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このレッスンについて
駅の中で正面入口への行き方を尋ねるを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
请问,哪条路通往正门?
qǐngwèn, nǎ tiáo lù tōngwǎng zhèngmén? すみません、正面入口へはどちらですか?沿着黄色的指示牌往大厅方向走。
yánzhe huángsè de zhǐshìpái wǎng dàtīng fāngxiàng zǒu. 黄色い案内表示に沿って、メインホールの方向へ進んでください。过了检票口以后,我应该乘自动扶梯吗?
guò le jiǎnpiàokǒu yǐhòu, wǒ yīnggāi chéng zìdòng fútī ma? 改札口を通った後、エスカレーターに乗ればいいですか?乘自动扶梯上楼,然后向右转。
chéng zìdòng fútī shànglóu, ránhòu xiàng yòu zhuǎn. エスカレーターで上の階へ行って、それから右に曲がってください。正门离这里远吗?
zhèngmén lí zhèlǐ yuǎn ma? 正面入口はここから遠いですか?从那里走一小段路就到了。
cóng nàlǐ zǒu yì xiǎoduàn lù jiù dào le. そこから少し歩けば着きます。这个车站有点让人困惑。
zhège chēzhàn yǒudiǎn ràng rén kùnhuò. この駅は少しわかりにくいです。楼上的指示牌更容易看懂。
lóushàng de zhǐshìpái gèng róngyì kàndǒng. 上の階の案内表示のほうが、わかりやすいです。文の説明
请问,哪条路通往正门?
すみません、正面入口へはどちらですか?
- 请问
- お尋ねします/すみません
- 哪条路
- どの道
- 通往
- 〜へ通じる
- 正门
- 正門
詳しい説明
请问 は、相手に質問を切り出す丁寧な定型表現です。ここでは「お尋ねします」「すみません、伺います」に近く、後ろの質問全体を丁寧にしています。例えば、请问,洗手间在哪里? は「すみません、トイレはどこですか?」です。 哪条路 は「どの道・どのルート」という意味です。哪 は選択を尋ねる語、路 は「道」で、間の 条 は道のような細長いものを数える量詞です。哪条路 全体で、複数の道のうちどれかを尋ねます。例えば、哪条路比较近? は「どの道がより近いですか?」です。 通往 は「〜へ通じる」「〜へ続く」という動詞です。目的地を後ろに置く形で、通往 + 場所 と使えます。ここでは道そのものが目的地へ通じることを表しています。例えば、这条路通往车站。 は「この道は駅へ通じています」です。通往 は、話し手が移動することを直接表すのではなく、道・通路などと目的地のつながりを表します。 正门 は「正門」「正面入口」です。正 はここでは「正面の・主要な」、门 は「門・入口」を表します。したがって、単なる任意の入口ではなく、施設の正面側にある主要な入口を指す語です。例えば、请在正门见。 は「正門で会いましょう」です。 全体では、请问 で丁寧に質問を始め、哪条路 で「どの道」を尋ね、通往正门 で「正門へ通じる」を加えています。そのため、请问,哪条路通往正门? は「すみません、正面入口へはどちらですか?」という意味になります。道を尋ねるときに、そのまま再利用できる構文です。
沿着黄色的指示牌往大厅方向走。
黄色い案内表示に沿って、メインホールの方向へ進んでください。
- 沿着
- 〜に沿って
- 黄色的
- 黄色い
- 指示牌
- 案内表示
- 往
- 〜へ、〜に向かって
- 大厅
- メインホール
- 方向
- 方向
- 走
- 進む、歩く
詳しい説明
沿着 は「〜に沿って」という意味で、後ろに道・線・目印などを置く 沿着+名詞 の形で使います。ここでは 沿着黄色的指示牌 で、「黄色い案内表示に沿って」となります。たとえば 沿着这条路走。 は「この道に沿って進んでください」です。 黄色的 では 黄色 が色を表し、的 が後ろの名詞 指示牌 を修飾する形を作っています。したがって 黄色的指示牌 は「黄色い案内表示」です。黄色 は色名で、ここでは比較や変化を表していません。 指示牌 は、方向や行き先を示す案内表示・標識です。黄色的指示牌 全体で、進む際の目印になる黄色い案内表示を指します。 往 は移動の向きを示す語で、後ろの場所や方向とともに 往+場所/方向 の形を作ります。ここでは 往大厅方向 で「メインホールの方向へ」です。往 自体は「方向」を表し、移動そのものを表す動詞ではありません。 大厅 は大きなホール・広間を表す名詞です。この文では固定された訳に従い、メインホールを指す語として理解できます。 方向 は「方向」です。大厅方向 は「ホールの方向」、つまりホールへ向かう方角を表します。往大厅方向 のように使うと、目的地そのものを断定するよりも、向かう方向に焦点を置けます。 走 は基本形がそのまま現れている動詞で、基本的な意味は「歩く」ですが、この文脈では「進む」「向かって行く」です。中国語の動詞は、このような指示文で人称によって形を変えません。ここでは文末の 走 が、案内として「進んでください」という行動を表しています。例:一直走。 は「まっすぐ進んでください」です。 全体では、沿着黄色的指示牌 が「黄色い案内表示を目印にして」、往大厅方向 が「メインホールの方向へ」、走 が「進んでください」という関係です。したがって、文全体は「黄色い案内表示に沿って、メインホールの方向へ進んでください」となります。
过了检票口以后,我应该乘自动扶梯吗?
改札口を通った後、エスカレーターに乗ればいいですか?
- 过了
- 通過したら
- 检票口
- 改札口
- 以后
- 〜の後
- 应该
- 〜するのがよい/〜すべきだ
- 乘
- 乗る
- 自动扶梯
- エスカレーター
詳しい説明
过了 はここでは「通過した」という出来事を表します。过 が「通過する」の動詞で、了 によってその出来事が後続の行動より先に完了したものとして示されます。場所を表す名詞と組み合わせ、过了检票口以后(改札口を通過した後)のように使えます。例:过了桥以后再走。(橋を渡った後で、さらに歩きます。) 检票口 は「改札口」です。检票 は切符を確認すること、口 は出入口を表す要素で、ここでは全体で一つの場所の名詞になっています。例:检票口在哪里?(改札口はどこですか。) 以后 は「〜の後」を表し、前の出来事や時点の後に行うことを導きます。过了检票口以后 のように使えます。動作や出来事を表すまとまりの後ろに置けます。例:吃饭以后再出发。(食事をした後で出発します。) 应该 は、ここでは「〜するのがよい」「〜すべきだ」という助言・適切さを表します。この文では文末の 吗 と組み合わさり、「〜するのがよいですか」と尋ねています。应该 + 動詞 の形で、後ろの動作について望ましい選択を示します。例:我应该从这里走吗?(私はここから行けばよいですか。) 乘 は、乗り物や交通設備を利用する「乗る」です。この文では後ろの 自动扶梯 を利用することを表します。乘飞机(飛行機に乗る)、乘电车(電車に乗る)のようにも使えます。話し言葉では、地域や文体によって 坐 が使われることもありますが、ここで使われている動詞は 乘 です。 自动扶梯 は四つの文字からなる「エスカレーター」という名詞です。自动 だけを「エスカレーター」として扱わず、全体でこの設備を指します。例:请乘自动扶梯上楼。(エスカレーターに乗って上の階へ行ってください。) 全体では、过了检票口以后 が「改札口を通過した後」という時間の枠を作ります。我 が主語として「私」を表し、应该乘自动扶梯 が「エスカレーターに乗るのがよいか」を尋ねる内容になります。文末の 吗 が文全体を yes/no 型の質問にします。したがって、过了检票口以后,我应该乘自动扶梯吗? は「改札口を通った後、エスカレーターに乗ればいいですか?」という意味です。
乘自动扶梯上楼,然后向右转。
エスカレーターで上の階へ行って、それから右に曲がってください。
- 乘
- 乗る
- 自动扶梯
- エスカレーター
- 上楼
- 上の階へ行く
- 然后
- それから
- 向右转
- 右へ曲がる
詳しい説明
乘 は、乗り物などに「乗る/利用する」という動作を表す動詞です。ここでは後ろの 自动扶梯 と結びつき、「エスカレーターに乗る」という意味です。交通手段を表す別のよく使う動詞には 坐 もありますが、この文の観察された形は 乘 です。例:乘电梯上去。=「エレベーターに乗って上へ行く。」 自动扶梯 は「エスカレーター」です。自动 が「自動の」、扶梯 が階を移動するための階段状の設備を表します。この2語は設備名としてまとまって使われます。ここでは 乘 の目的語になっています。 上楼 は「上の階へ行く/階段などで上へ上がる」という動詞性のまとまりです。上 が上方向への移動、楼 が建物の階・階上の場所を示します。上 は「上る」という移動を表し、方向を含む複合動詞を作れます。例:我们上楼吧。=「上の階へ行きましょう。」この文では 乘自动扶梯 と続くため、「エスカレーターに乗って上の階へ行く」という移動になります。 然后 は、ある動作の後に続く動作を導く「それから」です。前の 乘自动扶梯上楼 と後ろの 向右转 を順序づけています。動作の順番を示す表現で、単なる同時進行ではありません。例:先直走,然后左转。=「まずまっすぐ進んで、それから左に曲がる。」 向右转 は「右へ曲がる」です。向右 が「右の方向へ」、转 が「向きを変える/曲がる」という動作を表します。转 の基本形はこの形で、方向を示す語と組み合わせて 向左转(左へ曲がる)のようにも言えます。向右 は曲がる方向を示しており、右側にある物へ移動するという意味ではありません。例:到路口向左转。=「交差点に着いたら左に曲がる。」 全体では、乘自动扶梯上楼 が最初の移動、然后 がその後の順序、向右转 が次の案内です。したがって「エスカレーターに乗って上の階へ行き、それから右に曲がってください。」という意味になります。中国語ではこの種の案内で、聞き手を明示する主語や命令の語を置かず、動作を順に並べて指示できます。
正门离这里远吗?
正面入口はここから遠いですか?
- 正门
- 正面入口
- 离这里
- ここから
- 远
- 遠い
詳しい説明
正门は「正面入口」を表す名詞です。正は「正面の・メインの」、门は「門・入口」です。この文では、場所として尋ねている対象が正面入口です。 离这里は「ここから」を表し、場所どうしの距離を述べる型 A 离 B ... の一部です。离は「〜から(距離が)」という関係を示し、这里は「ここ」です。たとえば 车站离这里近。 は「駅はここから近いです」となります。这里がどの場所を指すかは、発話時の場所によって決まります。 远は「遠い」という形容詞です。中国語では、距離について A 离 B 远 と言えば「AはBから遠い」という意味になります。反対に 近 は「近い」です。たとえば 学校离这里不远。 は「学校はここから遠くありません」です。 全体では、正门(正面入口)を対象に、离这里(ここからの距離)と 远(遠い)を組み合わせています。文末の 吗 は平叙文をはい・いいえで答える疑問文にする語なので、正门离这里远吗? は「正面入口はここから遠いですか?」となります。
从那里走一小段路就到了。
そこから少し歩けば着きます。
- 从那里
- そこから
- 走
- 歩く
- 一小段路
- 少しの距離
- 就
- すると/すぐに
- 到了
- 着く
詳しい説明
从那里 は「そこから」を表します。从 は出発点を示す前置詞で、後ろの 那里 は場所を指す指示語です。这里(ここ)や 那里(そこ・あそこ)のように、話し手からの位置関係に応じて指示語を選びます。この文では、固定訳に基づき、出発点は「そこ」です。 走 はここでは「歩く」です。中国語の 走 は、文脈によって「歩く」や「進む」などを表せますが、この文では徒歩で移動することを表しています。たとえば 我走到车站。 は「私は駅まで歩いて行きます」です。走 自体はこの文で特別な過去形になっているのではなく、後続の条件的な流れの中で使われています。 一小段路 は「少しの距離」を表します。一段 は距離などの一区切りを数える量詞で、小 がその区切りの短さを表し、路 が道・距離を表します。したがって、ここでの 一 は単なる「一つのまとまり」を示し、日本語の「少し」に近いまとまりとして理解できます。一大段路 なら「かなり長い距離」という対照になります。 就 は、前の条件が成立すると、後の結果がすぐ成立するというつながりを作ります。ここでは 走一小段路就到了 で、「少し歩けば、もう着きます」という意味です。よく使われる型は ……就…… で、前半の条件・行為から後半の結果へ直結することを示します。就 単独を「そうすれば」と機械的に訳すより、文全体で結果への近さを捉えると自然です。 到了 は 到(到着する)に 了 が付いた形です。到 は目的地への到達を表す動詞で、了 はここで到着という変化・成立を示します。したがって 到了 は「着いた/着きます、到着する状態になる」という意味です。目的地はこの固定文では明示されていませんが、固定訳が示す通り、話題になっている場所に到着することを表します。到 は動詞、了 はその到達が成立したことを示す要素であり、了 自体を過去形の語尾とだけ考えないことが重要です。 全体では、从那里(そこから)+走一小段路(少し歩く)+就到了(すると着く)という構成です。つまり「そこから少し歩けば、話題の場所に着きます」となります。从…… で出発点を示し、移動の内容を述べたあと、就 でその行為に続く到着を結び付けています。短い道順を案内する、自然で簡潔な表現です。
这个车站有点让人困惑。
この駅は少しわかりにくいです。
- 这个
- この
- 车站
- 駅
- 有点
- 少し、やや
- 让人困惑
- 人を困惑させる、わかりにくい
詳しい説明
这个 は「この」を表す指示表現です。这 が近いものを指し、个 はここで名詞の前に置かれる量詞です。したがって 这个车站 で「この駅」となります。たとえば 这个地方 は「この場所」です。指している具体的な駅は、文脈で示されたこの駅です。 车站 は「駅、停留所」を表す名詞です。交通機関によって、鉄道の駅にもバス停にも使えますが、この文では固定訳に合わせて「駅」です。火车站 なら「鉄道駅」、公交车站 なら「バス停」です。 有点 は「少し、やや」という程度を表す表現です。後ろの状態が話し手にとって好ましくない場合によく使われ、ここでは「少しわかりにくい」という控えめな評価になります。有一点 も同じ中心的な意味を表せますが、有点 は会話でよく使われる短い形です。たとえば 今天有点冷。 は「今日は少し寒いです」です。 让人困惑 は「人を困惑させる」という構造です。让 は「〜させる」、人 はここでは特定の一人ではなく「人、利用者」を一般的に指し、困惑 は「戸惑う、わからなくなる」という状態を表します。つまり、駅そのものが「困惑している」のではなく、駅が人にその状態を生じさせるという組み立てです。让人明白 なら「人に理解させる」となります。 全体では、这个车站「この駅」+有点「少し」+让人困惑「人を戸惑わせる」で、「この駅は少しわかりにくいです」という意味になります。ここでの 让人困惑 は、案内や構造などのために利用者が理解しにくい、という内容を表しています。
楼上的指示牌更容易看懂。
上の階の案内表示のほうが、わかりやすいです。
- 楼上
- 上の階
- 指示牌
- 案内表示
- 更容易
- より分かりやすい
- 看懂
- 見て理解する
詳しい説明
「楼上」は「上の階」「階上」を表す語です。場所を示す名詞的な語として、後ろの名詞を修飾できます。ここでは「楼上的指示牌」で「上の階にある案内表示」という意味です。例:楼上有洗手间。=上の階にトイレがあります。 「指示牌」は、道順や場所などを知らせるための「案内表示」「案内板」です。「指示」は知らせる内容、「牌」は表示板を表しますが、ここでは語全体で一つの名詞として覚えると便利です。例:请看指示牌。=案内表示を見てください。 「更容易」は、形容詞「容易」(簡単だ、しやすい)に「更」(さらに、より)が付いた形です。「容易」だけなら「しやすい」、「更容易」なら比較して「よりしやすい」となります。何がしやすいかは、後ろの「看懂」と組み合わさって具体化されます。例:这个说明更容易理解。=この説明のほうが理解しやすいです。 「看懂」は「看」(見る・読む)と、結果を表す「懂」(理解する)が組み合わさった形です。単に見るのではなく、「見たり読んだりした結果、意味を理解する」ことを表します。「看」だけでは理解まで含みません。例:我看懂了这张地图。=私はこの地図を見て理解できました。ここでの「看懂」は、案内表示の内容を読んで理解することです。 全体では、「楼上的指示牌」が「上の階にある案内表示」を指し、「更容易看懂」が「より理解しやすい、わかりやすい」と述べています。したがって、文全体は「上の階の案内表示のほうが、わかりやすいです」という意味になります。前の文の「この駅は少しわかりにくい」という内容に対して、比較の「更」が、上の階の表示のほうが理解しやすいことを示しています。
文法ポイント
沿着 + 場所・物 + 動詞
沿着指示牌走。
yánzhe zhǐshìpái zǒu.案内表示に沿って歩きます。
「沿着」は後ろに名詞を置き、「〜に沿って」「〜に従って」の意味を表します。
A 离 B + 形容詞
车站离这里远。
chēzhàn lí zhèlǐ yuǎn.駅はここから遠いです。
距離を表す「离」は、場所Aと基準地点Bの距離関係を示します。
中国語の単語
往大廳方向走
大廳方向
黃色的指示牌
過了檢票口以後
請問,哪條路通往正門?
請問,哪條路通往正門?
哪條路通往正門?
往大廳方向走
沿著黃色的指示牌往大廳方向走。
通往正門
沿著黃色的指示牌往大廳方向走。
往大廳方向走
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
ホール、ロビー
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大厅正面入口、正門
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正门案内表示、案内板
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指示牌改札口