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このレッスンについて
小さな道具を借りるを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
我可以用剪刀吗?
Wǒ kěyǐ yòng jiǎndāo ma? はさみを使ってもいいですか。拿这把剪刀,刀刃朝下。
Ná zhè bǎ jiǎndāo, dāorèn cháoxià. これを取って、刃を下に向けてください。我还需要一些胶带。
Wǒ hái xūyào yìxiē jiāodài. テープも少し必要です。胶带在抽屉里。
Jiāodài zài chōuti lǐ. テープは引き出しの中です。你也有尺子吗?
Nǐ yě yǒu chǐzi ma? 定規もありますか。有,它在我的桌子上。
Yǒu, tā zài wǒ de zhuōzi shàng. はい、私の机の上にあります。你可以从那里拿。
Nǐ kěyǐ cóng nàli ná. そこから取ってもいいです。我用完后会把东西都还回去。
Wǒ yòng wán hòu huì bǎ dōngxi dōu huán huíqù. 使い終わったら、全部返します。把尺子放在上面,这样我以后能找到它。
Bǎ chǐzi fàng zài shàngmiàn, zhèyàng wǒ yǐhòu néng zhǎodào tā. あとで見つけられるように、定規は上に置いてください。文の説明
我可以用剪刀吗?
はさみを使ってもいいですか。
- 我
- 私
- 可以
- 〜してよい
- 用
- 使う
- 剪刀
- はさみ
- 吗
- 疑問を示す語気助詞
詳しい説明
我 は「私」を表す一人称代名詞です。この形は話し手が一人でも複数でも使われ、ここでは文の主語として、許可を求める人を示しています。例:我想喝水。—「私は水を飲みたいです。」 可以 は、ここでは「〜してよい」という許可を表します。許可を求める文では、可以 + 動詞 という形で「〜してもよいですか」と尋ねられます。能力を表す「〜できる」という用法もありますが、この文では後ろの行為について許可を求める意味です。例:我可以进来吗?—「入ってもいいですか。」 用 は「使う」という動詞です。ここでは道具を表す名詞を後ろに置く 用 + 道具 の形で、「その道具を使う」という意味になります。例:我用笔写字。—「私はペンを使って字を書きます。」 剪刀 は「はさみ」を表す名詞です。中国語ではこの二音節の語全体が道具の名称です。前後の文脈にははさみが現れているため、ここでもその道具を指しています。 吗 は、平叙文の末尾に置いて、全体を答えを求める疑問文にする語気助詞です。可以 と動詞を含む文の最後に置かれるため、ここでは「〜してもいいですか」という尋ね方になります。例:你可以坐吗?—「座ってもいいですか。」 文の順序は、我(話し手)が 可以(許可されているか)を尋ね、用剪刀(はさみを使う)という行為を続け、最後に 吗 を置いて疑問文にしています。したがって全体で「私は、はさみを使ってもいいですか。」という意味です。基本パターンは 主語 + 可以 + 用 + 道具 + 吗? で、道具を別の名詞に替えて練習できます。
拿这把剪刀,刀刃朝下。
これを取って、刃を下に向けてください。
- 拿
- 取る/手に持つ
- 这把
- この〜(量詞を含む指示表現)
- 剪刀
- はさみ
- 刀刃
- 刃
- 朝下
- 下向きに/下の方へ
詳しい説明
「拿」は「取る」「手に持つ」という動詞です。ここでは主語を明示せず、聞き手に行為を求める指示として使われています。例:请拿这本书。=この本を取ってください。 「这把」では、「这」が「この」を表し、「把」が手で扱う道具などに使われる量詞です。ここでの「把」は、別の文型である「把」構文の標識ではありません。「这把剪刀」で「このはさみ」というまとまりになります。 「剪刀」は「はさみ」という名詞です。中国語の名詞自体には、日本語のような単数・複数の語形変化はありません。この文では、「这把」が指す対象を表しています。 「刀刃」は、はさみの刃の部分を指す名詞です。ここでは、向きを指定する対象になっています。例:小心刀刃。=刃に気をつけて。 「朝下」は、対象が下の方向を向くこと、または対象を下の方向へ向けることを表す方向表現です。「朝」の後ろに方向を置き、「朝上」なら「上の方向を向く/向ける」という意味になります。例:刀刃朝上。=刃を上に向けてください。 全体では、「拿这把剪刀」が「このはさみを取って」を表し、続く「刀刃朝下」がそのはさみの刃を下向きにするという指示を加えています。したがって、文全体は「これを取って、刃を下に向けてください」という意味です。
我还需要一些胶带。
テープも少し必要です。
- 我
- 私
- 还
- さらに/も
- 需要
- 必要とする
- 一些
- いくらかの
- 胶带
- テープ
詳しい説明
我は「私」を表す一人称代名詞です。中国語では、主語として使う形が人称や数によって変化せず、「私たち」なら通常 我们 になります。例:我是学生。(私は学生です。) 还はここでは「さらに/も」という追加を表し、前に必要なものに加えてテープも必要だ、という意味を作ります。「まだ」という継続を表す用法もありますが、この文では固定訳に合う追加の意味です。例:我还要水。(私は水も欲しいです。) 需要は「必要とする、必要である」という動詞です。対象を後ろに置いて 需要 + もの と言えます。要も「欲しい/必要だ」という意味で使えますが、需要は必要性をはっきり述べる形です。例:我们需要帮助。(私たちは助けが必要です。) 一些は数量を厳密に指定しない「いくらかの、少しの」を表します。一を含んでいても、ここで具体的な一個という数を断定しているわけではありません。量を表す語として、通常は後ろの名詞の前に置きます。例:请给我一些水。(私に水を少しください。) 胶带は「テープ」という名詞です。この文では、話し手が必要としている物を指します。中国語では名詞自体に日本語のような複数形の変化はなく、数量を示すときは 一些胶带 のように数量表現を前に置けます。例:胶带在桌子上。(テープは机の上にあります。) 全体では、我(私は)+还(さらに/も)+需要(必要とする)+一些(いくらかの)+胶带(テープ)という順序です。したがって 我还需要一些胶带。 は「テープも少し必要です」となります。ここで 还 が追加を示し、一些 が必要なテープの量を漠然と少しにしています。
胶带在抽屉里。
テープは引き出しの中です。
- 胶带
- テープ
- 在
- 〜にある/いる
- 抽屉
- 引き出し
- 里
- 〜の中
詳しい説明
胶带は「テープ」という名詞です。この文では、位置を述べる対象を表しています。中国語の名詞は、単数・複数によって必ず形が変わるわけではありません。例えば、书 は文脈により「本」または「本々」を表します。 在は、物や人の存在場所を導く語です。場所を表す語と組み合わせて、A 在 B で「AはBにある/いる」と述べられます。この文では後ろに場所の表現が続きます。 抽屉は「引き出し」という名詞です。容器や区画を表す語として、後ろに 里 を置くと、その内部を表せます。例えば、钥匙在包里。 は「鍵はかばんの中にあります」です。これは供給された会話の事実ではなく、同じ型を練習する例です。 里は、場所の内部を表す語です。抽屉里 は「引き出しの中」という場所の表現になります。外側を表す語として 外 と対比でき、例えば 书在盒子里。 は「本は箱の中にあります」です。この例も練習用です。 全体では、胶带 が位置を述べる対象、在 が存在場所を導き、抽屉里 がその場所を表します。そのため 胶带在抽屉里。 は「テープは引き出しの中です/引き出しの中にあります」という意味です。再利用できる型は 対象+在+場所 で、容器などの内部を表す場合は 場所の語+里 を使えます。
你也有尺子吗?
定規もありますか。
- 你
- あなた
- 也
- も
- 有
- ある/持っている
- 尺子
- 定規
- 吗
- 〜ですか
詳しい説明
你 は「あなた」を表す二人称代名詞です。中国語では、相手が一人か複数かによって通常 你 と 你们 を使い分けます。例:你好吗? は「お元気ですか。」です。 也 は、前に挙げた内容に加えて「〜も」という意味を表します。この文では、テープについて「ある」と述べた流れを受けて、定規についてもあるかを尋ねています。例:我也有。 は「私も持っています/私にもあります。」です。 有 はここでは、物を「持っている」「ある」という意味の動詞です。中国語の 有 は、所有にも存在にも使えます。疑問文では 有 自体を変化させず、文末に 吗 を置いて尋ねられます。例:你有笔吗? は「あなたはペンを持っていますか。」です。 尺子 は「定規」です。二音節の名詞で、物の名前をそのまま表します。例:桌子上有一把尺子。 は「机の上に定規が一本あります。」です。この例の 一把 は、定規のような細長い道具を数える量詞です。 吗 は、平叙文を一般的な yes/no 疑問文にする文末助詞です。你有尺子。 に 吗 を加えると 你有尺子吗? となり、「あなたは定規を持っていますか。」という質問になります。ここでは文全体を疑問にする働きであり、吗 単独が「ですか」という動詞ではありません。 全体では、你(あなた)+ 也(も)+ 有(持っている/ある)+ 尺子(定規)+ 吗(疑問)という順序です。したがって 你也有尺子吗? は、すでに別の物があることを踏まえて「あなたも定規を持っていますか。」という意味になります。也 は「定規」にだけかかるのではなく、ここでは「定規を持っている」という内容全体に「も」を加えています。
有,它在我的桌子上。
はい、私の机の上にあります。
- 有
- あります/ある
- 它
- それは
- 在
- 〜にある
- 我的
- 私の
- 桌子
- 机
- 上
- 上
詳しい説明
有 はここでは、前の「定規もありますか」に対する肯定の「あります/はい、あります」です。中国語の 有 は「ある・持っている・存在する」を表せます。この文では、後ろの 它在我的桌子上 と組み合わさり、対象が存在することをまず示しています。場所そのものを述べる動詞 在 とは役割が異なります。 它 は人以外のものを指す三人称代名詞で、ここでは文脈上、前の発話で尋ねられた定規を指します。人を指す 他・她 とは区別します。例:它在这里。=「それはここにあります。」 在 は、対象がどこにあるかを示すときの形です。基本パターンは A 在 場所(Aは場所にある)です。ここでは 它 が対象、我的桌子上 が場所です。有 が存在を示すのに対し、在 は位置を示します。 我的 は 我(私)に 的 を付けた「私の」です。的 は所有・所属を表す基本的な標識で、我的书 なら「私の本」です。ここで所有されているものは後ろの 桌子 です。 桌子 は「机」という名詞です。桌 だけでなく、日常語として机を指す 桌子 をそのまま覚えると使いやすいでしょう。例:桌子在房间里。=「机は部屋の中にあります。」 上 はここでは「上、上側」を表し、場所を作る語です。桌子上 で「机の上」となります。中国語では、名詞の後ろに場所を表す語を置く 桌子上 のような形が使われます。例:书在桌子上。=「本は机の上にあります。」 全体では、有 が「あります」と肯定し、它 がその対象を示し、在 以下の 我的桌子上 が位置を示します。したがって、文の意味は「はい、それは私の机の上にあります。」です。
你可以从那里拿。
そこから取ってもいいです。
- 你可以
- あなたは〜してもよい
- 从那里
- そこから
- 拿
- 取る
詳しい説明
你可以 は「あなたは〜してもよい」という許可を表すまとまりです。你 は聞き手を指す二人称代名詞で、可以 は「〜してよい/〜できる」を表す語です。ここでは能力ではなく、固定訳に対応する許可の意味です。中国語の 可以 は主語の人称や数に応じて形を変えません。たとえば 我可以走。 は「私は行ってもよいです」です。 从那里 は「そこから」を表します。从 は起点を示す前置詞で、後ろの 那里 と組み合わさって、行為の出発地点を示します。那里 は「そこ」を指す場所表現です。指示対象の具体的な場所は、固定文と固定訳から、話し手と聞き手に共有されている場所として理解できます。从这里拿。 なら「ここから取る」、从那里拿。 なら「そこから取る」という対比になります。 拿 は「取る/持っていく」を表す動詞です。ここでは、そこにある物を取るという意味で、目的語は文脈から分かるため省略されています。拿 はこの形では時制や人称による語形変化を示しません。たとえば 我拿书。 は「私は本を取ります」です。 全体では、你可以(あなたは〜してもよい)+从那里(そこから)+拿(取る)という順序で、「あなたはそこから取ってもよいです」となります。固定訳の「そこから取ってもいいです」は、この文が聞き手にその行為を許可していることを示しています。
我用完后会把东西都还回去。
使い終わったら、全部返します。
- 我
- 私
- 用完后
- 使い終わったら
- 会
- 〜するでしょう/〜します
- 把
- 目的語を前置する標識
- 东西
- 物
- 都
- すべて
- 还回去
- 返して戻す
詳しい説明
我 は一人称の代名詞で、ここでは話し手を指します。中国語では、この形自体は性別や数によって変化しません。複数の「私たち」には別の形 我们 を使います。 用完后 は「使い終わったら」を表します。用「使う」に結果補語 完「完了する」が続く 用完 は「使い終える」というまとまりです。そこに 后「後」を付け、後続の出来事がその後に起こることを示します。例:吃完后再走。――「食べ終わってから出発する。」 会 はここでは、後でその行為をするという見込みを示し、「〜するでしょう」「〜します」に当たります。必ずしも強い意志だけを表す語ではありません。例:我会学习。――「私は勉強します/勉強するでしょう。」 把 は、動作の対象を動詞の前に置く構文標識です。基本的な型は 主語 + 把 + 対象 + 動詞句 で、対象を後ろの動詞句によってどう処理するかを示します。例:我把书放回去。――「私は本を元に戻します。」 东西 は「物、品物」という名詞です。ここでは特定の品名を挙げず、対象となる物をまとめて指しています。具体的に何を指すかは、この文だけでは特定されません。 都 は、対象範囲に含まれるものを残らず取り上げる副詞で、ここでは「全部」を表します。东西都 によって、対象となる物を全部返すことが示されます。例:这些书我都看过。――「これらの本は、私は全部読んだことがあります。」 还回去 は「返して、向こうへ戻す」という動詞句です。ここでの 还 は「返す」という動詞で、回去 は話し手から離れる方向へ戻ることを加えます。戻る先が元の場所なのか相手の側なのかは、この文だけでは特定されません。例:请把钥匙还回去。――「鍵を返して戻してください。」 全体では、用完后 が「使い終わった後」という時点を示し、我会 がその後に話し手が行う行為を述べます。把东西都 で物をすべて処理対象として前置きし、还回去 でそれらを返して向こうへ戻す動作を表します。したがって、固定された意味は「使い終わったら、全部返します」です。
把尺子放在上面,这样我以后能找到它。
あとで見つけられるように、定規は上に置いてください。
- 尺子
- 定規
- 放在
- 置く
- 上面
- 上に
- 这样
- このように;そうすれば
- 以后
- あとで
- 能
- 〜できる
- 找到
- 見つける
- 它
- それ
詳しい説明
尺子 は「定規」です。名詞なので、文中では 把尺子 の形で「定規を」という処置の対象になっています。例:我买了一把尺子。(私は定規を1本買いました。)数量を表すときは、通常このように量詞 把 を使います。 放在 は「置く」を表します。放 が「置く」、在 が置かれる場所を導き、放在+場所 で「〜に置く」という形になります。ここでは 放在上面 で「上に置く」です。放 だけでも「置く」ですが、場所を明確に続けるときはこの形が便利です。例:请把书放在桌子上。(本を机の上に置いてください。) 上面 は「上、上の面」です。場所を表す語として使われ、前の 在 と組み合わさって 在上面(上に)になります。この文では、何の上かは固定文だけでは具体的に特定されていません。 这样 は「このように、そうすれば」を表し、前の行為を受けて、その結果や目的につなげます。ここでは「そのように置けば」という関係を作っています。例:这样做比较方便。(このようにすると、比較的便利です。) 以后 は「あとで、これから先に」です。ここでは 我以后 で「私はあとで/今後」という時間を示します。過去の「以前」は 以前 なので、以后 と区別してください。 能 は可能を表す助動詞で、後ろの動作が「できる」という意味です。能+動詞 の形で、状況や条件が整って可能であることを表します。ここでは 能找到 で「見つけられる」です。例:明天我能来。(明日は来られます。) 找到 は「見つける、見つけ出す」です。找 が「探す」、到 が結果を示し、找+到 で探した結果として「見つかる/見つける」に達したことを表します。単に探す動作を述べるなら 找、発見の結果まで述べるなら 找到 を使います。例:我找到钥匙了。(鍵を見つけました。) 它 は人以外のものを指す代詞で、ここでは固定訳に基づき、前に述べた定規を指します。したがって 找到它 は「それ(定規)を見つける」です。人を指す場合の 他/她 とは区別します。 全体では、把+対象+放在+場所 という処置の構文で「定規を上に置いてください」と依頼し、这样 がその行為と後続の目的・結果をつなぎます。我以后能找到它 は「私はあとでそれを見つけられる」で、全体として「あとで見つけられるように、定規は上に置いてください」という意味になります。
文法ポイント
也 + 動詞
你也有尺子。
Nǐ yě yǒu chǐzi.あなたも定規を持っている。
「も」を表す也は、主語の後、動詞の前に置きます。
都 + 動詞
东西都还回去。
Dōngxi dōu huán huíqù.物を全部元の場所に戻す。
複数の物をまとめて「すべて〜する」と言うとき、都を動詞の前に置きます。
中国語の単語
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
テープ、粘着テープ
答えを見る
胶带下を向く
答えを見る
朝下必要とする、必要である
答えを見る
需要いくらか、少し