を変えません。例:孩子们学习汉语。=子どもたちは中国語を勉強します。 全体では、「这样」が方法を示し、「可以」+「帮助」が可能性を表します。その後ろの「其他人学习」は、ほかの人が学習することを表す内容です。したがって「这样可以帮助其他人学习」は、「このようにすれば、ほかの人が勉強するのを助けられます」という意味になります。前文とのつながりでは、小さな声で話すという方法が、ほかの人の学習を助ける、という組み立てです。
文法ポイント
有人+動詞
这里有人坐。
zhèlǐ yǒu rén zuò.ここには人が座っています。
有+人+動詞で「人が〜している」という存在を表します。日本語と語順が異なります。
离+場所+形容詞
这里离门很远。
zhèlǐ lí mén hěn yuǎn.ここはドアからとても遠いです。
离+場所+形容詞で、ある場所からの距離を表します。日本語と語順が異なります。
中国語の単語
我需要一个安静的地方坐。
我需要一个安静的地方坐。
这张桌子离门很远。
这张桌子离门很远。
这里没人坐。
这张桌子离门很远。
那这里是学习的好地方。
我需要一个安静的地方坐。
这张桌子有人坐吗?
这里没人坐。
这张桌子有人坐吗?
这里没人坐。
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
必要とする、必要がある
答えを見る
需要場所
答えを見る
地方テーブル
答えを見る
桌子人が座っている