座る場所を選ぶ | 日本語で中国語を学習

Chinese lesson set in a contemporary Shanghai everyday setting: In a public indoor space, two adults choose a quiet table with good light for reading..

JA → ZH / レベル: A1

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このレッスンについて

座る場所を選ぶを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

我们坐在哪里好?

Wǒmen zuò zài nǎlǐ hǎo? どこに座りましょうか。
B

墙角的桌子在安静的地方。

Qiángjiǎo de zhuōzi zài ānjìng de dìfang. 角のテーブルは静かな場所にあります。
A

这张桌子的光线也很好。

Zhè zhāng zhuōzi de guāngxiàn yě hěn hǎo. このテーブルは明るさもちょうどいいです。
B

这张桌子更适合看书。

Zhè zhāng zhuōzi gèng shìhé kàn shū. このテーブルのほうが読書にいいです。
A

这些椅子坐着舒服吗?

Zhèxiē yǐzi zuòzhe shūfu ma? この椅子は座り心地がいいですか。
B

我觉得坐着还不错。

Wǒ juéde zuòzhe hái búcuò. 私には座り心地がよさそうです。
A

我们就坐这桌吧。

Wǒmen jiù zuò zhè zhuō ba. このテーブルに座りましょう。
B

我把我们的包放在桌子下面。

Wǒ bǎ wǒmen de bāo fàng zài zhuōzi xiàmiàn. 私が私たちのバッグをテーブルの下に置きます。

文の説明

  1. 我们坐在哪里好?

    どこに座りましょうか。

    我们
    私たち
    坐
    座る
    哪里
    どこ
    好?
    どう?
    詳しい説明

    我们 は「私たち」を表す複数の人称代名詞です。この文では、話し手を含む人々が一緒に座る提案なので、「私たちは」に当たります。中国語の 我们 は、話し手を含む複数を指しますが、聞き手を必ず含むとは限りません。ここでは固定訳の「座りましょうか」によって、話し手と聞き手を含む提案として読めます。 坐 は「座る」です。ここでは、場所を表す 哪里 と組み合わさって「どこに座る」という意味になります。例:请坐。 は「どうぞお座りください」です。请 が依頼を表し、坐 はその動作を表します。 哪里 は場所を尋ねる疑問詞「どこ」です。場所を尋ねる文では、尋ねたい場所の位置にそのまま置きます。例:你坐在哪里? は「あなたはどこに座りますか」です。哪里 自体は人や物ではなく、場所を尋ねる語です。 好? の 好 は基本的に「よい」という意味の形容詞ですが、この文末では、提案した内容がよいかを尋ねる働きをします。我们坐在哪里好? という形全体で「私たちはどこに座るのがよいでしょうか」「どこに座りましょうか」となります。ここでの 好 は、単独の「よい?」という評価よりも、相手と相談して決める語気を作っています。 全体では、我们「私たち」+坐「座る」+哪里「どこ」+文末の 好?「どこがよいでしょうか」という構成です。したがって、話し手が聞き手を含む人々の座る場所について、相手に提案・相談する「どこに座りましょうか」という意味になります。

  2. 墙角的桌子在安静的地方。

    角のテーブルは静かな場所にあります。

    墙角
    壁の隅
    桌子
    テーブル
    在
    〜にある
    安静
    静かな
    地方
    場所
    詳しい説明

    墙角 は「壁の隅・壁際の角」を表す名詞句です。墙 は「壁」、角 は「隅・角」です。場所を表す名詞句として、在 と組み合わせて位置を示せます。 桌子 は「テーブル」です。中国語では、名詞を修飾する語句が通常その名詞の前に置かれます。この文では 墙角的 が 桌子 を修飾し、「壁の隅のテーブル」という関係を作っています。的 は修飾語と名詞を結ぶ形式です。例:学校的桌子=「学校のテーブル」。 在 は、主語の人や物がどこにあるかを示す「〜にある/いる」に使います。基本パターンは 主語 + 在 + 場所 です。例:书在桌子上。=「本はテーブルの上にあります。」ここでは 在 自体は場所を示し、後ろの 安静的地方 がその場所です。 安静 は「静かだ」という性質を表します。名詞を直接修飾するときは、この文のように 安静的 + 名詞 の形で「静かな〜」となります。安静 は状態を表す語で、比較を表す形ではありません。例:这里很安静。=「ここはとても静かです。」 地方 は「場所・ところ」です。安静的 が前から修飾しているため、安静的地方 は「静かな場所」となります。地方 は具体的な位置にも、ある程度広い「場所」にも使える一般的な名詞です。 全体では、墙角的桌子(壁の隅のテーブル)を主語にし、在 + 安静的地方(静かな場所にある)を続けています。したがって、墙角的桌子在安静的地方。 は「角のテーブルは静かな場所にあります」という意味です。ここで 墙角的 はテーブルの位置・所属関係を示し、在安静的地方 はそのテーブルが存在する場所を示します。

  3. 这张桌子的光线也很好。

    このテーブルは明るさもちょうどいいです。

    这张
    この〜
    桌子
    テーブル
    光线
    明るさ・光の具合
    也
    …も
    很好
    とてもよい
    詳しい説明

    这张 は「この〜」という指示詞と量詞の組み合わせです。这 は話し手に近いものを指し、张 は紙やテーブルのような、広がりのある物に使われる量詞です。中国語では、指示詞と名詞の間に量詞を置く 这 + 量詞 + 名詞 の形を使います。ここでは後ろの 桌子 と結びついて 这张桌子、「このテーブル」になります。 桌子 は「テーブル」を表す名詞です。这张桌子 のように量詞と一緒に使えます。例えば 那张桌子 は「その/あのテーブル」です。这张 だけでも文脈によって対象を指せますが、この文では後ろに 桌子 が続いています。 光线 は、物そのものではなく、場所に差し込む光や照明の具合を表す名詞です。ここでは固定訳に沿って「明るさ・光の具合」です。例えば 房间里的光线很柔和。 は「部屋の明かりはとても柔らかいです」です。光线 は光の状態を表す名詞で、明るいという性質を表す形容詞 明亮 とは役割が異なります。 也 は「…も」と、別の情報に加える働きをします。ここでは、このテーブルについて別の性質などに加えて、光の具合もよいことを示します。例えば 这个房间也很安静。 は「この部屋も静かです」です。也 は 光线 の後、性質を述べる 很好 の前にあります。 很好 は 很 と 好 の組み合わせです。好 は「よい」、很 は程度を示します。形容詞を述語にする 桌子很好 も使えますが、現代中国語では 很 + 形容詞 が自然な述べ方としてよく使われ、ここで必ず強い「とても」を意味するとは限りません。比較を表すときは 更好「よりよい」、最上級を表すときは 最好「最もよい」と言えます。比較に関わるのは形容詞 好 であり、名詞 桌子 が変化するわけではありません。ただし、固定文の 很好 自体は比較形ではありません。 全体では、这张桌子的 が「このテーブルの」、光线 が「明るさ・光の具合」、也很好 が「それもよい」を作ります。的 は所有・所属を示し、这张桌子 と後ろの 光线 を「このテーブルの光の具合」という関係で結びます。したがって 这张桌子的光线也很好。 は、固定された訳に沿えば「このテーブルは明るさもちょうどいいです」という意味です。

  4. 这张桌子更适合看书。

    このテーブルのほうが読書にいいです。

    这张
    この(平らな物を指す表現)
    桌子
    テーブル
    更适合
    より適している
    看书
    本を読む
    詳しい説明

    这张 は、平らな物を指して「この」と表す形です。这 は指示語、张 は机・紙・写真などを数える量詞です。ここで 这张 自体が数量を「一つ」と明示するわけではありません。中国語では、指示語と量詞をこの順で名詞の前に置きます。例:这张照片(この写真)。 桌子 は「テーブル、机」という名詞です。这张桌子 で「このテーブル」となります。例:桌子很大。(テーブルは大きいです。) 更适合 は「より適している」です。适合 が「適している」、更 が比較の「より」を表します。更 によって、別の選択肢と比べて適していることが示されます。例:这个地方更适合学习。(この場所のほうが勉強に適しています。) 看书 は「本を読む、読書する」です。この文の 看 は一般的な「見る」ではなく、本を読む行為を表し、书 は「本」です。動詞と目的語の組み合わせとして覚えられます。例:我晚上看书。(私は夜に読書します。) 全体では、这张桌子(このテーブル)について、更适合看书(読書により適している)と述べています。したがって、固定された訳に対応する意味は「このテーブルのほうが読書にいいです」です。更 が、他の選択肢との比較を加えています。

  5. 这些椅子坐着舒服吗?

    この椅子は座り心地がいいですか。

    这些
    これらの
    椅子
    椅子
    坐着
    座ると・座った状態で
    舒服
    快適だ
    吗
    疑問を表す
    詳しい説明

    「这些」は指示詞「这」に複数を表す「些」が付いた形で、「これらの」を表します。単数の「这」と対比できます。ここでは後ろの「椅子」を複数として指しています。 「椅子」は「いす」という名詞です。中国語で数えるときは、例えば「一把椅子」のように量詞「把」を使えます。「这些椅子」は「これらのいす」という名詞句です。 「坐着」は「坐」(座る)に「着」が付いた形です。「着」は動作の完了ではなく、ある状態が続いていることを示します。したがって「坐着」はここで「座った状態で」「座ってみると」に近く、後ろの性質を評価する形を作っています。例えば「站着看书」は「立った状態で本を読む」です。 「舒服」は「快適だ、心地よい」という形容詞です。ここでは「椅子に座った状態が快適だ」という評価を表します。「不舒服」は「快適でない、具合が悪い」という反対の表現です。中国語では「坐着舒服」のように、状態を表す「坐着」の後ろに形容詞を置いて、その状態について「快適だ」と述べられます。 文末の「吗」は、平叙文を基本的な yes/no 疑問文にする語気助詞です。「坐着舒服。」なら「座り心地がよい。」、「坐着舒服吗?」なら「座り心地がよいですか。」になります。 全体では、「这些椅子」=「これらのいす」、「坐着舒服」=「座った状態で快適だ」、「吗」=疑問、という組み合わせです。したがって、標準的には「これらのいすは座り心地がよいですか」という意味になります。なお、target_text の「这些椅子」は複数を明示しますが、固定訳の「この椅子」は単数です。この数の情報は両テキスト間で一致しないため、翻訳だけから単数だとは確定できません。

  6. 我觉得坐着还不错。

    私には座り心地がよさそうです。

    我觉得
    私は〜と思う
    坐着
    座っている;座ると
    还不错
    なかなかよい;悪くない
    詳しい説明

    我觉得 は「私は〜と思う/〜と感じる」という、話し手の判断を導く表現です。觉得 の基本形は「感じる、〜と思う」で、後ろに判断の内容を置きます。例えば 我觉得很好。 は「私はとてもよいと思います」です。ここでの 我 は一人称単数の「私」で、觉得 はその主語に合わせて形を変えません。 坐着 は「座っている状態」を表します。坐 は「座る」、着 は動作や姿勢が続いていることを示す要素です。したがって、単に「座る」という動作ではなく、「座った状態で/座ってみると」という見方になります。例えば 他坐着看书。 は「彼は座って本を読んでいます」です。ここでは、座ったときの感触について述べています。 还不错 は「なかなかよい」「悪くない」という、控えめで肯定的な評価です。不错 は「よい、悪くない」、その前の 还 はここで「まあ、けっこう」という評価を少し和らげる働きをしています。还 を常に「まだ」と訳すわけではありません。例えば 这个办法还不错。 は「この方法はなかなかよいです」です。 全体では、我觉得(私は〜と思う)+坐着(座った状態で/座ってみると)+还不错(なかなかよい)という組み合わせです。固定された訳に沿うと、「私には、座り心地はよさそうだと思います」、自然には「座り心地はなかなかよいと思います」という意味になります。

  7. 我们就坐这桌吧。

    このテーブルに座りましょう。

    我们
    私たち
    就
    では/そのまま
    坐
    座る
    这
    この
    桌
    テーブル
    詳しい説明

    我们 は「私たち」を表す一人称複数の代名詞です。話し手を含む複数人を指しますが、この文だけでは人数までは示しません。例えば 我们走吧。 は「私たち、行きましょう」です。 就 はここでは「では、そうすることにして」という流れを作ります。直前の話を受けて、座る場所をこのテーブルに決める感じです。時間の「すぐに」や条件文の「ならば」などにも使われますが、この文ではその意味ではありません。 坐 は「座る」という動詞です。中国語では、座る場所を 坐 の後ろに置いて、坐这桌 のように言えます。ここでの 坐 は「座っている」ではなく、これから座る行動を指しています。坐下 なら「座る・腰を下ろす」という動作をより明確に表します。 这 は話し手が指す「この」を表す指示詞です。後ろの 桌 と組み合わさり、ここでは「このテーブル」という意味になります。中国語では、より明示的に 这张桌子 と言うこともできますが、この発話の 这桌 は会話で使える短い言い方です。 桌 は「テーブル、机」を表す名詞です。桌子 も「テーブル、机」という一般的な形で、子 はこの語の一部として現れます。ここでは 这桌 というまとまりの中で、座る対象であるテーブルを指しています。 文末の 吧 は、相手に提案したり、勧めたりする語気を添えます。我们就坐这桌吧。 では、我们「私たち」+ 就「ではそうすることにして」+ 坐这桌「このテーブルに座る」+ 吧「そうしましょう」という組み立てです。したがって全体は「このテーブルに座りましょう」となります。ここでの 坐 は「テーブルの上に座る」という意味ではなく、中国語の 坐+場所・対象 という形で「その場所で座る/その席に着く」を表しています。

  8. 我把我们的包放在桌子下面。

    私が私たちのバッグをテーブルの下に置きます。

    我
    私
    把
    〜を前置して処置を示す
    我们的
    私たちの
    包
    バッグ
    放在
    置く
    桌子
    テーブル
    下面
    下
    詳しい説明

    我 は「私」を表す一人称単数の代名詞で、この文では動作主です。中国語の代名詞は、ここでは日本語のように動詞に合わせて形を変えません。例:我是学生。「私は学生です。」 把 は、後ろの目的語を動作の対象として前に出し、その対象をどう処置するかを示す構文の標識です。基本パターンは 主語+把+対象+動詞+結果・場所など です。ここでは 把 自体を「〜を」という単独の助詞として覚えるより、後ろの対象に対する具体的な処置を述べる構文として覚えると使いやすくなります。 我们的 は「私たちの」です。我们「私たち」に 的 を付けて、所有・所属を表しています。我「私」→我们的「私たちの」のように、的 の前の代名詞が所有者を示します。例:这是我的包。「これは私のバッグです。」 包 は、ここでは「バッグ」を表す名詞です。我们的包 で「私たちのバッグ」という名詞句になります。的 が所有者と名詞を結び、包 が所有される物です。 放在 は「置く」を、置かれる場所と結び付けて表す形です。放 は「置く」、在 は場所を導き、放在+場所 で「〜に置く」となります。ここではバッグをどこに置くかが後ろの 桌子下面 で示されています。例:请把书放在这里。「本をここに置いてください。」 桌子 は「テーブル」を表す名詞です。前の文の 这桌 と同じく、テーブルを指す語ですが、この文では 桌子下面 という場所表現の一部になっています。 下面 は「下」を表し、物の下側・下の場所を指します。桌子下面 は「テーブルの下」です。下面 のような場所語は、前に名詞を置いて 名詞+下面 の形で、その名詞を基準にした下の場所を表せます。例:猫在桌子下面。「猫はテーブルの下にいます。」 全体では、我「私」が、把 によって対象の 我们的包「私たちのバッグ」を前に出し、放在桌子下面「テーブルの下に置く」と述べています。したがって、固定された意味は「私は私たちのバッグをテーブルの下に置きます」です。中国語ではこの文の動作の時点を動詞の形だけで日本語のように変化させず、ここでは固定訳に合わせて「置きます」と理解します。

文法ポイント

更 + 形容词

光线更好。

guāngxiàn gèng hǎo

明るさがさらによい。

更は形容詞の前に置き、比較や程度の上昇を表します。

中国語の単語

安静 形容詞
ānjìng 静かな
地方 名詞
dìfang 場所
更 副詞
gèng さらに、もっと
光线 名詞
guāngxiàn 光線、明るさ
好 形容詞
hǎo よい
哪里 代名詞
nǎlǐ どこ
墙角 名詞
qiángjiǎo 壁の角
适合 動詞
shìhé 適している
我们 代名詞
wǒmen 私たち
也 副詞
yě 〜も
桌子 名詞
zhuōzi テーブル
坐 動詞
zuò 座る

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

テーブル

答えを見る桌子

光線、明るさ

答えを見る光线

壁の角

答えを見る墙角

場所

答えを見る地方