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このレッスンについて
レストランで残念な魚料理について丁寧に話すを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
不好意思,我可以问一下这道鱼吗?鱼有点干。
Bù hǎo yìsi, wǒ kěyǐ wèn yíxià zhè dào yú ma? Yú yǒudiǎn gān. すみません、魚について伺ってもいいですか。少しパサついています。很抱歉。我去和厨房确认一下。
Hěn bàoqiàn. Wǒ qù hé chúfáng quèrèn yíxià. 申し訳ありません。厨房に確認します。味道很好,但是口感和我预想的不一样。
Wèidào hěn hǎo, dànshì kǒugǎn hé wǒ yùxiǎng de bù yíyàng. 味はおいしいのですが、食感が思っていたものと違います。在旁边加一点酱汁也许会有帮助。
Zài pángbiān jiā yìdiǎn jiàngzhī yěxǔ huì yǒu bāngzhù. 少しソースを添えると、よいかもしれません。要我给您拿一些吗?
Yào wǒ gěi nín ná yìxiē ma? お持ちしましょうか。那会很有帮助,只要酱汁不要太浓。
Nà huì hěn yǒu bāngzhù, zhǐyào jiàngzhī bú yào tài nóng. それなら助かります。ただ、あまり重くないものなら。我可以给您带一小碟酱汁,也会告诉厨房。
Wǒ kěyǐ gěi nín dài yì xiǎo dié jiàngzhī, yě huì gàosu chúfáng. ソースを小皿に入れてお持ちし、厨房にも伝えます。我想在再吃一些之前先告诉您。
Wǒ xiǎng zài zài chī yìxiē zhīqián xiān gàosu nín. もっと食べる前に、お伝えしておこうと思いました。您试过酱汁后,如果鱼还是很干,请告诉我。
Nín shìguò jiàngzhī hòu, rúguǒ yú háishi hěn gān, qǐng gàosu wǒ. ソースを試してもまだパサついていたら、教えてください。我们可以想个别的办法。
Wǒmen kěyǐ xiǎng ge bié de bànfǎ. 別の方法を考えます。文の説明
不好意思,我可以问一下这道鱼吗?鱼有点干。
すみません、魚について伺ってもいいですか。少しパサついています。
- 不好意思
- すみません
- 我可以
- 私は〜してもよい/〜できる
- 问一下
- ちょっと尋ねる
- 这道
- この一皿の
- 鱼
- 魚
- 吗
- 〜ですか
- 有点
- 少し〜
- 干
- パサついている
詳しい説明
不好意思 は、ここでは相手に声をかけたり、質問を切り出したりするときの「すみません」です。文字どおりの「恥ずかしく思う」以外にも、このような呼びかけ・軽い謝意に使えます。 我可以 は「私は〜してもよい/〜することができる」という部分です。我 が「私」、可以 が許可または可能を表します。ここでは後ろの 问一下 と文末の 吗 と組み合わさり、質問してよいかを尋ねる形になります。例:我可以坐这里吗?(ここに座ってもいいですか。) 问一下 は「ちょっと尋ねる」です。问 が「尋ねる」の基本形で、一下 は動作を短く・軽く行う感じを添えます。したがって、単に質問の事実を述べるより、控えめな依頼として自然です。例:我问一下工作人员。(係の人にちょっと尋ねます。) 这道 は「この一皿の」です。这 は「この」、道 は料理や料理として出される一品を数える量詞です。料理を指す量詞 道 を添えて、後ろの 鱼 を一品の料理として示しています。例:那道菜很好吃。(あの一皿の料理はおいしいです。) 鱼 は「魚」です。ここでは生き物そのものではなく、食事として出された魚料理を指しています。中国語では、料理名や食材名が文脈によって料理の一品を指すことがあります。 吗 は、平叙文の末尾に置いて、はい・いいえで答えられる質問にする文末助詞です。可以 と文全体で組み合わさり、ここでは許可を求める疑問になります。例:你可以进来吗?(入ってきてもいいですか。) 有点 は「少し〜だ」という程度を表し、後ろの状態について控えめに述べるときに使います。ここでは 干 の程度を弱めています。有一点 という形もありますが、会話では 有点 がよく使われます。例:今天有点冷。(今日は少し寒いです。) 干 は基本的に「乾いている/乾いた」です。ここでは料理の魚について、水分が少なく、食感が「パサついている」という意味です。文脈によっては単に物が乾いていることも表します。例:这块面包太干了。(このパンは乾きすぎています。) 全体では、不好意思 で丁寧に呼びかけ、我可以问一下这道鱼吗? で「この魚料理について少し伺ってもいいですか」と許可を求めています。続く 鱼有点干。 では、話題にした魚料理の状態を「魚が少しパサついています」と述べています。前半の質問と後半の状態説明がつながり、料理について控えめに伝える表現になっています。
很抱歉。我去和厨房确认一下。
申し訳ありません。厨房に確認します。
- 很抱歉
- 申し訳ありません
- 我去
- 私が行きます
- 和
- 〜と/〜に
- 厨房
- 厨房
- 确认一下
- ちょっと確認する
詳しい説明
很抱歉 は「大変申し訳ない」という謝罪表現です。抱歉 は「申し訳なく思う、すまない」という形容詞的な語で、很 がその程度を強めています。例:很抱歉,我迟到了。(申し訳ありません、遅刻しました。) 我去 は、我(私)が主語で、去(行く)が続く形です。この文では「私が行って」という、話し手がその場へ確認しに行くことを表します。去 は話し手から離れる方向の「行く」で、話し手のいる場所へ来る場合は通常 来 を使います。例:我去问一下。(私がちょっと聞いてきます。) 和 は、ここでは「〜と一緒に/〜に対して」のように、行為の相手を示します。和 + 相手 + 動詞 で「相手と〜する」という形を作れます。例:我和老师商量一下。(先生と少し相談します。) 厨房 は「厨房」です。場所を表す名詞ですが、この文では確認の相手として 和厨房 となり、厨房側に確認するという意味になります。例:厨房很忙。(厨房はとても忙しいです。)これは固定文の事実ではなく、語の使い方を示す例です。 确认一下 の中心語は 确认(確認する)です。确认 は、情報や状態が正しいかを確かめる語です。後ろの 一下 は動作を短く区切る感じを添え、依頼や申し出をやわらかくすることもあります。したがって 确认一下 は、ここでは「ちょっと確認する/確認してみる」です。一下 は数量として「一回」と機械的に訳す必要はありません。例:我确认一下时间。(時間をちょっと確認します。) 全体では、我去(私が行って)+和厨房(厨房側に)+确认一下(ちょっと確認する)という流れで、「申し訳ありません。私が厨房に行って、ちょっと確認します」という意味になります。去 と後続の動詞が連続し、移動の目的とそこで行う行為を続けて表す構造です。丁寧な謝罪のあとに、話し手が自分で確認することを申し出る表現です。
味道很好,但是口感和我预想的不一样。
味はおいしいのですが、食感が思っていたものと違います。
- 味道
- 味・風味
- 很好
- とてもよい
- 但是
- しかし
- 口感
- 食感
- 和
- 〜と
- 我
- 私
- 预想
- 予想する
- 不一样
- 異なる
詳しい説明
味道は、料理や飲み物の味・風味を表す名詞です。ここでは料理の味について述べています。例えば「这个汤的味道很好。」は「このスープは味がとてもよいです」です。 很好は「とてもよい」という評価です。好が「よい」、很が形容詞の前で程度を示します。中国語では、単純な肯定文で形容詞を述語にするとき、很を置く形がよく使われます。ここでの很は必ずしも強い「とても」だけを表すとは限らず、自然な述べ方を作る働きもあります。 但是は、前の内容と対照的な内容を導く「しかし」「でも」です。例えば「我喜欢味道,但是不喜欢口感。」は「味は好きですが、食感は好きではありません」です。 口感は、食べ物を口にしたときの食感・口当たりを表す名詞です。味そのものを表す味道と区別して、硬さ、なめらかさ、歯ごたえなどの感じを述べるのに使います。 和は、ここでは二つのものを比較対象として結び、「〜と」を表します。口感和我预想的で、「食感と、私が予想していたもの」を並べています。和は、文脈によって「そして」として名詞や句をつなぐこともあります。 我は一人称単数の代名詞「私」です。中国語の我は、主語・目的語などの役割によって形を変えません。ここでは、予想をしていた人を指しています。 预想は、前もって予想する・想定するという意味です。ここでは我预想的の形で、後ろの比較対象を修飾し、「私が予想していたもの」を表します。的を伴う修飾部分では、修飾される名詞を省略できるため、対象を繰り返さずに表現できます。例えば「这不是我预想的。」は「これは私が予想していたものではありません」です。 不一样は「同じでない」「異なる」という状態を表します。否定の不が一样(同じ)を否定しています。例えば「今天和昨天不一样。」は「今日は昨日と違います」です。 全体では、味道很好で味について肯定的に評価し、但是で対照を示します。その後、口感を比較の対象として、和我预想的(私が予想していたものと)不一样(異なる)と述べています。したがって、「味はおいしいのですが、食感は思っていたものと違います」という意味になります。前後の文脈に合う、料理の味と食感を分けて評価する言い方です。
在旁边加一点酱汁也许会有帮助。
少しソースを添えると、よいかもしれません。
- 在旁边
- そばに
- 加
- 加える
- 一点
- 少し
- 酱汁
- ソース
- 也许
- ひょっとすると
- 会有帮助
- 役に立つかもしれない
詳しい説明
在旁边 は「そばで/脇に」という場所を表す部分です。在 は場所を導き、旁边 は「横・そば」を表します。この文では、何かのそばにソースを加えるという位置関係を示しています。場所を表す 在+場所 は、動作の前に置いて「どこで、どこに」を示せます。 加 は「加える、足す」という動詞です。ここではソースを何かに添えて加える意味です。基本形も 加 で、主語や時制によって英語のように形が変わる動詞ではありません。例えば、加一点盐。 は「塩を少し加える」です。 一点 は量が少ないことを表す数量表現です。一 はここで厳密な一個を数えるというより、「少し」というまとまりを作っています。量を表す語として、液体や調味料などにも使えます。一点酱汁 で「少量のソース」です。 酱汁 は「ソース、たれ」です。酱 は調味用のペーストやソース、汁 は液状のものを表しますが、この文では二字で調味料としての「ソース」を指します。一点 がその前に置かれ、量を限定しています。 也许 は「たぶん、ひょっとすると」と可能性を控えめに示す副詞です。通常、可能性を述べる部分の前に置けます。ここでは、効果があると断定せず「もしかすると」と述べています。例えば、也许明天会下雨。 は「明日は雨が降るかもしれません」です。 会有帮助 は 会+有帮助 という組み合わせです。有帮助 は「役に立つ、助けになる」、会 はこの文では将来の予定ではなく、「そうなる可能性がある」という見込みを表しています。会 は主語や単複によって形を変えません。例えば、这样做会有帮助。 は「こうすると役に立つかもしれません」です。 全体では、在旁边(そばに)+加一点酱汁(少量のソースを加える)で方法・条件を示し、也许会有帮助(ひょっとすると役に立つかもしれない)と評価しています。したがって、「そばに少しソースを添えると、よいかもしれません」という意味になります。也许 と 会 が重なって、断定を避けた控えめな提案になっています。
要我给您拿一些吗?
お持ちしましょうか。
- 要我
- 私が…しましょうか
- 给您
- あなたのために
- 拿
- 持ってくる
- 一些
- いくらかの/少しの
詳しい説明
要我 は、この文で「私が〜しましょうか」と申し出る形です。ここでの 要 を単純に「必要だ」「〜するつもりだ」と覚えるのではなく、要我 + 動詞 + 目的語 + 吗? で、相手が話し手にその動作をしてほしいか尋ねるパターンとして覚えると再利用しやすくなります。たとえば 要我帮您吗? は「私がお手伝いしましょうか」です。 给您 は「あなたのために/あなたに」です。给 は受け手や利益を示し、您 は聞き手を丁寧に指します。この文では、話し手が聞き手のために何かを持ってくる関係を作っています。给我 なら「私に」、给他 なら「彼に」のように、给 + 人 で相手を替えられます。 拿 は基本的に「手に取る、持つ」を表します。この文では、聞き手のために物を持ってくる動作として理解されます。中国語では、どこへ持ってくるかという方向は、文脈や別の方向語で補われることがあります。たとえば 我拿菜单来。 は「私がメニューを持ってきます」です。 一些 は数量を厳密に指定せず、「いくらかの/少しの」を表します。特定の個数を断定する表現ではありません。一些酱汁 なら「少しのソース」です。前後の文ではソースが話題になっているため、この文で省略されている持ち物もソースに関係するものとして理解できますが、一些 自体に「ソース」という意味はありません。 文末の 吗 は、平叙的な内容を相手に尋ねる一般的な疑問形式です。要我给您拿一些 という「私があなたのためにいくらか持ってくる」という内容に 吗 を付けることで、相手の希望を尋ねる申し出になります。 全体では、要我(私が〜しましょうか)+给您(あなたのために)+拿一些(いくらか持ってくる)+吗(質問)となり、「私があなたのためにいくらか持ってきましょうか」という意味です。固定訳では、丁寧な申し出として「お持ちしましょうか」と訳されています。
那会很有帮助,只要酱汁不要太浓。
それなら助かります。ただ、あまり重くないものなら。
- 那会
- それなら〜でしょう
- 很有帮助
- とても助けになる
- 只要
- ただ〜なら/〜でさえあれば
- 酱汁
- ソース
- 不要
- 〜でないようにする
- 太浓
- 濃すぎる
詳しい説明
「那会」は「それなら/そのことなら、〜でしょう」という組み合わせです。「那」は前の提案や行為を指す指示語で、ここでは具体的な指示対象を文脈から受けています。「会」はここで、未来・予測や条件下での見込みを表します。たとえば「这样会更好」は「このほうがもっとよいでしょう」です。 「很有帮助」は「とても役に立つ」という意味です。「有帮助」は「助けになる・役立つ」で、「很」が程度を強めています。「有用」も「役に立つ」という近い語ですが、「有帮助」は人を助ける効果に焦点を置きやすい表現です。例:「你的建议很有帮助。」(あなたの助言はとても役に立ちます。) 「只要」は「〜でさえあれば/〜なら」という条件を導きます。後ろの条件が満たされれば、前の内容が成り立つという形です。基本パターンは「只要 A,就 B」(Aでさえあれば、B)ですが、この文では「就」が省略され、条件部分だけが後ろに置かれています。例:「只要方便,就可以。」(都合がよければ、それで大丈夫です。) 「酱汁」は「ソース」です。「酱」は調味用のペーストやソース、「汁」は液状のものを表しますが、ここでは単語全体で料理に添えるソースを指します。例:「请给我一些酱汁。」(ソースを少しください。) 「不要」は、ここでは「〜にならないように/〜でないように」という禁止・制限を表します。後ろに状態を表す語を置いて、「不要+形容詞」の形で「その状態は避ける」という意味になります。命令として単独で使う「不要!」(やめて/しないで)とは異なり、ここでは「酱汁不要太浓」という条件の一部です。 「太浓」は「濃すぎる」という意味です。「浓」の基本的な意味は、液体・味・香りなどが濃いことです。「太」は程度が基準を超えていることを示し、「太+形容詞」で「〜すぎる」になります。したがって「浓」は「濃い」、「太浓」は「濃すぎる」です。例:「这杯咖啡太浓了。」(このコーヒーは濃すぎます。) 全体では、「那会很有帮助」(それならとても助かります)に続けて、「只要酱汁不要太浓」(ただし、ソースが濃すぎなければ)という条件を添えています。「只要」が条件を導き、「酱汁」がその条件の主語、「不要太浓」が避けたい状態です。したがって、固定された意味は「それならとても助かります。ただ、ソースがあまり濃くないものなら」です。
我可以给您带一小碟酱汁,也会告诉厨房。
ソースを小皿に入れてお持ちし、厨房にも伝えます。
- 我可以
- 私は〜できます
- 给您
- あなたに
- 带
- 持ってくる
- 一小碟
- 小皿一つ分の
- 酱汁
- ソース
- 也会
- 〜もします
- 告诉
- 伝える
- 厨房
- 厨房
詳しい説明
我可以 は「私は〜できます/〜してもよいです」という形です。可以 はここで、話し手がこれから行うことが可能であることを表し、申し出にも使えます。能力だけでなく、状況上の許可・可能性にも使えます。例:我可以帮您。(私がお手伝いできます。)この形の 可以 は、後ろの動作 帮 を支えています。 给您 は、この文では動作の受け手を示す「あなたに」です。您 は相手への丁寧な二人称で、ここでは相手に向けた申し出になっています。中国語では、この位置の 给 が受け手を示し、その後ろに動作が続くことがあります。例:我给您拿菜单。(あなたにメニューをお持ちします。) 带 は基本形で「持ってくる/持っていく」です。ここでは相手のためにソースを持ってくるという意味です。中国語の動詞は、英語のように主語によって形を変えません。移動の向きは 带 だけで常に固定されるのではなく、話し手と受け手の状況から決まります。例:请带一把伞。(傘を一本持ってきてください。) 一小碟 は「小皿一つ分」を表します。一 が一つという数量を示し、ここでは 碟 が皿一杯分を数える単位として働き、小 がその単位の小ささを表します。したがって、ソースそのものを数えるというより、小皿に入れた一単位として述べています。例:一小碟水果(小皿一つ分の果物)。 酱汁 は「ソース、たれ」です。ここでは料理に添えるソースを指します。酱 は調味用のペーストやたれを指すこともありますが、観察された 酱汁 はソースを表すまとまりです。 也会 は「〜もまた、〜します/〜する予定です」という短い組み合わせです。也 が追加される行為を示し、会 がこれから行う見込み・予定を示します。ここでの 会 は、前の 可以 のような可能・許可ではなく、続く行為を行うという見込みを表しています。例:我也会来。(私も来ます。) 告诉 は「伝える、知らせる」です。伝える内容を後ろに置くことも、伝える相手を後ろに置くこともできます。この文では、後ろの 厨房 が伝達先です。例:请告诉我。(私に教えてください/知らせてください。) 厨房 は「厨房、調理場」です。ここでは、ソースについて知らせる先としての厨房を指します。中国語の名詞自体には、日本語のような格変化はありません。告诉厨房 の語順によって、「厨房に伝える」という関係が分かります。 全体では、我可以 が話し手の可能な申し出を示し、给您带一小碟酱汁 が「相手に小皿一つ分のソースを持ってくる」という内容になります。その後の 也会告诉厨房 では、主語 我 が省略されても前の主語が続き、「私が厨房にも伝える」という追加の行為になります。固定訳が示すように、ソースを小皿に入れて持ってきて、厨房にも伝える、という意味です。
我想在再吃一些之前先告诉您。
もっと食べる前に、お伝えしておこうと思いました。
- 我想
- 私は〜と思う
- 在 … 之前
- 〜する前に
- 再吃一些
- さらに少し食べる
- 先
- 先に
- 告诉
- 伝える、知らせる
- 您
- あなた(敬称)
詳しい説明
我想 は「私は〜したい/〜しようと思う」という意向を表します。ここでは後ろの内容全体にかかり、「伝えておこうと思う」という意味です。想 はこの形では「考える」という一般的な認識より、意図・希望を示しています。例:我想休息。=「私は休みたいです。」 在 と 之前 は離れて現れる「在 A 之前(Aする前に)」という枠組みです。この文では A が 再吃一些 で、再吃一些 の前に 在、その後に 之前 が置かれています。之前 は「〜より前」を示し、例:在出发之前准备好。=「出発する前に準備しておく。」 再吃一些 は「さらに少し食べる」です。吃 の基本形は「食べる」で、ここでは 再 が「さらに/もう一度」、一些 が量を限定しない「いくらか、少し」を加えています。再 は文脈によって反復にも追加にもなりますが、ここではこれから追加で食べることを表します。一些 は具体的な数量を示しません。 先 は「先に、まず」で、ある行為を別の行為より先に行う順序を示します。ここでは 先告诉您 が「先にあなたへ伝える」で、食べることより伝えることを先にする関係です。例:你先吃。=「あなたが先に食べてください。」 告诉 は「人に情報を伝える、知らせる」です。通常、伝える相手を後ろに置けます。告诉我 なら「私に知らせる」、告诉您 なら「あなたにお伝えする」です。ここでは 告诉 自体が「伝える」であり、丁寧さは主に相手を表す 您 によって示されます。 您 は聞き手を指す丁寧な二人称代名詞で、你 より改まった形です。この文では 告诉您 の受け手を表し、日本語訳の「お伝えして」に対応します。您 は単数・複数を形だけで区別しません。 全体では、在再吃一些之前 が「さらに食べる前に」という時間の範囲を作り、先告诉您 が「先にあなたへ伝える」という順序を示します。そこに 我想 を組み合わせて、「もっと食べる前に、先にあなたへお伝えしておこうと思いました」という意味になります。
您试过酱汁后,如果鱼还是很干,请告诉我。
ソースを試してもまだパサついていたら、教えてください。
- 您
- あなた(丁寧な呼びかけ)
- 试过
- 試したことがある
- 酱汁
- ソース
- 后
- 〜した後
- 如果
- もし〜なら
- 鱼
- 魚
- 还是
- まだ
- 干
- 乾いている、パサついている
- 请告诉我
- 私に教えてください
詳しい説明
您 は、聞き手を指す丁寧な二人称代名詞です。普通の「あなた」に当たる 你 より改まった形で、ここではソースを試す相手を指します。您 自体は、この形では人称・数によって変化しません。 试过 は「試す」を表す 试 に、経験・完了した経験を表す 过 が付いた形です。ここでは、相手がソースを試した後という意味で、过 が前の行為をすでに経験したことを示します。试 は「試す」、尝 は味見するという意味で、後者のほうが味を確かめる動作に焦点を置きやすい語です。例:我试过这道菜。(私はこの料理を試したことがあります。) 酱汁 は料理にかけたり添えたりするソースです。酱 単独でも調味料やペースト状のソースを指せますが、酱汁 は液状のソースというまとまりで使えます。 后 は、時間を表すまとまりの後ろに置いて「〜の後」を作ります。试过酱汁后 は「ソースを試した後」で、前の行為が終わった後に、後半の条件を確認する順序を示します。例:吃饭后休息。(食事の後に休みます。) 如果 は条件を導入する語で、「もし〜なら」を表します。後ろに条件を置き、ここでは 如果鱼还是很干 全体が「もし魚がまだとてもパサついているなら」という条件になります。話し言葉では 如果 に続く条件に、結果を表す部分が後続します。 鱼 は魚を表す名詞です。中国語の名詞は、この形自体では単数・複数を表示しません。そのため、ここで何匹か、または料理としての魚かを、この語だけから特定することはできません。 还是 はここでは「それでもまだ」「依然として」という意味で、状態が変わらず続いていることを示します。「または」という選択を表す用法もありますが、後ろの 很干 と組み合わさるこの文では選択ではありません。例:他还是很累。(彼はそれでもまだとても疲れています。) 干 は、ここでは食べ物の水分が少なく、食感がパサついているという状態を表す形容詞です。物を乾燥させる動作を述べる動詞としての用法ではなく、魚の状態を説明しています。程度を加える 很 が前に置かれると 很干 は「とてもパサついている」となります。反対の状態を表す語として、食べ物については 湿润(しっとりしている)が使えます。 请告诉我 は、请(どうか〜してください)と 告诉(伝える、教える)と 我(私)からなる丁寧な依頼です。告诉 の目的相手を 我 が示しているので、「私に教えてください」となります。请 を外した 告诉我 は依頼として使えますが、请 を加えると丁寧さが明示されます。例:请告诉我答案。(私に答えを教えてください。) 全体では、试过酱汁后 が「ソースを試した後」という時間の条件を先に置き、如果 以下で「魚がそれでもパサついているなら」という条件を示します。その条件が当てはまる場合に、请告诉我「私に教えてください」と依頼しています。したがって、固定された意味は「ソースを試してもまだ魚がパサついていたら、教えてください」です。
我们可以想个别的办法。
別の方法を考えます。
- 我们可以
- 私たちは〜できる
- 想
- 考える・考え出す
- 别的
- 別の
- 办法
- 方法・手立て
詳しい説明
我们 は「私たち」を表す一人称複数の代名詞です。我(私)に複数を示す 们 が付いた形です。ここでは話し手を含む複数の人を指しますが、誰が含まれるかはこの文だけでは特定されません。 可以 はここでは「〜できる」「〜することが可能だ」という意味で、後ろの動作 想 にかかります。我们可以想…… で「私たちは……を考えることができる」となります。許可を表す用法もありますが、この文の固定訳では、別の方法を考える可能性・選択肢を示す読みが合います。 想 はここでは「考える」より具体的に、「方法を考え出す」という意味です。想个办法 のように方法を目的語として使えます。例:我想个办法。—「私が方法を考えます。」この例では 我 が話し手を表し、元の文の 我们 とは異なります。 个 は 办法 の前に置かれる量詞です。想个办法 は「方法を一つ考える」「何か方法を考える」に近いまとまりですが、ここで必ず具体的な一個という数を強く主張するとは限りません。量詞を含む名詞句の例として、一个办法 は「一つの方法」です。 别的 は「別の」「ほかの」という修飾語で、後ろの名詞を説明します。ここでは後ろの 办法 を修飾し、别的办法 で「別の方法」となります。别的 は、すでに想定されているものとは異なる選択肢を示すときに使えます。 办法 は問題の解決や目的の実現に使う「方法」「手立て」という名詞です。方法 も「方法」を表す一般的な語ですが、办法 は具体的な解決策・手段という意味で使われやすい語です。 全体の語順は 我们(私たちは)+ 可以(〜できる)+ 想(考え出す)+ 个(量詞)+ 别的(別の)+ 办法(方法)です。个 が 办法 の前に入り、别的 が 办法 を修飾するため、想个别的办法 で「別の方法を考える」となります。したがって文全体は、固定訳のとおり「別の方法を考えます」という意味で、直訳に近づければ「私たちは別の方法を考えることができます」です。
文法ポイント
有点 + 形容词
这道鱼有点干。
Zhè dào yú yǒudiǎn gān.この魚料理は少しぱさついています。
「有点」は形容詞の前に置き、「少し〜だ」という、やや不満を含む状態を表します。
只要……就……
只要加酱汁,口感就不一样。
Zhǐyào jiā jiàngzhī, kǒugǎn jiù bù yíyàng.ソースを加えさえすれば、食感は違います。
「只要A,就B」は「Aさえすれば、B」という条件を表す決まった表現です。
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クイズ
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不好意思確認する
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确认食感
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口感予想する、予想