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このレッスンについて
失物取扱所でバッグの特徴を伝えるを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
我在失物招领处找我的包。
Wǒ zài shīwù zhāolǐng chù zhǎo wǒ de bāo. 失物取扱所で自分のバッグを探しています。你能为我描述一下它吗?
Nǐ néng wèi wǒ miáoshù yíxià tā ma? 私にそのバッグの特徴を説明してもらえますか?它有一条红色的带子,拉链坏了。
Tā yǒu yì tiáo hóngsè de dàizi, lāliàn huài le. 赤いストラップがあって、ファスナーが壊れています。正面有图案吗?
Zhèngmiàn yǒu tú'àn ma? 前に何か模様がありますか?有一个小花图案。
Yǒu yí ge xiǎo huā tú'àn. 小さな花の模様があります。这可能是你的包。
Zhè kěnéng shì nǐ de bāo. これはあなたのバッグかもしれません。那绝对是我的包。
Nà juéduì shì wǒ de bāo. それは間違いなく私のバッグです。请在拿走它之前签这张表。
Qǐng zài ná zǒu tā zhīqián qiān zhè zhāng biǎo. 持っていく前に、この用紙に署名してください。文の説明
我在失物招领处找我的包。
失物取扱所で自分のバッグを探しています。
- 我
- 私
- 在失物招领处
- 失物取扱所で
- 找
- 探す
- 我的
- 私の
- 包
- バッグ
詳しい説明
我 は「私」を表す一人称代名詞です。この文では、探している行為の主体になっています。中国語の代名詞は、ここでは日本語の「私」のように、話し手を指します。例:我是学生。(私は学生です。) 在失物招领处 は「失物取扱所で」という場所を示します。在 は場所を導入する語で、在 + 場所 は「その場所で/に」という再利用しやすい型です。失物招领处 は、失くし物を扱う場所を指すまとまりです。例:他在学校。(彼は学校にいます。) 找 は「探す」です。ここでは、話し手がバッグを見つけようとしている行為を表します。中国語では、找 + 対象 で「対象を探す」と言えます。例:我找钥匙。(私は鍵を探します。) 我的 は「私の」を表します。我 に 的 を付けた形で、後ろの名詞との所有関係を示します。型は 所有者 + 的 + 名詞 です。我的包 で「私のバッグ」となります。例:这是我的书。(これは私の本です。) 包 は「バッグ」です。ここでは 我的 に修飾される名詞で、探している物を表します。例:这个包很大。(このバッグは大きいです。) 全体では、我(私)が、在失物招领处(失物取扱所で)、找(探している)、我的包(自分のバッグ)という構成です。したがって「失物取扱所で自分のバッグを探しています」という意味になります。現在その場所で行っている行為を述べる自然な文です。
你能为我描述一下它吗?
私にそのバッグの特徴を説明してもらえますか?
- 你能
- あなたは〜できる
- 为我
- 私のために
- 描述
- 説明する
- 一下
- 少し〜する
- 它
- それ(そのバッグ)
詳しい説明
你能 は「あなたは〜できる」という能力・可能性を表します。能 は助動詞で、後ろに動作を表す語を置きます。文末の 吗 と組み合わさることで、この文では「〜できますか」という依頼の質問になります。例えば 你能帮我吗? は「私を手伝ってもらえますか」です。ここでは 你 が聞き手を指し、能 は依頼をたずねる可能性を表します。 为我 は「私のために」という前置詞句です。为 の後ろに利益を受ける人を置きます。为我解释一下 なら「私のために少し説明してください」という意味になります。为我 自体は動作ではなく、後ろの動作が誰のために行われるかを示します。 描述 は「特徴や内容を言葉で説明する」という動詞です。ここではバッグについて、その特徴を説明することを表します。動詞の基本形が 描述 で、時制や主語に応じて形を変えません。例えば 请描述这个物品。 は「この物品の特徴を説明してください」です。 一下 は動詞の後ろに置かれ、動作を短く軽く行う感じを加えます。したがって 描述一下 は「少し説明する」「ちょっと説明してみる」に近く、依頼を柔らかくします。数量として「一回」と断定する表現ではありません。例えば 看一下 は「ちょっと見てみる」です。 它 は人以外を指す三人称代名詞です。中国語ではこの代名詞は、指す対象が男性か女性かによって音や形を変えません。この会話では、前後の内容と固定訳により、失くしたバッグを指しています。例えば 它是红色的。 は「それは赤いです」です。 全体では、你能(あなたは〜できる)+为我(私のために)+描述一下(少し説明する)+它(そのバッグを)という組み合わせに、文末の 吗 が加わっています。描述 の目的語である 它 が動作の対象になり、「そのバッグの特徴を私のために少し説明してもらえますか?」という依頼になります。
它有一条红色的带子,拉链坏了。
赤いストラップがあって、ファスナーが壊れています。
- 它
- それは
- 有
- ある/持っている
- 一条
- 1本の
- 红色的
- 赤い
- 带子
- ストラップ、ひも
- 拉链
- ファスナー
- 坏了
- 壊れている
詳しい説明
「它」は、人や物を指す代詞で、ここでは前の文で説明対象になっているバッグを指します。中国語の「它」はこの用法で物を受け、指示対象に応じて形を変えません。 「有」は「ある」「持っている」という存在・所有を表す動詞です。この文ではバッグにストラップが付いている、という意味です。たとえば「桌子上有一本书。」は「机の上に本が1冊あります」です。 「一条」は「1本の」に当たる数量表現です。「一」は数を、「条」は細長い物などに使う量詞を示します。「条」は、数詞なしで現れる「带子」そのものの意味ではありません。 「红色的」は「赤い」という名詞を修飾する表現です。「红色」は「赤色」、「的」は前の説明を後ろの名詞に結び付けます。ここでは後ろの「带子」を説明しているため、「赤いストラップ」となります。色を表す形容的な語は、「红色的带子」のように使えます。 「带子」は、ひも状・帯状の物、ここではバッグのストラップを指す名詞です。「红色的」がこの名詞の色を説明しています。 「拉链」は「ファスナー」という名詞です。中国語ではこのように、物の名称を表す名詞として使います。 「坏了」は「壊れている」「壊れた状態になっている」という意味です。「坏」は「壊れる・壊れている」を表し、「了」はここで状態の変化や新しい状態を示します。したがって、単なる過去の出来事だけでなく、現在ファスナーが壊れた状態であることに焦点があります。たとえば「我的手机坏了。」は「私の携帯電話が壊れました/壊れています」です。 全体では、「它有一条红色的带子」で「それには赤いストラップが1本あり」、「拉链坏了」で「ファスナーは壊れています」となります。二つの節を合わせて、「赤いストラップがあって、ファスナーが壊れています」という意味です。物の特徴を順に述べるときに再利用できる組み立ては、「物+有+数量+色・性質+名詞、名詞+坏了」です。
正面有图案吗?
前に何か模様がありますか?
- 正面
- 表側
- 有
- ある
- 图案
- 模様
- 吗
- 疑問を表す語
詳しい説明
正面 は「表側・前面」という名詞です。ここでは物の表側を指し、「正面有……」で「表側に……がある」という場所の組み立てになります。反対側を表す語として 背面(裏側・背面)があります。例:背面有口袋。—「裏側にポケットがあります。」 有 はここでは「ある・存在する」という動詞です。場所を先に置いて 場所+有+もの とすると、その場所に何かが存在することを表せます。例:桌上有一本书。—「机の上に本が一冊あります。」この文の 有 自体は疑問ではなく、存在を尋ねる形は後ろの 吗 と組み合わさって作られます。 图案 は「模様・図柄」という名詞です。単なる物体ではなく、表面に施されたデザインや柄を指します。前の文のストラップやファスナーとは別に、この文では表側にある柄の有無を尋ねています。例:这个包有花图案。—「このバッグには花柄があります。」 吗 は平叙文の末尾に置いて、はい・いいえで答えられる疑問文にする語です。有图案。(「模様があります」)に 吗 を加えて 有图案吗?(「模様がありますか?」)となります。吗 は文末に置かれ、前の語の意味を「疑問」に変えます。 全体では、正面(表側)+有(ある)+图案(模様)で「表側に模様がある」という存在の内容を作り、文末の 吗 がその有無を尋ねています。したがって 正面有图案吗? は「表側に模様がありますか?」という意味です。
有一个小花图案。
小さな花の模様があります。
- 有
- ある、存在する
- 一个
- 一つの、ある〜
- 小
- 小さい
- 花
- 花、花の
- 图案
- 模様、図案
詳しい説明
有 はここで「存在する/ある」を表す動詞です。存在を述べるとき、有 + 名詞 の形で「〜がある」と言えます。たとえば 桌上有一本书。 は「机の上に本があります」です。有 には「持っている」という所有の用法もありますが、この文では模様の存在を述べています。 一个 は数詞 一 と量詞 个 の組み合わせです。ここでは後ろの名詞を単数の「一つの/ある〜」として導入しています。一个问题 なら「一つの問題」です。日本語訳では自然さのため「一つの」を省いて「小さな花の模様があります」とすることもありますが、中国語の 一 自体は一つであることを表します。 小 は「小さい」という性質を表す形容詞です。この文では 小花图案 の中で「小さな花の模様」という意味を作ります。ここで 小 が表すのは、単独の花の大きさだと断定するより、後続の 花图案 という図案の小ささと読むのが固定訳に合います。中国語の形容詞は名詞を前から修飾でき、小 自体にはこの用法で語尾変化がありません。 花 は「花」を表す名詞です。ここでは 图案 を前から説明する要素となり、花图案 で「花の模様/花柄」を表します。したがって、この文が述べるのは花そのものの存在ではなく、花をデザインにした模様の存在です。 图案 は「模様、図案」を表す名詞です。形やデザインとして見える図柄を指します。花图案 のように、前の名詞で図案の種類を示せます。 全体は 有 + 一个 + 小花图案 という構成で、「一つの小さな花の模様がある」という意味です。自然な日本語では「小さな花の模様があります」となります。前の 正面有图案吗? が模様の存在を尋ねる形であるのに対し、この文はその存在を述べる形です。
这可能是你的包。
これはあなたのバッグかもしれません。
- 这
- これ
- 可能
- 可能性がある
- 是
- 〜である
- 你的
- あなたの
- 包
- バッグ
詳しい説明
这 は、話し手が指し示すものを表す中国語の指示代詞で、ここでは固定訳の「これ」に当たります。名詞の前にも置けますが、この文では単独で主語になっています。たとえば 这是什么? は「これは何ですか」です。 可能 は、ここでは「可能性がある」「かもしれない」という不確実さを表します。動作の時間を表す語ではなく、後ろの内容全体に対する話し手の判断です。可能是…… で「……かもしれない」という再利用しやすい型になります。たとえば 他可能在家。 は「彼は家にいるかもしれません」です。 是 は、主語と名詞句を結びつける語で、ここでは「〜である」に当たります。可能 と組み合わさると 可能是 + 名詞 となり、「〜である可能性がある」という意味になります。否定なら、たとえば 不是我的包。 は「私のバッグではありません」です。 你的 は「あなたの」を表します。你 が「あなた」、的 が所有・所属を示す標識で、你的 + 名詞 の形で「あなたの〜」になります。たとえば 你的书 は「あなたの本」です。ここでの 的 は、後ろの名詞 包 に対する所有関係を作っています。 包 は、ここでは「バッグ」を表す名詞です。文脈に応じて、かばん類を指す一般的な語として使われます。所有を表す語と組み合わせて 我的包(私のバッグ)、你的包(あなたのバッグ)のように言えます。 全体では、这(これ)を話題・主語として、可能是(〜かもしれない)と 你的包(あなたのバッグ)を続けています。そのため 这可能是你的包。 は「これはあなたのバッグかもしれません。」となります。断定ではなく、目の前の物について可能性を述べる表現です。
那绝对是我的包。
それは間違いなく私のバッグです。
- 那
- それ
- 绝对
- 絶対に、間違いなく
- 是
- 〜である
- 我的
- 私の
- 包
- バッグ、かばん
詳しい説明
「那」は指示語で、話し手から離れたもの、または文脈上「それ」として示されるものを指します。この文では、固定訳が示すバッグを指して「それ」という意味です。近くのものを指す「这」と対比できます。例:那是我的书。—それは私の本です。 「绝对」は、判断への強い確信を表す副詞です。ここでは後ろの「是我的包」にかかり、「間違いなく」という意味になります。例:我绝对同意。—私は絶対に賛成です。 「是」は、対象と説明・身元などを結びつける語で、ここでは「那」と「我的包」が同じものだと示す「〜である」です。例:这是我的包。—これは私のバッグです。否定では通常「不是」を使います。 「我的」は「我」と「的」から成る所有表現で、「私の」を表します。「我」は一人称単数の代名詞です。中国語ではこの所有関係を「所有者+的+名詞」で作れます。例:我的书在这里。—私の本はここにあります。「你的」は「あなたの」で、所有者が変わります。 「包」はバッグ・かばんを表す名詞です。例:这个包很大。—このバッグは大きいです。ここでの「包」は、文中で「我的」によって所有者が限定されています。 全体では、「那」が指示する対象を、「绝对」が強く確信をもって、「是我的包」と同定しています。そのため「那绝对是我的包。」は「それは間違いなく私のバッグです。」となります。基本的な再利用パターンは「指示語+副詞+是+所有者+的+名詞」です。
请在拿走它之前签这张表。
持っていく前に、この用紙に署名してください。
- 请
- 〜してください
- 在 … 之前
- 〜する前に
- 拿走
- 持っていく
- 它
- それを
- 签
- 署名する
- 这
- この
- 张
- (紙類を数える)枚
- 表
- 用紙
詳しい説明
请 は、相手に何かをしてもらうよう丁寧に求める語です。ここでは後ろの行為 签 にかかり、「〜してください」となります。例えば 请坐。 は「お座りください」です。 在……之前 は「……する前に」という時間の枠を作る表現です。在 と 之前 の間に、基準となる行為を置きます。この文では 拿走它 がその行為なので、「それを持っていく前に」となります。例えば 在出门之前关灯。 は「外出する前に電気を消す」です。 拿走 は「手に取って、その場から持っていく」というまとまりです。拿 は「取る・持つ」、走 はここで移動してその場を離れる方向を加えています。単に手に取るだけなら 拿、持っていくことまで表すなら 拿走 が使えます。 它 は、人以外のものを指す三人称代名詞で、ここでは「それを」です。中国語の 它 自体は、性別によって形を変えません。この文では目的語として使われていますが、固定された情報だけでは、具体的に何を指すかは特定されていません。 签 は「署名する」という動詞です。ここでは 请 の後ろに置かれ、聞き手に署名を求めています。例えば 请签名。 は「署名してください」です。签 は署名に関する行為を表し、名詞の「署名」は 签名 です。 这 は話し手に近い、または話し手が指し示すものを表す指示語で、「この」となります。後ろの名詞 表 と組み合わさって 这张表 という名詞句を作ります。中国語では、指示語だけでなく、後ろの名詞や量詞も含めて対象を表します。 张 は、紙・表・写真など、平らなものを数える量詞です。这张表 では 这 と 表 の間に入り、用紙を表す名詞句を作ります。ここで 张 は単独で数量を主張する語ではなく、表 とともに分類的な役割を担っています。例えば 一张照片 は「1枚の写真」です。 表 は、ここでは記入や署名をする「用紙・フォーム」を意味する名詞です。这张表 のように量詞を伴って使えます。ここでの意味は、署名の対象となる用紙です。 全体では、请 が依頼を示し、在拿走它之前 が「それを持っていく前に」という時間条件を加え、签这张表 が「この用紙に署名する」という依頼の内容を表します。したがって、文全体は「それを持っていく前に、この用紙に署名してください」となります。
文法ポイント
可能 + 動詞
可能拿走。
Kěnéng ná zǒu.もしかすると持ち去る。
可能は動詞の前に置き、「〜かもしれない」という可能性を表す。
绝对 + 形容詞
绝对坏。
Juéduì huài.絶対に壊れている。
绝对は形容詞の前に置き、状態や判断を強く断定する副詞。
中国語の単語
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
遺失物取扱所
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失物招领处模様、柄
答えを見る
图案ひも、ストラップ
答えを見る
带子正面