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このレッスンについて
残念なテスト結果を振り返るを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
尽管我学习了很多,这次考试的结果还是令人失望。
Jǐnguǎn wǒ xuéxí le hěn duō, zhè cì kǎoshì de jiéguǒ háishì lìng rén shīwàng. 私のテストの結果は、たくさん勉強したのに残念でした。在你失去动力之前,先看看是哪些部分出了问题。
Zài nǐ shīqù dònglì zhīqián, xiān kànkan shì nǎxiē bùfen chū le wèntí. やる気を失う前に、どの部分が問題を引き起こしたのか見てみましょう。我的大多数错误都出现在听力和词形上。
Wǒ de dàduōshù cuòwù dōu chūxiàn zài tīnglì hé cíxíng shàng. 私の間違いのほとんどは、リスニングと単語の形にありました。这个规律很有用,因为它能说明你应该把重点放在哪里。
Zhège guīlǜ hěn yǒuyòng, yīnwèi tā néng shuōmíng nǐ yīnggāi bǎ zhòngdiǎn fàng zài nǎlǐ. その傾向は、どこに集中すべきかを示してくれるので役に立ちます。我原以为多花些时间学习就够了。
Wǒ yuán yǐwéi duō huā xiē shíjiān xuéxí jiù gòu le. もっと長く勉強すれば十分だと思っていました。有时候,学习方法比学习时间更重要。
Yǒu shíhou, xuéxí fāngfǎ bǐ xuéxí shíjiān gèng zhòngyào. 時には、勉強する時間の長さよりも、勉強方法のほうが重要です。那么,我下次应该在有时间限制的情况下练习听力。
Nàme, wǒ xià cì yīnggāi zài yǒu shíjiān xiànzhì de qíngkuàng xià liànxí tīnglì. それなら、次は時間に追われる状況でリスニングを練習すべきですね。试试这个方法,并且复习词族,不要只复习一个个单独的词。
Shìshi zhège fāngfǎ, bìngqiě fùxí cí zú, bú yào zhǐ fùxí yí ge ge dāndú de cí. それを試して、単独の単語ではなく、同じ語族の単語を復習してみましょう。这个结果现在还是让我感觉很难受。
Zhège jiéguǒ xiànzài háishì ràng wǒ gǎnjué hěn nánshòu. この結果は、今でもつらく感じます。但至少它让我知道需要改进什么。
Dàn zhìshǎo tā ràng wǒ zhīdào xūyào gǎijìn shénme. でも、少なくとも何を直せばよいかは分かります。现在你已经有了下一次尝试的具体计划。
Xiànzài nǐ yǐjīng yǒu le xià yí cì chángshì de jùtǐ jìhuà. これで、次の挑戦に向けた具体的な計画ができました。文の説明
尽管我学习了很多,这次考试的结果还是令人失望。
私のテストの結果は、たくさん勉強したのに残念でした。
- 尽管
- 〜にもかかわらず
- 学习
- 学ぶ、勉強する
- 很多
- たくさん
- 这次
- 今回の
- 考试
- 試験、試験を受ける
- 结果
- 結果
- 还是
- それでもやはり
- 令人失望
- 人を失望させる、残念な
詳しい説明
尽管 は「〜にもかかわらず」を表し、予想に反する内容を導く。再利用できる型は 尽管A,B(Aなのに、B)である。例:尽管下雨,我们还是出发了。 は「雨が降っているのに、私たちはそれでも出発した」という意味である。 学习 は「学ぶ、勉強する」で、ここでは勉強するという行為を表す。観察される 学习了 の 了 は、ここではその勉強をひとまとまりの実現した行為として示す。了 は単純な過去形ではなく、文脈によって完了や状況の変化を示す。例:我学习了汉语。 は「私は中国語を勉強した」である。 很多 は「たくさんの、多くの」。ここでは 学习了很多 で「たくさん勉強した」という分量を表す。名詞を修飾して 很多书(たくさんの本)のようにも使える。 这次 は「今回の、この回の」。这(この)と 次(回、度)が組み合わさり、今回の出来事を指す。ここでは後ろの 考试 を修飾している。 考试 は「試験」または「試験を受ける」。この文では 这次考试 という名詞句で「今回の試験」を表す。動作として使うこともでき、例:我明天考试。 は「私は明日試験を受ける」である。 结果 は「結果」。考试的结果 の 的 は、前の名詞 考试 が後ろの名詞 结果 を修飾する関係を示し、「試験の結果」とする。A的B は「AのB」という再利用しやすい型である。 还是 はここで「それでもやはり」を表し、前の事情があるにもかかわらず後続の内容が成り立つことを示す。したがって 学习了很多 と 结果…… を対比し、勉強したという事情が結果を変えなかったことをつなぐ。質問で「それとも」を表す用法もあるが、この文はその用法ではない。 令人失望 は「人を失望させる、期待に応えず残念な気持ちにさせる」。令 は「〜させる」、人 は「人」、失望 は「失望する」で、全体として「人を失望させる」という使役的な表現になる。ここでは 结果 が人を失望させるものだと述べている。例:这个消息令人失望。 は「この知らせは人を失望させる、残念な知らせだ」という意味である。 全体では、尽管我学习了很多 が「私はたくさん勉強したのに」という譲歩の部分、这次考试的结果 が「今回の試験の結果」、还是令人失望 が「それでも人を失望させる、残念なものだった」という部分である。したがって、固定された意味は「たくさん勉強したのに、今回の試験の結果はそれでも残念だった」となる。
在你失去动力之前,先看看是哪些部分出了问题。
やる気を失う前に、どの部分が問題を引き起こしたのか見てみましょう。
- 在 … 之前
- …する前に
- 你
- あなたが
- 失去动力
- やる気を失う
- 先
- 先に
- 看看
- 見てみる
- 哪些部分
- どの部分
- 出了问题
- 問題が起きた
詳しい説明
在……之前 は「……する前に」という時間のパターンです。ここでは 在 と 之前 が、間に入る 你失去动力 全体を時間の基準にしています。例えば 在出发之前,先检查行李。 は「出発する前に、まず荷物を確認する」です。 你 は二人称の代名詞で、ここでは「あなたが」に当たります。日本語の固定訳では主語が明示されていませんが、中国語の 你 自体は二人称を示します。この形は単数・複数を区別しないため、形だけから人数は確定しません。你失去动力 では、你 が 失去 の動作主です。 失去动力 の 失去 は「失う」、动力 は「動力・意欲・やる気」です。この文では物をなくすのではなく、行動を続けるための意欲を失うという意味です。失去 は動詞なので、例えば 不要失去信心。 は「自信を失わないでください」です。 先 は、複数の行動のうち一つを先に行うことを示す副詞です。ここでは、やる気を失う前に、次の 看看 を行うという順序を作ります。先……再…… とすると「まず……して、それから……」という再利用しやすい形になります。 看看 は動詞 看「見る」を重ねた形です。短時間試してみる、または表現をやわらげて「見てみる」という感じになります。看 一回だけなら単に「見る」ですが、看看 は提案や促しでよく使われます。例えば 你看看这个例子。 は「この例を見てみてください」です。 哪些部分 は「どの部分・どの箇所」です。哪些 は複数の候補から「どれ・どのもの」と尋ねる語で、部分 が「部分、箇所」を表す名詞です。一つの候補を尋ねる 哪个部分「どの一つの部分」と対比できます。ここで具体的にどの部分かは、この文自体ではまだ特定されていません。 出了问题 は、出问题「問題が起こる、うまくいかなくなる」に、出来事や状態の変化を示す 了 が加わった形です。出 はこの表現では「出る」ではなく、問題が生じることを表します。したがって 哪些部分出了问题 は「どの部分で問題が起きたのか」に近い意味です。固定訳では、その問題を引き起こした部分を尋ねる意図として示されています。ここでの 了 は必ず単純な過去だけを表すわけではありません。 全体では、在你失去动力之前「あなたがやる気を失う前に」が時間の枠を作り、先看看「まず見てみましょう」が提案を表します。その後の 哪些部分出了问题 が、固定訳の意図に沿って「どの部分が問題を引き起こしたのか」を確認する内容です。したがって全体は、「やる気を失う前に、どの部分が問題を引き起こしたのか見てみましょう」となります。
我的大多数错误都出现在听力和词形上。
私の間違いのほとんどは、リスニングと単語の形にありました。
- 我的
- 私の
- 大多数
- ほとんど、大部分
- 错误
- 間違い
- 出现在
- 〜に現れる/〜にある
- 听力
- リスニング
- 词形
- 単語の形
詳しい説明
我的 は「私の」という所有を表すまとまりです。我 が「私」、的 が後ろの名詞との所属関係を示します。中国語では、話し手によって所有者が明らかな場合でも、この形を使って「私の〜」を作れます。 大多数 は「大部分、ほとんど」を表し、後ろの名詞のうち多数を指します。ここでは 错误 と結びついて「間違いの大部分」という意味です。少数を表す 少数 と対比できます。中国語の名詞やこの数量表現自体には、英語のような複数語尾はありません。 错误 は「間違い、誤り」です。ここでは学習上の間違いを指す名詞として使われています。たとえば、这是一个错误。 は「これは一つの間違いです」です。错 は「間違っている、間違える」という、より短い形で、名詞の 错误 と同じ形ではありません。 出现在 は 出现「現れる、起こる」と 在「〜に」を組み合わせた形で、「〜に現れる/〜にある」という意味です。ここでは 出现在听力和词形上 という形で、間違いがどの分野に見られるかを示しています。出现 はここで過去形に変化しているのではなく、中国語では時を主に文脈や時間表現で示します。 听力 は「聞き取り、リスニング能力」です。単に音を聞く行為だけでなく、学習分野としての聞き取りを指せます。たとえば、我的听力还需要练习。 は「私のリスニングはまだ練習が必要です」です。 词形 は「単語の形、語形」です。単語そのものの意味や語彙の知識ではなく、文中で現れる形に焦点を置く語です。たとえば、请注意这个词的词形。 は「この単語の語形に注意してください」です。 都 は、ここで 大多数错误 に含まれる間違いをまとめて受け、「その大部分はすべて、次に示す分野に現れる」というまとまりを作ります。听力和词形 の 和 は二つの分野を「〜と〜」として並べ、上 は問題が見られる領域・側面を示しています。 文全体では、我的「私の」+大多数错误「間違いの大部分」+都出现在「すべて〜に現れる」+听力和词形上「リスニングと語形の面に」と組み合わさり、「私の間違いのほとんどは、リスニングと単語の形にありました」という意味になります。
这个规律很有用,因为它能说明你应该把重点放在哪里。
その傾向は、どこに集中すべきかを示してくれるので役に立ちます。
- 这个
- この
- 规律
- 傾向・規則
- 很有用
- とても役に立つ
- 说明
- 示す・説明する
- 应该
- 〜すべきだ
- 重点
- 重点・焦点
- 放在哪里
- どこに置くか
詳しい説明
「这个」は、話し手が指している対象を示す「この」です。这(この)に量詞などを伴わず名詞を直接続けた形で、ここでは後ろの「规律」を指します。たとえば「这个方法很简单。」は「この方法は簡単です」です。 「规律」は、ここでは「規則」よりも、前後の内容から見える「傾向・パターン」という意味で理解するのが自然です。名詞なので、「这个规律」のように指示語で特定できます。例:「我发现了一个规律。」は「私は一つの傾向を見つけました」です。 「很有用」は「とても役に立つ」です。有用は「役に立つ」という形容詞的な表現で、很が程度を加えています。中国語では、肯定的な性質を述べるとき、很が必ずしも強い「とても」だけを表さず、述語を自然にする働きをすることもあります。例:「这个方法很有用。」は「この方法はとても役に立ちます」です。 「说明」は、ここでは「示す」「明らかにする」です。説明を口頭で行うという意味にも使えますが、この文では「规律」が情報を示す側で、その内容を「它能说明…」で表しています。例:「数据说明这个方法有效。」は「データはこの方法が有効だと示しています」です。 「应该」は、後ろの動作が望ましい、またはそうするのが適切だという「〜すべきだ」を表します。应该 + 動詞という形で使い、ここでは「把重点放在哪里」という内容全体にかかっています。例:「你应该先休息。」は「あなたは先に休むべきです」です。 「重点」は「重点」「焦点」で、何に注意や努力を集中させるかという対象です。把 + 名詞 + 動詞の構文では、対象を先に取り上げ、その対象をどう扱うかを述べます。この文の「把重点放在…」は「重点を…に置く」、つまり「…に重点を置く」です。例:「我们要把重点放在发音上。」は「私たちは発音に重点を置く必要があります」です。 「放在哪里」は、文字どおりには「どこに置くか」です。放は「置く」、哪里は場所を尋ねる疑問詞「どこ」で、放在 + 場所で「〜に置く」となります。ここでは物理的に置くのではなく、「重点をどこに置くか」、つまり「どこに集中すべきか」という比喩的な使い方です。应该把重点放在哪里は、疑問文の形をした内容で、「どこに重点を置くべきか」を表します。例:「你想把时间放在哪里?」は「あなたは時間をどこに振り向けたいですか」です。 全体では、「这个规律」が主語で、「很有用」がその評価です。因为以下がその理由を示し、它は前の「这个规律」を受けます。能说明は「示すことができる」、你应该は「あなたが〜すべきだ」、把重点放在哪里は「どこに重点を置くか」を表します。したがって、文全体は「この傾向は、あなたがどこに集中すべきかを示してくれるので、とても役に立ちます」という意味になります。
我原以为多花些时间学习就够了。
もっと長く勉強すれば十分だと思っていました。
- 我
- 私(話し手)
- 原以为
- もともと〜と思っていた
- 多
- もっと多く
- 花
- 費やす
- 些
- いくらか、少し
- 时间
- 時間
- 学习
- 勉強する
- 就够了
- それで十分だ
詳しい説明
我 は一人称代名詞で、ここでは話し手を指します。聞き手なら 你、第三者なら 他/她 などを使います。 原以为 は「もともと〜と思っていた」という、以前の考えを表すまとまりです。以为 は「〜だと思う」という意味で、実際にはその考えが正しくなかった、または後で見方が変わった文脈でもよく使われます。ただし、この文だけでその考えが誤りだったと断定しているわけではありません。例:我原以为很简单。(私はもともと簡単だと思っていました。) 多 は、後ろの動作の量や程度を増やす副詞です。ここでは時間を「もっと多く」費やすことを表します。多花时间 は「より多く時間を費やす」という再利用しやすい型です。 花 は「(時間・お金などを)費やす」という動詞です。この文では 多花些时间 で、勉強に時間をかけることを表します。花 は語形変化せず、時制によって別の形になる動詞ではありません。例:请多花时间练习。(もっと時間をかけて練習してください。) 些 は量を大まかに示し、「いくらか」「少し」のような働きをします。多花些时间 では、厳密な時間の長さや回数を指定せず、もう少し時間を費やすという意味になります。 时间 は「時間」です。ここでは、勉強に費やす時間を表しています。 学习 は「勉強する、学ぶ」という動詞です。ここでは 花时间 の後ろに置かれ、時間を何に使うかを示します。したがって 花时间学习 は「勉強するために時間を費やす」という関係です。名詞として「学習」と解釈できる場合もありますが、この文では動作を表します。例:她每天学习。(彼女は毎日勉強します。) 就够了 は「それで十分だ」というまとまりです。就 は、前に示された条件だけで結果が足りるという結び付きを作り、够 は「足りる、十分である」を表します。了 はここで、その状態や判断が成立したことを示します。就 は単独の「すぐに」ではなく、「それだけで十分」という意味に組み込まれています。例:这些就够了。(これだけで十分です。) 全体では、我原以为(私はもともと〜と思っていた)に、多花些时间学习(もっと時間をかけて勉強すること)と 就够了(それで十分だ)が続きます。そのため、「私はもともと、もっと長く勉強すればそれで十分だと思っていました」という意味になります。原以为 によって、これは話し手が以前に持っていた考えとして提示されています。
有时候,学习方法比学习时间更重要。
時には、勉強する時間の長さよりも、勉強方法のほうが重要です。
- 有时候
- ときどき
- 学习方法
- 勉強方法
- 比
- 〜より
- 学习时间
- 勉強時間
- 更重要
- より重要だ
詳しい説明
有时候 は「ときどき、時には」という時間表現です。文の最初に置いて、これから述べることが常にではなく、ある場合に当てはまることを示します。例:有时候我也很累。=私も時にはとても疲れます。 学习方法 は「勉強の方法」です。学习 はここでは「勉強する/学ぶ」、方法 は「方法、やり方」で、前の語が後ろの名詞を具体化する中国語の名詞句です。したがって 学习方法 は「学ぶための方法」というまとまりになります。例:这个学习方法很有效。=この勉強方法はとても効果的です。 比 は二つの対象を比較する語です。基本パターンは A 比 B + 形容詞 で、「AはBより〜だ」という意味になります。ここでは比較されるAが 学习方法、比較の基準Bが 学习时间 です。比 自体は「より」という比較関係を示し、形容詞の比較形に変化を起こす語ではありません。 学习时间 は「勉強する時間、勉強時間」です。学习 が 时间 を具体化しており、ここでの意味は勉強に費やす時間です。前後の内容に合う自然な理解では、単なる時刻ではなく、勉強時間の長さを指しています。例:我的学习时间不长。=私の勉強時間は長くありません。 更重要 の 重要 は「重要だ、大切だ」、更 は「さらに、いっそう」を表します。重要 の比較を 比 の構文の中で強めて、「より重要だ」という意味になります。重要 は形容詞で、更 はその程度を高める副詞です。更 を使わず 学习方法比学习时间重要 としても比較は表せますが、更重要 は差を明確に「いっそう重要だ」と述べます。例:安全比速度更重要。=安全は速さよりも重要です。 全体では、学习方法 比 学习时间 更重要 という比較構文により、「勉強方法は勉強時間の長さよりも重要だ」と述べています。先頭の 有时候 が「時には」を加えるため、文全体は「時には、勉強方法のほうが勉強する時間の長さよりも重要です」という意味になります。
那么,我下次应该在有时间限制的情况下练习听力。
それなら、次は時間に追われる状況でリスニングを練習すべきですね。
- 那么
- それなら
- 下次
- 次回
- 应该
- 〜すべきだ
- 时间限制
- 時間制限
- 有时间限制的情况下
- 時間制限がある状況で
- 练习
- 練習する
- 听力
- リスニング
詳しい説明
那么 は、前の内容を受けて「それなら」「では」と次の判断や提案へ移る語です。この文では、勉強方法についての話を受け、「それなら」という流れを作っています。文頭で使われることが多く、ここでは条件そのものを表していません。 下次 は「次回」「次は」です。下 はここでは「下方向」ではなく、順番が後に来ることを表しています。例えば 下次再说 は「次回また話しましょう」です。 应该 は、話し手が「〜するのが適切だ」「〜すべきだ」と判断するときの助動詞です。後ろには通常、動作を表す表現が続きます。ここでは 应该练习 で「練習するべきだ」となっています。強い命令というより、この状況で望ましい行動についての判断です。 时间限制 は「時間制限」です。时间(時間)に 限制(制限)が続く名詞のまとまりです。ここでの 时间限制 は、リスニング練習を行う際に時間の制約があることを指します。 有时间限制的情况下 は「時間制限がある状況で」です。有 + 名詞 で「〜がある」、的情况下 で「〜という状況・条件で」を表します。したがって、有时间限制 の内容全体が 情况下 を修飾しています。再利用できる型は 在有……的情况下 + 動作(……がある状況で〜する)です。例えば、在时间有限的情况下完成任务 は「時間が限られた状況で課題を終える」です。 练习 は「練習する」です。ここでは動詞として使われ、应该 の後ろで「練習するべきだ」という動作を表します。名詞として「練習」という意味でも使えますが、この文では後ろに目的語の 听力 が続くため、動詞の用法です。例えば、练习发音 は「発音を練習する」です。 听力 は「リスニング」「聞き取りの技能」です。练习听力 で「リスニングを練習する」という動詞・目的語の組み合わせになります。ここで 听力 は単に一回の「聞く行為」ではなく、聞き取る能力やその練習分野を指します。例えば、我的听力提高了 は「私のリスニング力が向上しました」です。 全体では、那么(それなら)+下次(次は)+应该(〜すべきだ)+在有时间限制的情况下(時間制限がある状況で)+练习听力(リスニングを練習する)という構成です。したがって、「それなら、次は時間に追われる状況でリスニングを練習すべきですね」という意味になります。
试试这个方法,并且复习词族,不要只复习一个个单独的词。
それを試して、単独の単語ではなく、同じ語族の単語を復習してみましょう。
- 试试
- 試してみる
- 这个
- この
- 方法
- 方法
- 并且
- そして、さらに
- 复习
- 復習する
- 词族
- 同じ語族
- 不要
- 〜しないで
- 只
- 〜だけ
- 一个个
- 一つ一つ
- 单独的
- 単独の
- 词
- 単語
詳しい説明
试试は「試してみる」です。试(試す)を重ねた形で、動作を軽く試すことや、相手への穏やかな提案を表します。たとえば 试试这个办法 は「この方法を試してみる」です。ここでは後ろの対象を試すよう促しています。 这个は「この〜」という指示表現です。这が対象を指し、个はここで使われている量詞です。这个方法全体で「この方法」となります。指示表現が実際にどの対象を指すかは、文脈によって決まります。 方法は「方法、やり方」です。可算的に扱うときは、たとえば 一个方法(一つの方法)のように量詞を伴えます。ここでは 这个によって特定の方法を指しています。 并且は、前後の動作や内容を「そして、さらに」と並べる接続表現です。ここでは「この方法を試す」ことに「語族を復習する」ことを加えています。前の文の 那么(それなら)とは異なり、并且自体は条件からの結論を表しません。 复习は「復習する、学び直す」という動詞です。学習した内容をもう一度確認する動作に使います。たとえば 我复习生词 は「私は新出単語を復習する」です。 词族は、共通する語根・形態素などをもとに形や意味が関連する単語のまとまり、つまり「語族」です。ここでは単語をばらばらに覚えるのではなく、関連する単語のまとまりとして復習するという意味です。词だけなら個々の単語を指し、词族ではその関連グループを指します。 不要は、後ろの動作をしないよう求める表現で、文脈により強い禁止にも穏やかな助言にもなります。ここでは 只复习一个个单独的词 全体にかかり、「単独の単語だけを復習しないで」という助言です。不が単なる否定に使えるのに対し、不要は命令・依頼・助言として「〜しないで」と伝える形です。 只は「〜だけ」と範囲を限定します。ここでは復習の対象を単独の単語だけに狭めることを問題にしています。不要と組み合わさる 不要只…… は、「……だけにしないで/……だけをしないで」という再利用しやすい型です。 一个个は、対象を一つずつ個別に扱うことを表します。一と量詞を重ねた形で、ここでは「一つ一つの」という意味です。たとえば 我们一个个检查 は「私たちは一つずつ確認する」です。ここでは後ろの 单独的词を個別に取り上げるイメージを加えています。 单独的は「単独の、他と切り離した」です。单独が「単独で、別々に」という意味をもち、的が後ろの名詞を修飾する形を作っています。单独的词は「単独の単語」で、関連する語とのまとまりとしてではなく、個別の語として扱うことを示します。 词は「単語、語」です。ここでの形は単数・複数を形態的に示すものではなく、文脈上、一个个によって個々の単語として捉えられています。词族の中の 词とは異なり、ここでは 单独的に修飾され、単独に扱う対象を表します。 全体では、试试这个方法が「この方法を試してみて」、并且复习词族が「そして語族を復習して」、不要只复习一个个单独的词が「単独の単語を一つ一つ復習するだけにしないで」となります。したがって、固定された意味は「それを試して、単独の単語ではなく、同じ語族の単語を復習してみましょう」です。
这个结果现在还是让我感觉很难受。
この結果は、今でもつらく感じます。
- 这个
- この
- 结果
- 結果
- 现在
- 今
- 还是
- 今でも
- 让我
- 私を〜させる
- 感觉
- 感じる
- 难受
- つらい
詳しい説明
这个 は、話し手から近い、または会話上で指し示されている対象を指す表現です。後ろに名詞を置いて「この〜」とも使えます。例:这个问题 は「この問題」です。 结果 は「結果」という名詞です。结果 は出来事や行動のあとに生じた結果を指します。例:结果很好。 は「結果はとてもよい」です。 现在 は「今」を表す時間副詞です。文の中で、状態や動作が現在の時点に関係することを示します。现在开始 は「今始める」です。 还是 はここでは「今でも」「依然として」という意味で、以前から続いている状態を表します。现在还是很冷。 は「今でもとても寒い」です。疑問文で「それとも」という意味になる用法とは区別します。 让我 は 让 と 我 から成ります。让 は「〜をそうさせる」「〜に〜させる」という使役の動詞で、我 は「私」を表します。让 + 人 + 動詞句 で「人を〜させる/人に〜させる」という型になります。例:这句话让我放心。 は「この言葉で私は安心する」です。ここでは 让 の対象が「私」で、その後に私が感じる内容が続きます。 感觉 は「感じる」という動詞です。感覚や気持ちを述べるときに使えます。感觉 + 形容詞 で「〜だと感じる」という形になります。例:我感觉很累。 は「私はとても疲れていると感じます」です。 难受 は、身体的または精神的に「つらい」「苦しい」と感じる状態を表す形容詞です。ここでは結果について「つらく感じる」という意味です。很难受 のように、很 を前に置いて状態の程度を示せます。反対に近い表現として、気分や状態がよいことを表す 舒服「心地よい」がありますが、使える対象や場面は同じとは限りません。 全体では、这个结果「この結果」を主題にし、现在还是 で「今でもその状態が続いている」ことを示します。続く 让我 は「私に〜させる」、感觉很难受 は「とてもつらく感じる」という構造です。したがって、文全体は「この結果は、今でも私にとてもつらく感じさせます」、自然な日本語では「この結果は、今でもつらく感じます」という意味になります。
但至少它让我知道需要改进什么。
でも、少なくとも何を直せばよいかは分かります。
- 但
- でも
- 至少
- 少なくとも
- 它
- それ
- 让我
- 私に〜させる
- 知道
- 分かる、知る
- 需要
- 必要がある
- 改进
- 改善する
- 什么
- 何
詳しい説明
但 は前の内容を受けて「しかし/でも」と転換する接続詞です。ここでは、前の結果がつらいという内容に対し、それでも成り立つ利点を導きます。 至少 は「少なくとも」で、最低限成り立つ点を示す副詞です。但至少 のように置くと、「しかし、少なくとも〜」という流れになります。 它 は人以外を指す三人称代名詞です。この文脈では、直前に述べられた「这个结果(この結果)」を受けていると読めます。人を指す場合の 他・她 とは区別します。 让我 は 让 と 我 の組み合わせです。让 + 人 + 動詞 で「人に〜させる/人が〜するようにする」という使役の型になります。ここでは 让 が「私に〜できるようにする」に近い働きをし、我 がその動作をする人です。例えば、这本书让我明白很多事情。 は「この本は私に多くのことを理解させてくれる」です。 知道 は「知る、分かる」です。ここでは単独の知識ではなく、後ろの 需要改进什么 という内容を「分かる」という意味です。知道 + 内容 で、後ろに知っている内容を置けます。 需要 は「必要がある」です。需要 + 動詞 で「〜する必要がある」となります。ここでは 改进 と結びつき、改善が必要だという判断を表します。需要 は「必ず〜しなければならない」という強い義務を常に表すわけではありません。 改进 は「改善する、改良する」です。ここでは何かをよりよくすることを表しています。改进方法 は「方法を改善する」のように、改善する対象を後ろに置けます。 什么 は「何」です。疑問文の末尾だけでなく、内容を埋め込んだ疑問節の中にも置けます。需要改进什么 は「何を改善する必要があるか/何が改善を要するか」という内容で、什么 が 改进 の対象を尋ねています。ここでの 什么 は、文全体を直接質問するのではなく、知道 の内容になっています。 全体では、但 が転換を示し、至少 が最低限の利点を示します。它让我知道 は「それが私に分からせる」、続く 需要改进什么 は「何を改善する必要があるか」という内容です。したがって、文全体は「でも、少なくともそれによって、何を直せばよいかは分かります」となります。
现在你已经有了下一次尝试的具体计划。
これで、次の挑戦に向けた具体的な計画ができました。
- 现在
- 今は
- 你
- あなた
- 已经
- すでに
- 有了
- 持つようになった
- 下一次
- 次回の
- 尝试
- 試み
- 具体
- 具体的な
- 计划
- 計画
詳しい説明
现在 はここでは「今/これで」のように、現在の時点で成立している状態を示します。時間を表す語で、文頭に置いて「今の時点では」という枠を作れます。例:现在开始。=「今始めます。」 你 は二人称単数の「あなた」です。中国語のこの形自体には、聞き手の性別を示す変化はありません。複数の「あなたたち」なら 你们 です。 已经 は「すでに/もう」を表し、ある状態や出来事が基準時点までに成立していることを示します。ここでは、計画を持つ状態がすでに成立しているという意味です。例:我已经准备好了。=「私はもう準備できています。」 有了 は 有「持っている、ある」に変化を示す 了 が付いた形です。ここでは単なる所有の説明よりも、「持っていなかった状態から、今は持つ状態になった」という成立を表します。有 のような状態を表す語でも、了 によって新しい状態の成立を示せます。例:她有了新的目标。=「彼女には新しい目標ができました。」この 了 は、文全体を必ず過去時制にする印ではありません。 下一次 は「次回の/次の一度の」です。下 はここで、現在の回の次に来るものを指す時間・順序表現を作っています。下一次 の後ろに名詞を置いて、下一次会议「次回の会議」のように使えます。 尝试 は「試み、挑戦」です。名詞としてここでは、次に行う試みそのものを指しています。動詞としても「試す、試みる」の意味で使えますが、この文では 的 によって後ろの 具体计划 を修飾する名詞句の一部になっています。例:这是一次新的尝试。=「これは新しい試みです。」 具体 は「具体的な」です。抽象的でなく、内容や手順がはっきりしていることを表す形容的な語です。例:请说得具体一点。=「もう少し具体的に話してください。」 计划 は「計画」です。ここでは、次の試みに向けて何をするかを定めた計画を指します。動詞として「計画する」の意味になる用法もありますが、この文では 具体 に修飾される名詞です。例:我们需要一个计划。=「私たちには計画が一つ必要です。」 下一次尝试的具体计划 では、的 が前の名詞句 下一次尝试 と後ろの名詞句 具体计划 を結び、「次の試みの具体的な計画」を作っています。したがって 具体 は 计划 を修飾し、下一次 は 尝试 を修飾します。数量を明示する文ではなく、次に行う試みについての計画を表します。 全体では、现在「今の時点で」+ 你已经有了「あなたにはすでにできている/ある」+ 下一次尝试的具体计划「次の試みの具体的な計画」という構成です。自然な意味は「これで、次の挑戦に向けた具体的な計画ができました」です。
文法ポイント
尽管……,……
尽管考试结果令人失望,至少学习方法有用。
Jǐnguǎn kǎoshì jiéguǒ lìng rén shīwàng, zhìshǎo xuéxí fāngfǎ yǒuyòng.試験結果は残念だったにもかかわらず、少なくとも学習方法は役に立つ。
「尽管A,B」は「AにもかかわらずB」という逆接を表す。
原以为……,结果……
原以为学习方法足够,结果出了问题。
Yuán yǐwéi xuéxí fāngfǎ zúgòu, jiéguǒ chū le wèntí.最初は学習方法で十分だと思っていたが、結果的に問題が起きた。
「原以为」は最初の予想を示し、「结果」で実際に起きた結果へ転換する。
中国語の単語
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
問題が起きる、うまくいかない
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出了问题人をがっかりさせる、失望させる
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令人失望単語の形、語形
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词形間違い、誤り