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このレッスンについて
散歩で考えをリセットするを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
我决定不了哪个设计版本效果更好。
Wǒ juédìng bù liǎo nǎge shèjì bǎnběn xiàoguǒ gèng hǎo. どちらのデザイン案のほうがうまくいくか、決められません。我们出去走几分钟,把这件事谈清楚吧。
Wǒmen chūqù zǒu jǐ fēnzhōng, bǎ zhè jiàn shì tán qīngchu ba. 外に出て数分歩きながら、話し合ってみましょう。新鲜空气可能会有帮助,但我不想花太多时间。
Xīnxiān kōngqì kěnéng huì yǒu bāngzhù, dàn wǒ bù xiǎng huā tài duō shíjiān. 新鮮な空気が役立つかもしれませんが、あまり時間を取りたくありません。我们就在街区绕一圈,专注于主要决定就好。
Wǒmen jiù zài jiēqū rào yì quān, zhuānzhù yú zhǔyào juédìng jiù hǎo. 街区を一周するだけにして、主な決定に集中できます。这样我可以休息一下,同时不完全放下这个问题。
Zhèyàng wǒ kěyǐ xiūxi yíxià, tóngshí bù wánquán fàngxià zhège wèntí. それなら、問題を完全に手放さずに、少し休めます。有时候,走动起来会让做决定感觉更容易。
Yǒu shíhou, zǒudòng qǐlái huì ràng zuò juédìng gǎnjué gèng róngyì. ときどき、動き回ると決めやすく感じます。我会带上手机,以防我们需要查看设计样稿。
Wǒ huì dài shàng shǒujī, yǐfáng wǒmen xūyào chákàn shèjì yànggǎo. 模型を確認する必要がある場合に備えて、携帯電話を持っていきます。保持轻松的步伐,别让它变成另一项任务。
Bǎochí qīngsōng de bùfá, bié ràng tā biàn chéng lìng yí xiàng rènwu. 別の作業にならないように、歩くペースはゆっくりにしましょう。走一小会儿后,我们可以回来选定一个方向。
Zǒu yì xiǎo huìr hòu, wǒmen kěyǐ huílái xuǎndìng yí ge fāngxiàng. 短い散歩のあと、戻って一つの方向を選べます。短暂调整一下,也许能避免我们再花一小时反复思考。
Duǎnzàn tiáozhěng yíxià, yěxǔ néng bìmiǎn wǒmen zài huā yì xiǎoshí fǎnfù sīkǎo. 短くリセットすれば、考えすぎてさらに1時間使うのを避けられるかもしれません。文の説明
我决定不了哪个设计版本效果更好。
どちらのデザイン案のほうがうまくいくか、決められません。
- 我
- 私
- 决定不了
- 決められない
- 哪个
- どの〜/どちら
- 设计版本
- デザイン案
- 效果
- 効果・仕上がり
- 更好
- よりよい
詳しい説明
「我」は話し手を指す一人称の代名詞です。中国語では、話し手が一人でも複数でも、形はこの「我」のままです。例:我明白了。=私は分かりました。 「决定不了」は、ここでは「決めることができない」という意味です。「决定」が「決める」、「不了」がその動作を実現できないことを表し、判断がつかないという内容になります。肯定なら「决定了」=決めた、能力・実現可能性を否定する別の形なら「不能决定」=決めることができない、のように言えます。 「哪个」は、複数の選択肢のうち「どれ/どちら」を尋ねる語です。「哪」だけでなく、後ろの量詞や名詞句と組み合わせて使います。ここでは後ろの「设计版本」と結びつき、どのデザイン案かを選びます。 「设计版本」は「デザイン案・デザインの版」を表す名詞句です。「设计」は「デザインする/デザイン」、「版本」は版・バージョンです。ここでは一つのデザインそのものではなく、比較対象となる案・バージョンを指しています。 「效果」は、ある案を使ったときの効果や仕上がりを表す名詞です。ここでは「どの案の効果・仕上がりがどうか」という比較の基準になっています。例:这个方法效果很好。=この方法は効果がとてもよいです。 「更好」は「よりよい」という比較表現です。「好」=よい、に「更」=さらに/より、が加わっています。「更」は比較の基準が文脈にあるときに使えます。例:这个版本比那个更好。=このバージョンのほうがあのバージョンよりよいです。「好」の反対は「坏」ですが、この文では反対を述べているのではなく、二つ以上の案の相対的な優劣を比べています。 「哪个设计版本」は比較される対象を示し、「效果更好」はその対象の仕上がりがよりよいかを述べます。これが「决定不了」と結びつくことで、話し手が、どのデザイン案の仕上がりのほうがよいのかを決められない、という意味になります。全体は「我」+「决定不了」+「哪个设计版本」+「效果更好」という組み立てで、選択肢について判断がつかないことを表す、再利用しやすい文型です。
我们出去走几分钟,把这件事谈清楚吧。
外に出て数分歩きながら、話し合ってみましょう。
- 我们
- 私たち
- 出去
- 外へ出る
- 走
- 歩く
- 几分钟
- 数分
- 把
- 対象を前に出す語
- 这件事
- この件
- 谈清楚
- 話し合ってはっきりさせる
- 吧
- 勧誘・提案の語気
詳しい説明
我们 は「私たち」を表す人称代名詞です。話し手を含む複数の人を指します。例:我们一起去。— 私たちは一緒に行きます。 出去 は「外へ出る」という動作です。出 は「出る」、去 は話し手側から離れる方向を示します。したがって、単なる「出る」よりも「外へ出ていく」という移動を表します。 走 はここでは「歩く」です。出去 の後に置かれ、外へ出て歩く動作を続けて示します。例:我们走十分钟。— 私たちは10分歩きます。 几分钟 は「数分」です。几 は少ない不特定の数を尋ねたり表したりする語で、ここでは疑問ではなく「何分か、数分」という量を表します。分钟 は「分」という時間単位です。 把 は、後ろの対象を前に示し、その対象に対してどんな処理をするかを述べる構文を作ります。基本的な型は 把 + 対象 + 動詞句 です。この文では 把这件事谈清楚 で、「この件を話し合って明確にする」という処理を示します。把 自体を日本語の一語に置き換えるより、対象を先に提示する構文として覚えると使いやすいです。 这件事 は「この件」「この事柄」です。这 は「この」、件 は事柄などを数える量詞、事 は「事・事柄」です。件 は衣服などにも使われますが、ここでは事柄を数えています。例:我想先处理这件事。— 私はまずこの件を処理したいです。 谈清楚 は「話し合って、はっきりさせる」です。谈 は話し合うこと、清楚 は明確な状態を表し、後ろに置かれて結果を示します。つまり、単に話すのではなく、話し合いの結果として内容を明確にするという組み合わせです。谈 の後に結果補語 清楚 を置く型として、把问题说清楚(問題を説明して明確にする)も覚えられます。 吧 は文末で提案や勧誘を柔らかく示す語気助詞です。ここでは命令ではなく、「そうしましょう」「してみましょう」という提案にしています。 文全体では、我们出去走几分钟 が「私たちは外へ出て数分歩き」、把这件事谈清楚 が「この件を話し合って明確にする」という意味です。最後の 吧 によって、話し手が相手に一緒にそうすることを提案しています。したがって、全体は「外に出て数分歩きながら、この件を話し合ってはっきりさせましょう」という内容です。
新鲜空气可能会有帮助,但我不想花太多时间。
新鮮な空気が役立つかもしれませんが、あまり時間を取りたくありません。
- 新鲜
- 新鮮な
- 空气
- 空気
- 可能会
- ~かもしれない
- 有帮助
- 役に立つ
- 我
- 私
- 不想
- ~したくない
- 花
- 費やす
- 太多
- 多すぎる
- 时间
- 時間
詳しい説明
新鲜 は「新鮮な」という性質を表す語で、ここでは後ろの 空气 を修飾しています。中国語ではこのような修飾語が名詞の前に置かれます。反対の性質を表す語として 陈旧(古びた)などがありますが、この文では空気についての表現として 新鲜空气 を覚えると実用的です。 空气 は「空気」という名詞です。新鲜空气 で「新鮮な空気」となります。例:这里的空气很清新。(ここの空気はとてもさわやかです。) 可能会 は、あることが起こる可能性を表すまとまりで、ここでは「役に立つかもしれない」という見込みを示します。可能 が可能性を示し、会 がその可能性のある事態を導きます。確実だと述べる 一定会(きっと〜する)とは強さが異なります。 有帮助 は「役に立つ、助けになる」という表現です。有 はここで「ある・持っている」という形から、何かが有用であることを表します。例:这个建议很有帮助。(この助言はとても役に立ちます。) 我 は一人称の「私」です。中国語の 我 は、話し手が単数か複数か、また性別によって形が変わりません。この文では、後ろの 不想 の主語として話し手を指します。 不想 は「〜したくない」という意志・希望の否定です。不 が否定を表し、想(〜したい、〜しようと思う)の前に置かれています。不想 の後ろには動詞句を置けます。例:我不想等太久。(私はあまり長く待ちたくありません。) 花 はここでは「費やす」という動詞で、時間やお金などを使うことを表します。時間については 花时间 + 動作・目的 の形が使えます。例:我花了十分钟看书。(私は10分かけて本を読みました。)この文の 花 は「花」という名詞ではなく、費やすという動詞です。 太多 は「多すぎる」という程度を表します。太 が程度の過剰さを示し、多(多い)を修飾しています。ここでは後ろの 时间 と結びついて、「多すぎる時間」となります。単に多いと言う 很多 よりも、「適度を超えている」という含みがあります。 时间 は「時間」という名詞です。太多时间 で「多すぎる時間」となり、花太多时间 で「多すぎる時間を費やす」となります。时间 は量を表す語と結びつけて、一点时间(少しの時間)や 很多时间(多くの時間)のようにも使えます。 全体では、新鲜空气(新鮮な空気)が 可能会有帮助(役に立つかもしれない)と述べたあと、但(しかし)で話し手の希望を対比させています。我不想花太多时间 は「私は多すぎる時間を費やしたくない」、自然な日本語では「私はあまり時間を取りたくありません」という意味です。したがって文全体は「新鮮な空気が役立つかもしれませんが、あまり時間を取りたくありません」となります。
我们就在街区绕一圈,专注于主要决定就好。
街区を一周するだけにして、主な決定に集中できます。
- 我们
- 私たちは
- 就在
- ちょうど〜で
- 街区
- 街区
- 绕一圈
- ひと回りする
- 专注于
- 〜に集中する
- 主要
- 主な
- 决定
- 決定
- 就好
- 〜すればよい
詳しい説明
我们 は「私たち」を表す一人称複数の代名詞です。話し手を含む複数の人を指しますが、聞き手を含むかどうかは文脈で決まります。単数の「私」は 我、複数の「あなたたち」は 你们 です。例:我们一起走。(私たちは一緒に歩きます。) 就在 はここでは一語の固定語ではなく、限定を表す 就 と場所を示す 在 が続いたものです。在街区 は「街区で/街区において」を表し、就 は行動をその場所と内容に絞る働きをします。ここでは後ろの 绕一圈 と合わさって、「街区でちょうどひと回りする」という意味になります。 街区 は「街区、ブロック」を表す名詞です。建物や道路で区切られた地域を指します。例:这个街区很安静。(この街区はとても静かです。) 绕一圈 は「ひと回りする」という動作です。绕 は「周囲を回る、回って通る」、一圈 は「一巡、ひと回り」を表します。绕两圈 なら「二周する」です。ここでは 在街区 と組み合わさり、「街区をひと回りする」という内容になります。 专注于 は「〜に集中する」という動詞構文です。专注 が集中する動作を表し、于 が集中の対象を導きます。例:她专注于学习。(彼女は学習に集中します。)対象を変えて 专注于工作(仕事に集中する)とも言えます。 主要 は「主な、主要な」という形容詞です。ここでは後ろの 决定 を修飾し、「主な決定」という意味になります。例:我们先讨论主要问题。(私たちはまず主な問題を話し合います。) 决定 はここでは名詞で、「決定、判断」を意味します。動詞として「決める」という用法もありますが、この文では 主要 に修飾され、专注于 の対象になっています。例:这个决定很重要。(この決定はとても重要です。)動詞の例:我们决定出发。(私たちは出発することに決めます。) 就好 は文末で「〜すればよい、〜で十分だ」と述べる形です。ここでは、前に述べた行動に絞ればよいという意味になります。例:这样做就好。(このようにすればよいです。) 文全体では、我们就在街区绕一圈 が「私たちは街区でひと回りする」、专注于主要决定 が「主な決定に集中する」という内容を示します。最後の 就好 がその内容を「それでよい/それで十分だ」とまとめるため、「街区をひと回りすることにして、主な決定に集中すればよい」という意味になります。
这样我可以休息一下,同时不完全放下这个问题。
それなら、問題を完全に手放さずに、少し休めます。
- 这样
- このように;それなら
- 我可以
- 私は〜できます
- 休息
- 休む
- 同时
- 同時に;〜しながら
- 不完全
- 完全には〜ない
- 放下
- 手放す
- 这个
- この
- 问题
- 問題
詳しい説明
这样 は、前の状況を受けて「このようにすれば/それなら」という意味を示します。ここでは、前の提案を受けた「それなら」です。たとえば「这样做比较好。」は「このようにするほうがよいです」です。 我可以 では、我 が話し手の「私」、可以 が可能や許可を表す語です。ここでは「私には休むことができる」という可能の意味です。可以 は主語の人称や数に応じて形を変えません。能力をより直接に述べる 能 と対比できますが、この文では可以 が使われています。 休息 は「休む、休憩する」という動詞です。後ろの 一下 と組み合わさった 休息一下 は、行為を軽く区切って「少し休む」という自然な言い方です。たとえば「我们休息一下。」は「私たちは少し休みましょう」です。 同时 は二つの行為が同時に進むことを示し、「同時に」「〜しながら」に当たります。ここでは、少し休むことと、問題を完全には手放さないことを並行して述べています。 不完全 は、不 が後ろの 完全 を否定して「完全ではない」「完全には〜ない」という意味を作ります。この文では、後ろの 放下 にかかり、完全に手放すわけではないことを示します。不 は、動作や状態を否定する基本的な否定語です。 放下 は、物を「下に置く」ことから、問題や心配事などを「手放す、いったん脇に置く」ことまで表せる動詞です。ここでは、問題を完全に手放すという意味です。たとえば「先放下工作吧。」は「まず仕事をいったん脇に置きましょう」です。 这个 は、这 という指示語と 个 という量詞から成ります。个 自体は、ここで単独の数を「一つ」と断定する語ではありません。这个问题 というまとまりで、文脈上示されている問題を「この問題」と表します。指示語は、指し示す対象に関する文脈や視点を示しますが、この文だけから話し手と聞き手の双方にとって特定された対象だとまでは断定しません。 问题 は「問題、課題」です。ここでは 这个 に修飾され、「この問題」を表します。たとえば「我们需要解决这个问题。」は「私たちはこの問題を解決する必要があります」です。 全体では、这样 が「それなら」と前の状況を受け、我可以休息一下 が「私は少し休めます」と可能を述べます。同時に、不完全放下这个问题 が「この問題を完全には手放さない」ことを表します。そのため、文全体は「それなら、問題を完全に手放さずに、少し休めます」という意味になります。
有时候,走动起来会让做决定感觉更容易。
ときどき、動き回ると決めやすく感じます。
- 有时候
- ときどき
- 走动起来
- 動き回る
- 会
- 〜することがある
- 让
- 〜させる
- 做决定
- 決める
- 感觉
- 感じる
- 更容易
- より簡単だ
詳しい説明
有时候 は「ときどき、ある場合には」という頻度表現です。文頭に置いて、後ろの内容が常にではなく、ときどき成り立つことを示します。例:有时候我在家工作。— ときどき私は家で仕事をします。 走动起来 は、ここでは「動き回ること」です。走动 は歩いたり動いたりすること、起来 は動作の開始や、その動作に入った状態を示します。この文では、単に一歩歩くことではなく、動き始めて動き回ることが後ろの結果につながっています。例:天气暖和了,大家走动起来。— 暖かくなって、みんなが動き始めます。 会 は、ここでは「その条件なら、そういう結果になることがある」という見込み・傾向を示します。有时候 と組み合わさるため、「ときどき、〜することがある」という読みになります。ここでの 会 は、話し手が必ず実行すると約束する意味ではありません。 让 は、あることが別の状態や結果を引き起こす「〜させる、〜しやすくする」という使役の動詞です。基本的な型は A 让 B + 状態・動作 で、「A が B をその状態にする」です。この文では、動き回ることが、決めることをより容易に感じる状態を引き起こします。例:音乐让工作更轻松。— 音楽は仕事をより楽にします。 做决定 は「決定する、決断する」です。做 は「する・行う」、决定 は「決定」を表し、合わせて決定という行為を表します。决定 単独でも「決める」という動詞として使えますが、做决定 は「決断をする」というまとまりです。例:我们明天做决定。— 私たちは明日決めます。 感觉 は「感じる、〜のように感じる」です。この文では、動き回ることによって、話し手に「決めることが容易だ」と感じられることを表します。感觉 + 形容詞 で、何かがどのように感じられるかを述べられます。例:我感觉今天更安静。— 今日はより静かに感じます。 更容易 は「より容易だ、もっと簡単だ」です。容易 が「容易だ・簡単だ」という基の形で、更 が比較を加えて「さらに、より」を表します。したがって 更容易 は、何かと比べて決めることがしやすいという意味です。容易 の反対に近い表現は 困难(難しい)です。例:这样做更容易。— こうするとより簡単です。 全体では、有时候(ときどき)+走动起来(動き回る)+会让(〜という結果を生じさせることがある)+做决定(決めること)+感觉更容易(より簡単に感じられる)という組み立てです。したがって、「ときどき、動き回ると、決めることがより簡単に感じられます」という意味になります。
我会带上手机,以防我们需要查看设计样稿。
模型を確認する必要がある場合に備えて、携帯電話を持っていきます。
- 我会
- 私は〜します
- 带上
- 持っていく
- 手机
- 携帯電話
- 以防
- 〜に備えて
- 我们需要
- 私たちが必要とする
- 查看
- 確認する
- 设计样稿
- デザイン案
詳しい説明
我会:ここでは「私は〜します/〜するつもりです」という組み合わせです。会 は主語 我 とともに、将来の予定・見込みを表します。能力を表す「できる」という意味になる場合もありますが、この文では予定の読みです。例:我会回来。=「私は戻ってきます。」 带上:この文では「持っていく」です。带 は物や人を、話し手のいる場所から別の場所へ連れていく・持っていくことを表し、上 が付くことで「忘れずに携帯していく」という感じが加わります。带 だけでも「持っていく/連れていく」と言えますが、带上 は携帯する物を意識した言い方です。例:别忘了带上钥匙。=「鍵を持っていくのを忘れないで。」 手机:この文で持っていく物である「携帯電話」です。中国語では 手 と 机 に分けて別々の意味を取るのではなく、手机 全体でこの機器を指します。例:我的手机在桌上。=「私の携帯電話は机の上にあります。」 以防:後ろに起こりうる状況を置き、「〜に備えて」「万一〜の場合に備えて」という目的を示します。ここでは 以防 の後ろの 我们需要查看设计样稿 全体が、備えている状況です。以防 は通常、望ましくない、または必要になるかもしれない事態への準備を導きます。例:带把伞,以防下雨。=「雨に備えて、傘を持っていって。」 我们需要:我们 は「私たち」を指し、需要 は「必要とする/必要がある」です。ここでは「私たちが確認する必要がある」という意味で、需要 の後ろに動作 查看设计样稿 が続きます。需要 + 動詞 は「〜する必要がある」という再利用しやすい形です。例:我们需要早点出发。=「私たちは早く出発する必要があります。」 查看:資料や画面などを「確認する、調べて見る」という動作です。単に見ることをいう 看 より、内容を確認する目的が明確です。ここでは 设计样稿 の内容を確認することを表します。例:请查看这份文件。=「この書類を確認してください。」 设计样稿:確認する対象である「デザイン案/デザインのサンプル原稿」です。设计 は「デザイン、設計」に関わり、样稿 は検討用の見本・案の原稿を指します。この文では、このまとまり全体が 查看 の目的語です。 全体では、我会带上手机 が「私は携帯電話を持っていきます」、以防我们需要查看设计样稿 が「私たちがデザイン案を確認する必要がある場合に備えて」という関係です。したがって、「デザイン案を確認する必要が生じるかもしれないので、携帯電話を持っていく」という意味になります。以防 + 主語 + 需要 + 動詞 という形は、「〜する必要がある場合に備えて」として別の準備にも使えます。
保持轻松的步伐,别让它变成另一项任务。
別の作業にならないように、歩くペースはゆっくりにしましょう。
- 保持
- 保つ
- 轻松
- 気楽な、無理のない
- 步伐
- 歩調
- 别让
- 〜させない
- 它
- それを
- 变成
- 〜になる
- 另一
- 別の
- 任务
- 作業、仕事
詳しい説明
保持 は「ある状態をそのまま保つ」という動詞です。ここでは後ろの 轻松 と結びつき、「無理のない状態を保つ」という意味になります。現在の状態を維持する表現で、例:保持安静。(静かにしている状態を保つ。) 轻松 は、負担や緊張が少なく、無理のない状態を表す形容詞です。ここでは 步伐 を修飾して、歩く調子がゆったりしていることを示します。例:轻松的音乐(気楽に聞ける音楽)。 步伐 は歩くときの歩調・足取りです。単に歩くという行為ではなく、歩く速さや調子に焦点を置く名詞です。例:调整步伐。(歩調を調整する。) 别让 は 别(〜するな)と 让(〜させる、〜の状態にする)の組み合わせです。别 の後ろに動詞句を置いて、相手にある行為をしないよう促します。ここでは「それを〜にしてしまわないで」という禁止・注意を導きます。让 自体は使役を表す動詞で、例:别让孩子着急。(子どもを焦らせないで。) 它 は人以外を指す代名詞で、ここでは後続の 变成另一项任务 の対象を示す「それ」です。中国語のこの形だけから具体的な指示対象を追加で特定することはできません。代名詞の形は、指示対象が何であるかによって変化する英語のような性・数の一致を示しません。 变成 は「別の状態・ものになる、変わる」という動詞です。变 よりも、変化後の結果を 成 の後ろで示す形です。例:水变成冰。(水が氷になる。)ここでは 另一项任务 が変化後の状態です。 另一 は「別のもう一つの」を表し、後ろの名詞を限定します。另 は「別の」を示し、一 と組み合わさって 另一 という形になります。数量を単独で詳しく数えるというより、現在想定しているものとは異なるものを指す表現です。例:另一个办法(別の方法)。 任务 は、取り組むべき作業・課題を表す名詞です。ここでは歩くことが、さらに負担として扱うべき「別の作業」になってしまうことを表しています。例:完成任务。(課題を終える。) 全体では、保持轻松的步伐 が「無理のない歩調を保つ」、别让它变成另一项任务 が「それを別の作業にしてしまわない」という構成です。したがって、固定された意味は「別の作業にならないように、歩くペースはゆっくりにしましょう」です。前半の命令・勧めと、後半の 别让 による注意が組み合わさり、歩くこと自体を負担の大きい課題にしないよう促しています。
走一小会儿后,我们可以回来选定一个方向。
短い散歩のあと、戻って一つの方向を選べます。
- 走
- 歩く
- 一小会儿
- しばらくの間
- 后
- 〜のあと
- 我们
- 私たち
- 可以
- 〜できる
- 回来
- 戻ってくる
- 选定
- 選び定める
- 一个
- 一つの
- 方向
- 方向
詳しい説明
「走」はここでは「歩く」という動詞です。中国語では、動詞の後ろに時間を表す成分を置いて、その動作をどのくらい続けるかを示せます。「走一小会儿」は「少しの間歩く」です。例えば「看一会儿书」は「しばらく本を読む」です。 「一小会儿」は短い時間を表す語句です。ここでの「一」は「一つのまとまり」という形を作り、「小会儿」が短い時間を表します。全体として、長さを厳密に数えるというより「少しの間」という意味になります。 「后」は時間を表す語句や動作のまとまりの後ろに置かれ、「〜のあと」を表します。「走一小会儿后」では、「少し歩いたあと」という時間関係になります。例えば「吃饭后,我们出发」は「食事のあと、私たちは出発します」です。 「我们」は話し手を含む複数の人を指す一人称代名詞で、ここでは固定訳に従って「私たち」です。中国語では、話し手を「我」、話し手を含む複数の人を「我们」で表します。 「可以」は、ここでは「戻って方向を選び定めることが可能である」という意味を表します。主語の後ろに置いて可能性を示す用法で、例えば「我们可以休息」は「私たちは休めます」です。義務を表す「应该(〜すべきだ)」とは異なります。 「回来」は「戻ってくる」です。「回」は戻る動作を表し、「来」は基準となる場所・方向へ向かうことを加えます。この文では、歩いたあとに戻るという動作を表しています。話し手側の場所へ戻るという具体的な位置までは、この文と固定訳だけからは限定しません。「回去」は別の方向へ戻っていくことを表す対照的な形です。例えば「他回来了」は「彼は戻ってきました」です。 「选定」は、候補から選んで決めることを表す動詞です。「选」は選ぶこと、「定」は決めて定めることに関わり、「选定」は選択を確定する点まで含みます。例えば「我们选定了时间」は「私たちは時間を決めました」です。 「一个」では、「一」が数量を表し、「个」が後ろの名詞を数える量詞です。「一个方向」は「一つの方向」というまとまりです。中国語では、数詞と名詞の間に量詞を置く形がよく使われます。 「方向」は進む向きや目指す方角を表す名詞です。ここでは、戻ったあとに選び定める対象です。例えば「这个方向」は「この方向」、「方向不同」は「方向が異なる」です。 全体では、「走一小会儿后」が「少しの間歩いたあと」という時間条件を作り、「我们可以」が「私たちは〜できる」と可能性を示します。その後の「回来选定一个方向」は、「戻って一つの方向を選び定める」という一続きの行動です。したがって「走一小会儿后,我们可以回来选定一个方向。」は、固定訳に沿って「短い散歩のあと、戻って一つの方向を選べます」となります。
短暂调整一下,也许能避免我们再花一小时反复思考。
短くリセットすれば、考えすぎてさらに1時間使うのを避けられるかもしれません。
- 短暂
- 短時間の、短い間の
- 调整
- 調整する、整え直す
- 一下
- 少し、ちょっと
- 也许
- もしかすると
- 能
- できる、可能である
- 避免
- 避ける
- 我们
- 私たち
- 再
- さらに、もう一度
- 花
- (時間などを)費やす
- 一小时
- 1時間
- 反复
- 繰り返し
- 思考
- 考える、思考する
詳しい説明
短暂 は「短い時間の、つかの間の」という意味です。ここでは 调整 が長時間ではないことを表します。動作の回数ではなく、時間の短さに関わる語です。例:短暂休息(短い休憩)。 调整 は「調整する、整え直す」という動詞です。ここでは状況や考え方を少し整え直すことを表します。调整 自体に「短い」という意味はなく、その時間的な範囲は 短暂 と 一下 が加えています。例:我们先调整一下计划。(私たちはまず計画を少し調整しましょう。) 一下 は動詞の後ろに置かれ、動作を短時間または軽い程度で行う感じを添えます。调整一下 で「少し調整する」となります。数量を具体的に示す語ではありません。例:请等一下。(少し待ってください。) 也许 は可能性を示す副詞で、「もしかすると」を表します。ここでは後ろの内容全体を不確かな見込みとして述べています。断定的な 一定(必ず、きっと)とは異なります。例:也许明天会下雨。(もしかすると明日は雨が降るかもしれません。) 能 は、ある動作が可能であることを示します。能力だけでなく、条件が整っていて実現できるという意味にも使えます。ここでは 也许能 で「できるかもしれない」となります。例:这样能节省时间。(こうすれば時間を節約できます。) 避免 は「避ける、起こらないようにする」という動詞です。後ろに避けたい動作や結果を置けます。ここでは 避免 の対象が 我们再花一小时反复思考 です。例:提前准备可以避免错误。(前もって準備すれば、間違いを避けられます。) 我们 は「私たち」という人称代名詞です。我(私)に複数を示す 们 が付いた形で、ここでは後続の行動をする主体を表します。我们 は必ず特定の人数を示すわけではありません。例:我们一起走。(私たちは一緒に行きます。) 再 は、動作や出来事が追加で起こることを示す副詞です。ここでは 花一小时 の前に置かれ、「さらに1時間を費やす」という意味になります。文脈によって「もう一度」と「さらに」の両方に使われますが、この文では追加の時間という読みです。例:不要再等了。(もうこれ以上待たないでください。) 花 は、時間やお金などを「費やす」という動詞です。時間量を表す語を続けて、花 + 時間量 + 動作 の形を作れます。ここでは 花一小时反复思考 で「1時間を繰り返し考えることに費やす」となります。時間を「使う」と表す 用 もありますが、花 は費やす時間や費用に焦点を置きやすい語です。例:我花了两小时学习。(私は2時間勉強しました。) 一小时 は具体的な時間量「1時間」です。一 が数を、小时 が時間の単位を表します。ここでは 花 と結びつき、費やす時間の量を示します。 反复 は、同じ動作が繰り返されることを表す語です。ここでは後ろの 思考 を修飾し、「繰り返し考える」というまとまりを作ります。例:他反复阅读这段话。(彼はこの文を何度も読みます。) 思考 は「考える、思考する」という動詞です。ここでは 反复思考 で、考える動作を繰り返すことを表します。固定訳の「考えすぎて」は、この長く繰り返し考える内容を日本語で表したものです。思考 だけで、必ず後悔や否定的評価まで意味するわけではありません。例:请认真思考这个问题。(この問題をよく考えてください。) 全体では、短暂调整一下 が「短時間だけ調整する」という内容を作り、也许能避免 が「そうすれば避けられるかもしれない」という可能性を示します。その対象が 我们再花一小时反复思考、つまり「私たちがさらに1時間、繰り返し考えることに時間を費やすこと」です。したがって、固定された意味は「短くリセットすれば、考えすぎてさらに1時間使うのを避けられるかもしれません」です。
文法ポイント
专注于 + 名词
专注于设计样稿。
zhuānzhù yú shèjì yànggǎoデザイン案に集中する。
「专注于」の後ろに、集中する対象を置きます。日本語の「〜に集中する」に近い表現です。
以防 + 目的・予防する事柄
以防花太多时间。
yǐfáng huā tài duō shíjiān時間をかけすぎないように。
「以防」は、望ましくない事態を避けるための予防を表します。
中国語の単語
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
デザインのバージョン
答えを見る
设计版本決められない
答えを見る
决定不了新鮮な空気
答えを見る
新鲜空气あまりにも多くの時間を費やす