このレッスンについて
静かな場所での騒音への丁寧な対応を通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
A
我们后面的人在安静区说话。
wǒmen hòumiàn de rén zài ānjìng qū shuōhuà. 私たちの後ろの人たちが、静かなエリアで話しています。
B
这让人分心,但我们可以礼貌地处理。
zhè ràng rén fēnxīn, dàn wǒmen kěyǐ lǐmào de chǔlǐ. 気が散りますが、丁寧に対応できます。
A
我应该跟他们说,还是请图书管理员来处理?
wǒ yīnggāi gēn tāmen shuō, háishì qǐng túshū guǎnlǐyuán lái chǔlǐ? 私がその人たちに話しかけるべきですか、それとも司書に頼むべきですか。
B
先轻声提醒一下吧,除非你觉得这样不舒服。
xiān qīngshēng tíxǐng yíxià ba, chúfēi nǐ juéde zhèyàng bù shūfu. まず静かに一言伝えてみましょう。気まずく感じるなら、無理にしなくてもいいです。
A
我可以请他们到外面去聊天。
wǒ kěyǐ qǐng tāmen dào wàimiàn qù liáotiān. 会話を外でしてもらえないか、お願いできます。
B
这样既能把意思说清楚,又不会听起来很没礼貌。
zhèyàng jì néng bǎ yìsi shuō qīngchu, yòu bú huì tīng qǐlái hěn méi lǐmào. それなら、失礼に聞こえず、意図もはっきりします。
A
如果他们继续说话,我们可以请图书管理员来处理。
rúguǒ tāmen jìxù shuōhuà, wǒmen kěyǐ qǐng túshū guǎnlǐyuán lái chǔlǐ. それでも話し続けるなら、司書に対応をお願いできます。
B
这样事情就不会闹大。
zhèyàng shìqing jiù bú huì nào dà. そうすれば、大ごとになりません。
A
我宁愿这样做,也不想大声抱怨。
wǒ nìngyuàn zhèyàng zuò, yě bù xiǎng dàshēng bàoyuàn. 大声で文句を言うより、そうするほうがいいです。
B
我们轻声请他们安静一点,然后继续学习吧。
wǒmen qīngshēng qǐng tāmen ānjìng yìdiǎn, ránhòu jìxù xuéxí ba. 静かにお願いして、それから勉強に戻りましょう。単語解説
我们
「我们」はこの会話で「私たち」を指し、話し手と聞き手を合わせて表します。人や状況を表す語の前に置いて、誰について話しているかを示せます。自分と相手が一緒に行動するときに使います。
后面
「后面」はこの会話で「後ろ」を表し、「我们后面」で「私たちの後ろ」という位置を示します。場所や物を表す語と組み合わせて、何の後ろかを表せます。人や物の位置を説明するときに使います。
的
「的」は「我们后面的人」の中で、前の「我们后面」と後ろの「人」を結びつけ、「私たちの後ろの人」という修飾関係を示します。A的Bの形で、Bを説明する語句をAの後ろに置けます。人や物の所属・位置を説明するときに使います。
人
「人」はこの会話で、後ろで話している「人」を表します。「后面的人」のように、場所を表す語句の後ろに置いて、その場所にいる人を示せます。誰かの行動や様子を説明するときに使います。
在
「在」は「在安静区说话」で、話す行為が行われる場所を示します。後ろに場所を置き、その後に動作を続ける形で使えます。人がどこで何をしているかを説明するときに使います。
安静区
「安静区」はこの会話で、図書館の「静かな区域」を表します。「在安静区说话」のように、在の後ろに置いて行動する場所を示せます。図書館などで静かにする区域を説明するときに使います。
说话
「说话」はこの会話で「話す」「会話する」という行動を表します。「在安静区说话」のように、場所の後ろに置いて、そこで行われている行動を示せます。人が声を出して会話していることを伝えるときに使います。
这
「这」は「这让人分心」で、直前に述べたことを受けて「このこと」「これ」を表します。後ろに動作や結果を続けて、今話題にしている事柄を示せます。直前の状況について感想や評価を述べるときに使います。
让
「让」は「这让人分心」で、あることが人に特定の状態や結果を生じさせる関係を示します。「让+人+状態・動作」の形で、何が誰にどんな影響を与えるかを表せます。原因による影響を説明するときに使います。
分心
「分心」はこの会話で、話し声によって「気が散る」状態を表します。「让人分心」の形で、何かが人の集中を妨げることを説明できます。勉強や作業に集中できない状況で使います。
但
「但」は「気が散る」という内容と、「丁寧に対処できる」という内容をつなぐ「しかし」を表します。前の内容を認めたうえで、別の内容を続けるときに使えます。問題点と、それに対する可能性を対比するときに使います。
可以
「可以」はこの会話では、「我们可以礼貌地处理」で「丁寧に対処できる」という可能性を表します。可以の後ろに動作を置いて、その動作が可能であることを示せます。提案や対応方法が可能だと伝えるときに使います。
礼貌
「礼貌」は「礼貌地处理」の中で、対処の仕方が「礼儀正しい」「丁寧な」ものであることを表します。地を伴って動作の様子を説明できます。相手に失礼にならない対応について話すときに使います。
地
「地」は「礼貌地处理」の中で、「礼貌」という様子で「处理」することを示します。形容する語の後ろに置き、続く動作がどのような様子で行われるかを表せます。動作の仕方を丁寧に説明するときに使います。
处理
「处理」はこの会話で、話し声の問題に「対処する」「処理する」という意味です。「礼貌地处理」のように、どのような方法で対処するかを前に置けます。問題や状況への対応を述べるときに使います。
我
「我」はこの会話で、話し手自身の「私」を表します。「我应该跟他们说」のように、後ろに自分がするべき行動を続けられます。自分の考えや行動について話すときに使います。
应该
「应该」は「我应该跟他们说」で、話し手が「話しかけるべきだ」と考えていることを表します。应该の後ろに、望ましい行動を置いて判断や助言を示せます。何をするのが適切か相談するときに使います。
跟
「跟」は「跟他们说」で、話しかける相手を示し、「その人たちに話す」という関係を表します。跟の後ろに相手を置き、その後に話す・相談するなどの動作を続けられます。誰かに話しかける相手を示すときに使います。
他们
「他们」は「跟他们说」で、前に出てきた話している人たちを「その人たち」と指します。跟の後ろに置いて、話しかける相手を示せます。すでに話題になっている複数の人を指すときに使います。
说
「说」は「跟他们说」で、その人たちに「話す」「伝える」という行動を表します。跟+相手+说の形で、誰かに話しかけることを表せます。相手に意見や要望を伝える場面で使います。
还是
「还是」は「我应该跟他们说,还是请图书管理员来处理?」で、二つの選択肢を示す「それとも」を表します。疑問文で、前の選択肢と別の選択肢をつなぐときに使えます。どちらの対応を選ぶか相談するときに使います。
请
「请」は「请图书管理员来处理」で、図書館員に対応してもらうよう「頼む」ことを表します。请の後ろに頼む相手を置き、その後にしてもらう動作を続けられます。相手に丁寧に行動を依頼するときに使います。
图书管理员
「图书管理员」はこの会話で、図書館の「図書館員」「司書」を表します。「请图书管理员来处理」のように、対応を頼む相手として使えます。図書館内の問題を担当者に相談するときに使います。
来
「来」は「来处理」で、図書館員がこちらの問題に「来て対応する」ことを表します。来の後ろに動作を置いて、こちらに来てその動作をする流れを示せます。担当者に現場へ来てもらうときに使います。
先
「先」は「先轻声提醒一下」で、「まず」「先に」という順序を表します。先の後ろに最初に行う動作を置き、その後の対応より前に行うことを示せます。複数の対応を順番に提案するときに使います。
轻声
「轻声」は「轻声提醒一下」で、声を「小さく」「静かに」する様子を表します。後ろに提醒のような動作を置いて、静かな声で行うことを示せます。周囲に配慮して注意や依頼をするときに使います。
提醒
「提醒」はこの会話で、相手に静かにするよう「注意を促す」「思い出させる」ことを表します。「轻声提醒一下」のように、どのような方法で伝えるかを前に置けます。相手を強く責めずに行動を促す場面で使います。
一下
「一下」は「提醒一下」で、注意を一度軽く伝える感じを加えています。動作の後ろに置いて、その動作を短く・軽く行うことを表せます。丁寧にちょっと頼みたいときに使います。
吧
「吧」は「先轻声提醒一下吧」で、相手への提案や勧誘を表す語気を加えています。提案したい動作の文末に置いて、「まずそうしましょう」という柔らかい言い方にできます。相手と対応方法を相談するときに使います。
除非
「除非」は「除非你觉得这样不舒服」で、「あなたがこうするのを不快に感じる場合を除いて」という条件を示します。除非の後ろに、例外となる条件を置けます。提案に例外や無理をしなくてよい条件を加えるときに使います。
你
「你」は「你觉得这样不舒服」で、話しかけている相手の「あなた」を表します。後ろに感じ方や考えを続けて、相手の判断や状態を述べられます。相手の気持ちや意見を確認するときに使います。
觉得
「觉得」は「你觉得这样不舒服」で、相手が「こうするのは不快だと感じる」「そう思う」ことを表します。觉得の後ろに、感じた内容や判断を置けます。相手の主観的な感覚や考えを尋ねるときに使います。
这样
「这样」は「你觉得这样不舒服」で、直前に提案された「このようにすること」を受けて「こうすること」を表します。这样の後ろに状態や評価を続けて、この方法について述べられます。直前の方法や行動を指し示すときに使います。
不
「不」は「不舒服」で、後ろの舒服を否定し、「快適ではない」「不快だ」という意味を作ります。動詞や状態を表す語の前に置いて、現在の否定を表せます。ある行動や状況を望ましく感じないことを述べるときに使います。
舒服
「舒服」は「这样不舒服」で、こうすることが「快適でない」「気まずく感じる」状態を表します。不の後ろに置かれて、快適さを否定する形になっています。身体的・心理的に心地よいかを述べるときに使います。
到
「到」は「到外面去聊天」で、会話をする場所として「外へ」「外に」を示します。到の後ろに目的地を置き、その後に移動後の行動を続けられます。どこへ移動して何をするかを説明するときに使います。
外面
「外面」は「到外面去聊天」で、現在いる静かな区域の「外」「外側」を表します。到の後ろに置いて移動先を示せます。建物や部屋の外へ移動することを提案するときに使います。
去
「去」は「到外面去聊天」で、外へ「行く」方向を表します。到外面の後ろに置かれ、外へ移動して聊天する流れを示します。ある場所へ移動して行動することを述べるときに使います。
聊天
「聊天」は「到外面去聊天」で、外で「おしゃべりする」「会話する」ことを表します。去の後ろに置いて、移動した先で行う行動を示せます。静かな場所の外で会話してもらうよう頼むときに使います。
既
「既」は「既能把意思说清楚,又不会听起来很没礼貌」で、後ろの「又」と組み合わせ、「一方ではこれも」という並列を作ります。既+内容+又+内容の形で、二つの利点や性質を同時に示せます。この対応が複数の点でよいと説明するときに使います。
能
「能」は「既能把意思说清楚」で、意思をはっきり伝えることが「できる」という可能性を表します。能の後ろに実現可能な動作を置けます。ある方法で望ましい結果を得られることを述べるときに使います。
把
「把」は「把意思说清楚」で、対象の「意思」を前に出し、それをどうするかを説明する形を作ります。この表現全体で「意思をはっきり伝える」という処置を表します。把+対象+動作・結果の形は、対象に加えた働きかけを明確に述べるときに使います。
意思
「意思」は「把意思说清楚」で、相手に伝えたい「意味」「意図」を表します。把の後ろに置いて、何をはっきり伝えるのかを示せます。依頼や考えの内容を相手に伝える場面で使います。
清楚
「清楚」は「把意思说清楚」で、意思が「明確に」「はっきり」伝わる状態を表します。说の後ろに置かれ、伝える結果が明確になることを示します。説明や要望を誤解なく伝えたいときに使います。
又
「又」は「既能把意思说清楚,又不会听起来很没礼貌」で、既と組み合わせて「さらにもう一方も」という並列を表します。既+内容+又+内容の形で、二つの結果や利点をまとめられます。一つの方法に複数のよい点があると説明するときに使います。
会
「会」は「不会听起来很没礼貌」で、そう聞こえる可能性があることを表し、不会で「そうは聞こえない」と述べています。会の後ろに動作や結果を置いて、起こりうることを示せます。ある言い方が相手にどう受け取られるかを説明するときに使います。
听起来
「听起来」はこの会話で、言い方が相手に「聞こえる」「〜のように聞こえる」という受け取られ方を表します。「听」は聞くこと、「起来」はそのように感じられる結果を示し、全体で「聞いてそのように感じる」という意味になります。言葉遣いが失礼に聞こえるかどうかを話すときに使います。
很
「很」は「很没礼貌」で、失礼さの程度を強めています。後ろの状態や性質を表す語に置いて、その程度を示せます。相手への印象がかなり強いことを説明するときに使います。
没
「没」は「没礼貌」で、礼儀正しさが「ない」ことを表し、全体で「礼儀を欠いた」「失礼な」という意味になります。状態を表す語の前に置いて、その性質がないことを示せます。相手に失礼かどうかを評価するときに使います。
如果
「如果」は「如果他们继续说话」で、「もしその人たちが話し続けるなら」という条件を示します。もし条件を表す文の初めに置き、その結果を後ろに続けられます。最初の対応で改善しない場合の次の行動を話すときに使います。
继续
「继续」は「继续说话」で、話すことを「続ける」という意味を表します。继续の後ろに続ける動作を置いて、同じ行動が続くことを示せます。相手が注意の後も話し続ける状況を説明するときに使います。
事情
「事情」は「事情就不会闹大」で、この場で起きている「事」「出来事」をまとめて表します。後ろに結果を表す表現を続けて、その事がどうなるかを述べられます。問題やトラブル全体について話すときに使います。
就
「就」は「事情就不会闹大」で、前の方法を取れば、その結果として「事情は大ごとにならない」とつなげています。条件や前提の後ろに置いて、そこから自然に続く結果を示せます。ある対応をした場合の結果を説明するときに使います。
闹大
「闹大」はこの会話で、問題や騒ぎが「大ごとになる」「騒ぎになる」ことを表します。「不会闹大」の形で、大きな問題にはならないと述べています。対立やトラブルが拡大する可能性を話すときに使います。
宁愿
「宁愿」は「我宁愿这样做,也不想大声抱怨」で、別の選択肢よりも「むしろこちらを選びたい」という気持ちを表します。宁愿+選ぶ行動+也不想+避けたい行動の形で、好ましい選択を示せます。望ましい対応と避けたい対応を比べるときに使います。
做
「做」は「这样做」で、直前に述べた対応を「する」「行う」という意味で受けています。这样做の形で、「このようにする」という行動をまとめて表せます。すでに説明した方法を繰り返さずに指すときに使います。
也
「也」は「也不想大声抱怨」で、宁愿とともに、選ばない行動についても「〜したくない」と並べています。二つの内容を対応させる文で、後ろの内容を加えて示せます。ある選択と、それに伴って避けたいことを述べるときに使います。
想
「想」は「也不想大声抱怨」で、大声で文句を言うことを「したいとは思わない」という気持ちを表します。不想の形で、ある行動を望まないことを示せます。対立を避けたいという意向を伝えるときに使います。
大声
「大声」は「大声抱怨」で、文句を言うときの声が「大きい」ことを表します。後ろに抱怨を置いて、どのような声でその行動をするかを示せます。周囲に響く声で話すことを問題にするときに使います。
抱怨
「抱怨」はこの会話で、不満を「言う」「こぼす」という行動を表します。「大声抱怨」のように、声の大きさを表す語と組み合わせられます。問題への不満を相手に強く訴える場面で使います。
安静
「安静一点」は、相手に「もう少し静かにして」という状態を求めています。後ろに一点を置くことで、静かな状態を少し強める依頼になります。図書館や勉強中の場所で、相手に静かにしてもらいたいときに使います。
一点
「安静一点」の「一点」は、「少し」「もう少し」という程度を表します。状態を表す語の後ろに置いて、要求をやわらげながら程度の変化を求められます。相手に少しだけ静かにしてほしいと頼むときに使います。
然后
「然后」は「然后继续学习」で、「それから」「その後」を表します。最初の行動の後ろに置き、次に行う動作を続けて示せます。依頼を終えた後に勉強へ戻る順序を説明するときに使います。
学习
「学习」は「继续学习」で、勉強する・学ぶという行動を表します。继续の後ろに置いて、いったん中断した勉強を再開することを示せます。図書館で勉強を続ける場面で使います。
文法ポイント
跟 + 人 + 动词
请跟图书管理员说清楚。
qǐng gēn túshū guǎnlǐyuán shuō qīngchu.司書にはっきり伝えてください。
跟は動作の前に置き、「〜に/〜と」の相手を示します。日本語の助詞「に」と語順が異なります。
请 + 先 + 动词 + 然后 + 动词
请先轻声提醒,然后处理。
qǐng xiān qīngshēng tíxǐng, ránhòu chǔlǐ.まず静かに注意して、それから対応してください。
请は依頼、先は「まず」、然后は「それから」を表し、動作の順序を示します。
中国語の単語
安静区
名詞
ānjìng qū
静かなエリア
处理
動詞
chǔlǐ
対応する、処理する
分心
動詞
fēnxīn
気が散る
跟
前置詞
gēn
〜に、〜と
后面
名詞
hòumiàn
後ろ
礼貌地
副詞
lǐmào de
丁寧に
轻声
副詞
qīngshēng
小声で、静かに
请
動詞
qǐng
頼む、〜してください
说话
動詞
shuōhuà
話す
图书管理员
名詞
túshū guǎnlǐyuán
図書館員、司書
我们
代名詞
wǒmen
私たち
先
副詞
xiān
まず、先に
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
図書館員、司書
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图书管理员気が散る
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分心静かなエリア
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安静区私たち