静かな場所での騒音への丁寧な対応 | 日本語で中国語を学習

Chinese lesson set in a contemporary Shanghai everyday setting: In a library silent area, two adults decide how to politely respond when nearby people are talking..

JA → ZH / レベル: B1

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このレッスンについて

静かな場所での騒音への丁寧な対応を通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

我们后面的人在安静区说话。

wǒmen hòumiàn de rén zài ānjìng qū shuōhuà. 私たちの後ろの人たちが、静かなエリアで話しています。
B

这让人分心,但我们可以礼貌地处理。

zhè ràng rén fēnxīn, dàn wǒmen kěyǐ lǐmào de chǔlǐ. 気が散りますが、丁寧に対応できます。
A

我应该跟他们说,还是请图书管理员来处理?

wǒ yīnggāi gēn tāmen shuō, háishì qǐng túshū guǎnlǐyuán lái chǔlǐ? 私がその人たちに話しかけるべきですか、それとも司書に頼むべきですか。
B

先轻声提醒一下吧,除非你觉得这样不舒服。

xiān qīngshēng tíxǐng yíxià ba, chúfēi nǐ juéde zhèyàng bù shūfu. まず静かに一言伝えてみましょう。気まずく感じるなら、無理にしなくてもいいです。
A

我可以请他们到外面去聊天。

wǒ kěyǐ qǐng tāmen dào wàimiàn qù liáotiān. 会話を外でしてもらえないか、お願いできます。
B

这样既能把意思说清楚,又不会听起来很没礼貌。

zhèyàng jì néng bǎ yìsi shuō qīngchu, yòu bú huì tīng qǐlái hěn méi lǐmào. それなら、失礼に聞こえず、意図もはっきりします。
A

如果他们继续说话,我们可以请图书管理员来处理。

rúguǒ tāmen jìxù shuōhuà, wǒmen kěyǐ qǐng túshū guǎnlǐyuán lái chǔlǐ. それでも話し続けるなら、司書に対応をお願いできます。
B

这样事情就不会闹大。

zhèyàng shìqing jiù bú huì nào dà. そうすれば、大ごとになりません。
A

我宁愿这样做,也不想大声抱怨。

wǒ nìngyuàn zhèyàng zuò, yě bù xiǎng dàshēng bàoyuàn. 大声で文句を言うより、そうするほうがいいです。
B

我们轻声请他们安静一点,然后继续学习吧。

wǒmen qīngshēng qǐng tāmen ānjìng yìdiǎn, ránhòu jìxù xuéxí ba. 静かにお願いして、それから勉強に戻りましょう。

文の説明

  1. 我们后面的人在安静区说话。

    私たちの後ろの人たちが、静かなエリアで話しています。

    我们
    私たち
    后面
    後ろ
    的人
    〜の人
    在
    〜で
    安静
    静かな
    区
    エリア
    说话
    話す
    詳しい説明

    我们 は「私たち」を表す一人称複数の代名詞です。中国語では、この形自体に主語・目的語などの格による変化はありません。たとえば 我们学习。 は「私たちは勉強します」です。 后面 は「後ろ・後方」を表す場所語です。ここでは 我们后面 で「私たちの後ろ」という位置関係になります。 的人 は、前の修飾語句を「そこにいる人」という名詞句にする形です。的 は修飾関係を示し、人 は「人」を表します。したがって 我们后面的人 は「私たちの後ろの人」を意味します。中国語の 人 は、文脈から複数と分かる場合でも通常この形のまま使えます。この文では固定された訳に合わせて「人たち」です。 在 は、後ろに場所を置いて動作の場所「〜で」を示します。ここでは 在安静区 で「静かなエリアで」です。存在する場所を表す 在 と、動作が行われる場所を表す 在 は、後続の述語と文脈によって区別されます。 安静 は「静かな、騒がしくない」という状態を表す形容詞です。ここでは後ろの 区 を修飾し、安静区 で「静かなエリア」となります。たとえば 这里很安静。 は「ここはとても静かです」です。 区 は区画・エリアを表す名詞です。安静区 では、前の 安静 がそのエリアの性質を説明しています。この表現では、名詞を修飾する 安静 と 区 の間に 的 は置かれていません。 说话 は「話す、会話する」という動詞です。说 だけでも「言う・話す」を表せますが、说话 は発話や会話という行為を表します。たとえば 请不要说话。 は「話さないでください」です。 全体では、我们后面的人 が話す人を示す主語、在安静区 が動作の場所、说话 が動作です。したがって 我们后面的人在安静区说话。 は「私たちの後ろの人たちが、静かなエリアで話しています」という意味になります。中国語の動詞 说话 自体は、人称・数によって変化しません。

  2. 这让人分心,但我们可以礼貌地处理。

    気が散りますが、丁寧に対応できます。

    这
    これ
    让人分心
    人の気を散らす
    我们
    私たち
    可以
    〜できる
    礼貌地
    丁寧に
    处理
    対応する
    詳しい説明

    「这」 は、話し手から見て指し示す「これ」です。ここでは単独で主語になり、直前の文脈で述べられた状況を指しています。中国語の指示詞は、名詞の前で「この〜」を表すことも、単独で「これ」を表すこともあります。例:这很重要。=これは重要です。 「让人分心」 は「人の注意をそらす」「人を気が散った状態にする」というまとまりです。「让 + 人 + 動作・状態」で、人をある動作や状態にさせる構文になります。この「人」は一般的な人を表しており、特定の一人を指定していません。「分心」は注意が本来の対象からそれることです。例:音乐让我分心。=音楽のせいで私は気が散ります。 「我们」 は「私たち」という一人称複数の代名詞です。話し手を含む複数の人を指します。中国語では、この形自体に格変化はなく、主語にも目的語にもなりえます。例:我们一起学习。=私たちは一緒に勉強します。 「可以」 は、後ろの動作が可能であることを表す助動詞です。ここでは「対応することができる」という可能性・許可を表すのではなく、文脈に合う対応が可能だという意味です。基本パターンは「主語 + 可以 + 動詞」です。例:我们可以现在开始。=私たちは今始めることができます。 「礼貌地」 は「丁寧に」「礼儀正しく」という動作の仕方を表します。「礼貌」は「丁寧な、礼儀正しい」という性質を表し、「地」がその性質を後ろの動詞の修飾にします。したがって「礼貌地处理」は「丁寧な仕方で対応する」という構造です。例:请礼貌地回答。=丁寧に答えてください。 「处理」 は、問題・状況などを扱って処理する、対応するという動詞です。ここでは、気が散る状況に対して適切に対処するという意味で使われています。人に話しかけることだけを必ず意味する語ではありません。例:我们会处理这个问题。=私たちはこの問題に対応します。 全体では、「这让人分心」が「これは人の気を散らす」、「但」が逆接の「しかし/ですが」、「我们可以礼貌地处理」が「私たちは丁寧に対応できる」と組み合わさっています。したがって、文全体は「これは人の気を散らしますが、私たちは丁寧に対応できます」という意味です。

  3. 我应该跟他们说,还是请图书管理员来处理?

    私がその人たちに話しかけるべきですか、それとも司書に頼むべきですか。

    我应该
    私は〜すべきだ
    跟他们
    その人たちに
    说
    話す/言う
    还是
    それとも
    请
    依頼する
    图书管理员
    司書
    来
    来て
    处理
    対処する
    詳しい説明

    我应该 は「私は〜すべきだ」という形です。应该 は助動詞で、話し手が望ましいと考える行動を示し、後ろに動作を表す語句を置きます。この文では文末の疑問符と 还是 によって、二つの選択肢について「〜すべきですか」と尋ねています。例:我应该现在走吗?(私は今、出発すべきですか。) 跟他们 は、この文では「その人たちに」を表します。跟 は相手を導き、他们 は人を指す三人称複数の代名詞です。跟+人+说 で「人に話す/話しかける」という形になります。例:跟我说。(私に話してください。) 说 は「話す、言う」です。ここでは 跟他们 が相手を示すため、跟他们说 で「その人たちに話しかける」となります。内容を続ける 说+内容 と、相手を示す 跟+人+说 を区別すると再利用しやすくなります。例:请跟老师说。(先生に話してください。) 还是 は選択疑問文の「それとも」です。A,还是B? で「Aですか、それともBですか」という二つの選択肢を作ります。この文では 我应该跟他们说 と 请图书管理员来处理 を結んでいます。 请 は、相手に何かをしてもらうよう「頼む、依頼する」語です。请+人+動詞 で「人に〜するよう頼む」と表せます。例:请他帮忙。(彼に手伝ってくれるよう頼んでください。) 图书管理员 は「司書」という名詞です。この文では、図書館で管理や利用者対応をする職業を指す一まとまりの語として使われています。 来 はここで「来て〜する」という流れを作ります。来+動詞 では、動作をするために来ることを表せます。この文の 来 は 处理 と結びつき、司書が来て対処するという構造になります。 处理 は「処理する、対処する」です。問題や状況を扱って対応する動作を表します。例:处理问题。(問題に対処する。) 全体では、我应该跟他们说(私はその人たちに話しかけるべきですか)と 请图书管理员来处理(司書に来て対処してもらうよう頼む)を 还是 で並べています。したがって、話し手がその人たちに話しかけるべきか、それとも司書に来て対処してもらうよう頼むべきかを尋ねる文です。

  4. 先轻声提醒一下吧,除非你觉得这样不舒服。

    まず静かに一言伝えてみましょう。気まずく感じるなら、無理にしなくてもいいです。

    先
    まず
    轻声
    静かな声で
    提醒
    注意を促す
    一下
    ちょっと(短く)
    吧
    〜しましょう
    除非
    〜でない限り
    你
    あなた
    觉得
    感じる
    这样
    このように
    不舒服
    気まずい・不快だ
    詳しい説明

    先 は「まず」を表し、複数の行動のうち最初にすることを示します。たとえば 先听一下 は「まず少し聞く」です。ここでは後続の 提醒 を先に行うという順序です。 轻声 は声を小さく、穏やかにする様子です。ここでは 提醒 の仕方を説明する副詞的な表現になっています。たとえば 请轻声说 は「静かな声で話してください」です。 提醒 は「注意を促す、思い出させる」という動詞です。この文では、周囲への配慮を保ちながら相手に何かを伝える、という意味です。中国語の動詞自体は時制によって形を変えません。我提醒他 は文脈に応じて「私は彼に注意を促す/促した」となり、我提醒过他 の 过 は過去の経験・完了を表すアスペクト助詞で、「私は彼に注意を促したことがある」という意味になります。 一下 は動作を短く軽く行う感じを加えます。数量を厳密に示す語ではありません。看一下 は「ちょっと見る」、问一下 は「ちょっと尋ねる」です。したがって 提醒一下 は「少し声をかける/ひと言伝える」という柔らかいまとまりになります。 吧 はこの位置で、提案や控えめな勧めを表します。我们走吧 は「行きましょう」です。命令のように強く断定するより、相手と共有する提案として響きます。 除非 は例外条件を導入する「〜でない限り/〜の場合を除いて」です。ここでは、まず静かに伝えるという提案に対する例外を後ろから示しています。除非下雨,我们就去 は「雨が降らない限り、私たちは行きます」です。 你 は聞き手を指す二人称代名詞「あなた」です。中国語ではこの語自体が、指す相手の性別や単数・複数によって変化する形ではありません。この文では、聞き手の感じ方を述べる主語です。 觉得 は「感じる、〜と思う」という動詞です。後ろに感覚や判断の内容を置けます。我觉得很方便 は「私はとても便利だと思います」です。ここでは 这样不舒服 全体を、聞き手がどう感じるかの内容として導入しています。 这样 は「このように、このやり方で」という指示表現です。具体的に何を指すかは、この文だけでは細部まで特定されませんが、直前の静かに注意を促すやり方を受けて「このようにすること」という意味で理解されます。这样做比较好 は「このようにするほうがよい」です。 不舒服 は文字どおりには「心地よくない、不快だ」で、身体的な不調にも気持ちの居心地の悪さにも使えます。ここでは固定された訳に合わせ、「気まずく感じる、やりにくく感じる」という意味です。我今天不舒服 のように身体の具合について言う場合もありますが、この文では行動への心理的な抵抗を述べています。 全体では、先 + 轻声 + 提醒 + 一下 + 吧 が「まず、静かにひと言伝えてみましょう」という控えめな提案を作ります。続く 除非你觉得这样不舒服 は「あなたがこのようにするのを気まずく感じる場合を除いて」という例外条件です。したがって、聞き手が気まずいと感じるなら無理にその提案を実行しなくてもよい、という意味まで含む自然な全体理解になります。

  5. 我可以请他们到外面去聊天。

    会話を外でしてもらえないか、お願いできます。

    我可以
    私は〜できます/〜してもよいです
    请
    頼む;お願いする
    他们
    彼ら
    外面
    外;外側
    聊天
    おしゃべりする;会話する
    詳しい説明

    我可以 は「私は〜してもよいか/〜できますか」という、許可や可能性をたずねる土台です。ここでは単なる能力の説明というより、後ろの行為を自分がしてよいかを控えめにたずねる意味です。可以 は助動詞で、後ろに動詞句を置きます。 例:我可以坐这里吗?—「ここに座ってもいいですか。」 请 は、相手に何かをするよう頼む、または人を招いて何かしてもらう表現です。この文では 请 + 人 + 動詞句 の形で、「その人たちに〜してもらうよう頼む」という構造になっています。命令を直接言うより、依頼として表します。 他们 は人を指す三人称複数の代名詞で、ここでは固定訳に対応する「彼ら/その人たち」です。具体的に誰を指すかは、この入力だけでは特定されていません。単数の男性を指す 他、単数の女性を指す 她 と形が異なります。 外面 は「外、外側」という場所を表す名詞です。ここでは 到外面去 の中で、移動先である「外へ」を示します。里面 は対照的に「内側、中」を表します。 聊天 は、形式ばらずに話す、おしゃべりする、会話するという動詞です。仕事上の正式な会談よりも、気軽な会話を表しやすい語です。 文中の 到外面去 は「外へ行く」という移動のまとまりです。到 が到着先を示し、外面 がその場所、去 がそこへ移動することを示します。その後ろの 聊天 が、外へ行って行う目的の行為です。 全体は 我可以(私は〜してもよいですか)+ 请他们(その人たちに頼む)+ 到外面去聊天(外へ行って会話する)という組み立てです。したがって、「その人たちに外へ行って会話してもらうよう、お願いできますか」という意味になります。固定訳に沿えば、「会話を外でしてもらえないか、お願いできます」という、控えめな依頼の言い方です。

  6. 这样既能把意思说清楚,又不会听起来很没礼貌。

    それなら、失礼に聞こえず、意図もはっきりします。

    这样
    そうすれば
    既能
    〜できるうえ
    意思
    意図
    说清楚
    はっきり伝える
    又不会
    そのうえ〜しない
    听起来
    聞こえる
    很没礼貌
    とても失礼だ
    詳しい説明

    这样は「このように/そうすれば」を表し、直前に述べた方法を受けて、その方法で起こる結果を導きます。この文では、前の文脈で示された頼み方を受けています。例:这样做比较方便。—「こうすれば、より便利です。」 既能の 既……又…… は、二つの性質や結果を並べて「……であり、しかも……」と表す形です。能はここでは能力というより、「その結果を実現できる」という可能性を示します。したがって 既能 は、後ろの 把意思说清楚 と組み合わさって「意図をはっきり伝えられ、しかも……」となります。例:这个方法既能节省时间,又能减少误会。—「この方法は時間を節約できるうえ、誤解も減らせます。」 意思は「意味」や、文脈によっては「意図」を表す名詞です。ここでは固定訳に合う「意図」です。我的意思(私の意図)のように、誰の意図かを所有表現で示すこともできます。例:我明白你的意思。—「あなたの意図は分かります。」 说清楚は 说「言う・伝える」に結果補語 清楚「明確な状態」を付けた形で、「言って明確にする」、つまり「はっきり伝える」という意味です。単に発話することではなく、相手に内容が明確に分かる状態まで伝えることに焦点があります。この文では 把意思 が 说 の前に置かれ、対象を先に示す 把 構文になっています。把意思说清楚 は「意図を、伝えて明確な状態にする」という構造です。例:请把要求说清楚。—「要望をはっきり伝えてください。」 又不会は、この文のもう一方の並列部分の始まりです。又……又……の二つ目の 又 と、否定の 不会 が結び付き、ここでは「そのうえ、……することもない」という意味になります。不会は文脈によって「できない」ではなく「そういう結果にはならない/そうはならない」を表すこともあります。この文では後ろの 听起来 と結び付き、「失礼に聞こえることはない」です。 听起来は、听「聞く」に 起来 が続く形で、聞いたときの印象を「……に聞こえる」と表します。ここでは、発話された内容や言い方がどのように受け取られるかを述べています。看起来「……に見える」と同じように、知覚された印象を述べる表現です。例:这句话听起来很自然。—「この文はとても自然に聞こえます。」 很没礼貌は「とても失礼だ」という性質を表す形容詞句です。没礼貌が「礼儀がない/失礼な」で、很は形容詞句の前でその程度を示します。中国語では、形容詞が述語になるときの 很 は、必ずしも強い「とても」だけを表すとは限りません。この文では 不会 に否定され、「失礼な印象にはならない」という意味です。例:这样说不太礼貌。—「そう言うのはあまり礼儀正しくありません。」 文全体では、这样が前に示された方法を受け、既能把意思说清楚が「意図をはっきり伝えられる」という一つ目の結果を示します。又不会听起来很没礼貌が「そのうえ、失礼に聞こえることもない」という二つ目の結果を加えます。したがって、「そうすれば、意図をはっきり伝えられるうえ、失礼にも聞こえません」という意味になります。

  7. 如果他们继续说话,我们可以请图书管理员来处理。

    それでも話し続けるなら、司書に対応をお願いできます。

    如果
    もし
    他们
    彼らは
    继续说话
    話し続ける
    我们可以
    私たちは〜できる
    请
    〜するよう頼む
    图书管理员
    司書
    来处理
    来て対処する
    詳しい説明

    如果 は「もし〜なら」という条件を導く語です。如果 A,B で「もし A なら、B」と組み立てられます。例:如果下雨,我们不去。(もし雨が降ったら、私たちは行きません。) 他们 は「彼ら/その人たちは」を表す三人称複数の代名詞です。この文では、誰を指すかは固定された情報から特定されていません。他(彼)や 她们(彼女たち)とは、人数・性別の表し方が異なります。 继续说话 は「話し続ける」です。继续 は「続ける」、说话 は「話す」で、继续 + 動詞句 は「〜し続ける」という再利用しやすい形です。例:请继续说。(どうぞ話し続けてください。) 我们可以 は「私たちは〜できる/〜してもよい」という形です。可以 は可能・許可を表す助動詞で、後ろに動作を置きます。ここでは、私たちが次の対応を取れるという意味です。我可以帮你。 は「私はあなたを手伝えます」です。 请 は、後ろの人に何かをしてもらうよう丁寧に頼む語です。ここでは単独で「招待する」というより、请 + 人 + 動作 の形で「人に〜してもらうよう頼む」と働いています。例:请老师说明。(先生に説明してもらってください。) 图书管理员 は「司書、図書館員」です。图书馆(図書館)と混同しないように、これは場所ではなく、その場所で仕事をする人を指す名詞です。 来处理 は「来て対処する」です。来 は話し手側へ「来る」ことを表す動詞ですが、ここでは 请 + 人 + 来 + 動詞 の形で、その人が来て後ろの動作を行う流れを示します。处理 は「処理する、対処する」で、問題・事柄などを扱う語です。例:请他来处理这个问题。(彼に来てもらって、この問題に対処してもらってください。) 文全体では、条件部分の 如果他们继续说话 が「その人たちが話し続けるなら」を表し、主節の 我们可以请图书管理员来处理 が「私たちは司書に来て対処してもらえる」を表します。したがって、全体は「もし彼らが話し続けるなら、私たちは司書に対応をお願いできます」という意味です。

  8. 这样事情就不会闹大。

    そうすれば、大ごとになりません。

    这样
    このように;そうすれば
    事情
    事態
    不会
    〜ないだろう;〜になることはない
    闹大
    大ごとになる
    詳しい説明

    「这样」 ここでは「このように/そうすれば」という指示表現です。文脈にある行動や方法を受けて、その結果を導きます。名詞を修飾して「このような〜」という意味にも使えます。例:这样做比较好。—このようにするほうがよいです。 「事情」 ここでは「事態」「物事」という名詞です。人や具体的な物ではなく、起きている状況を指しています。「事情」は文脈によって「事情」「用事」「事柄」などを表しますが、この文では大ごとになるかどうかが問題になっている事態です。 「不会」 これは 不 と助動的な 会 の組み合わせで、ここでは「〜しないだろう」「〜になることはない」という予測を表します。会 は可能性や予測を示し、不 がその内容を否定します。会 自体が時制によって形を変えた「否定形」というより、否定語 不 が前に置かれた形です。例:这样做不会有问题。—このようにすれば問題は起きないでしょう。 「闹大」 ここでは、問題や騒ぎが「大ごとになる」「深刻になる」という意味のまとまりです。闹 は問題や騒ぎが起こる・騒ぎになることに関わる動詞で、後ろの 大 は規模や深刻さが大きくなる結果を示します。事情闹大 のように、事態が拡大する表現として覚えると使いやすいです。例:别把小事闹大。—小さなことを大ごとにしないでください。 文全体では、「这样」が示す方法を前提に、「事情不会闹大」と述べています。不会 が 闹大 全体を否定し、「そうすれば、事態は大ごとにならない/大ごとになりません」という意味になります。

  9. 我宁愿这样做,也不想大声抱怨。

    大声で文句を言うより、そうするほうがいいです。

    我
    私は
    宁愿
    むしろ〜するほうを選ぶ
    这样
    そう;このように
    做
    する
    不想
    〜したくない
    大声
    大声で
    抱怨
    不平を言う
    詳しい説明

    我は話し手を指す一人称代名詞で、ここでは「私」です。中国語の人称代名詞は、動詞によって形を変えません。たとえば 我做 は「私はする」、我不想 は「私はしたくない」です。 宁愿は、複数の選択肢のうち一方を「むしろ〜するほうを選ぶ」という表現です。ここでは後ろの 这样做 と結びつき、「大声で不平を言うより、こうするほうを選ぶ」という意味になります。宁愿 A,也不 B(Bするより、むしろAする)のように、選択を示す形で使えます。 这样は、方法や行動を指して「そう」「このように」と表します。ここでは 做 と組み合わさった 这样做 が「そうする」「このようにする」という意味になります。前後の文脈が具体的な行動を示す場合にも、その行動を指して使えます。名詞を修飾する場合には「このような〜」となりますが、この文では行動の仕方を示しています。 做の基本形は「する」「行う」です。対象を明示しない場合にも使え、这样做で「そうする」というまとまりになります。たとえば、我们这样做吧。 は「私たちはこうしましょう」です。做自体が過去や未来を表す形に変わっているわけではなく、時間や完了などは文脈や別の要素で示されます。 不想は 不(否定)と 想(思う/望む)が組み合わさり、「〜したくない」「〜する気がない」という意味です。ここでは 大声抱怨 を望まないことを表します。単なる能力不足ではなく、話し手の意思・希望の否定です。たとえば、我不想说。 は「私は話したくない」です。 大声は「大きな声で」という意味で、ここでは後ろの 抱怨 の仕方を説明しています。この文では行動を修飾する副詞的な用法です。声を抑えて行うことは 轻声 で表せます。たとえば、请轻声说。 は「小さい声で話してください」です。 抱怨は「不平を言う」「文句を言う」という動詞です。ここでは 大声 と組み合わさり、「大声で文句を言う」となります。問題や不満を言葉にして訴える行為を表します。たとえば、他总是抱怨工作。 は「彼はいつも仕事について不平を言います」です。 文全体では、我宁愿这样做 が「私はそうするほうを選ぶ」、也不想大声抱怨 が「大声で文句を言うことは望まない」を表します。宁愿 A,也不想 B という組み合わせによって、「大声で文句を言うより、そうするほうがいいです」という意味になります。

  10. 我们轻声请他们安静一点,然后继续学习吧。

    静かにお願いして、それから勉強に戻りましょう。

    我们
    私たちは
    轻声
    小声で、静かに
    请
    お願いする
    他们
    彼らに
    安静
    静かにする
    一点
    少し、もう少し
    然后
    それから
    继续
    続ける
    学习
    勉強する
    吧
    〜しましょう
    詳しい説明

    我们は「私たち」を表す一人称複数の代名詞です。話し手を含む複数人を指します。例:我们一起学习。=「私たちは一緒に勉強します。」 轻声は、声量を抑えて「小声で、静かに」という意味を加える副詞的な表現です。ここでは、お願いの仕方を穏やかにする働きがあります。例:请轻声说话。=「小声で話してください。」 请は、相手に何かを頼むときの「お願いします/どうぞ〜してください」です。请の後ろに、頼む相手や動作を置けます。ここでは後ろの他们安静一点全体にかかり、「彼らに少し静かにするようお願いする」という構造です。例:请坐。=「どうぞお座りください。」 他们は、第三人称複数の「彼ら/彼女ら」を表します。ここでは、请の依頼を向ける相手を示しています。中国語のこの形自体には、男性だけか女性だけかを区別する情報はありません。 安静は「静かである、静かにする」という意味の形容詞・状態語です。ここでは、対象が静かな状態になることを表します。安静一点のように、状態を少し強めたり控えめに調整したりできます。例:这里很安静。=「ここはとても静かです。」 一点は、程度を「少し、もう少し」と調整する表現です。ここでは安静の程度に付き、「少し静かに/もう少し静かに」という意味になります。数量を数える表現としてではなく、この文では状態の程度を表しています。例:慢一点。=「もう少しゆっくりしてください。」 然后は、前の行為の後に続く行為を導く「それから、そして」です。時間的な順序を明示します。例:先吃饭,然后学习。=「先に食事をして、それから勉強します。」 继续は「続ける、再開して続ける」という動詞です。ここでは、勉強を続ける、または勉強に戻るという意味です。後ろに続ける活動を置くことができ、继续学习で「勉強を続ける」となります。例:我们继续工作。=「私たちは仕事を続けます。」 学习は「学ぶ、勉強する」という動詞です。ここでは继续の目的となる活動を表しています。名詞的に「勉強」という活動を指すこともありますが、この組み合わせでは「勉強する」という動作として理解できます。例:我每天学习中文。=「私は毎日中国語を勉強します。」 吧は、文末で提案や勧誘をやわらかく示す語気助詞です。ここでは、話し手を含む「〜しましょう」という提案になっています。命令を強く断定する形ではなく、相手と一緒に行う提案として文をまとめます。 全体では、我们が話し手を含む行為者を示し、轻声请他们安静一点が「小声で彼らに少し静かにするようお願いする」という前半を作ります。然后で次の段階に移り、继续学习が「勉強を続ける/勉強に戻る」を表し、文末の吧によって「そうしましょう」という提案になります。したがって、固定された意味は「静かにお願いして、それから勉強に戻りましょう」です。

文法ポイント

跟 + 人 + 动词

请跟图书管理员说清楚。

qǐng gēn túshū guǎnlǐyuán shuō qīngchu.

司書にはっきり伝えてください。

跟は動作の前に置き、「〜に/〜と」の相手を示します。日本語の助詞「に」と語順が異なります。

请 + 先 + 动词 + 然后 + 动词

请先轻声提醒,然后处理。

qǐng xiān qīngshēng tíxǐng, ránhòu chǔlǐ.

まず静かに注意して、それから対応してください。

请は依頼、先は「まず」、然后は「それから」を表し、動作の順序を示します。

中国語の単語

安静区 名詞
ānjìng qū 静かなエリア
处理 動詞
chǔlǐ 対応する、処理する
分心 動詞
fēnxīn 気が散る
跟 前置詞
gēn 〜に、〜と
后面 名詞
hòumiàn 後ろ
礼貌地 副詞
lǐmào de 丁寧に
轻声 副詞
qīngshēng 小声で、静かに
请 動詞
qǐng 頼む、〜してください
说话 動詞
shuōhuà 話す
图书管理员 名詞
túshū guǎnlǐyuán 図書館員、司書
我们 代名詞
wǒmen 私たち
先 副詞
xiān まず、先に

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

図書館員、司書

答えを見る图书管理员

気が散る

答えを見る分心

静かなエリア

答えを見る安静区

私たち

答えを見る我们