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このレッスンについて
不明な請求を慎重に確認するを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
我注意到对账单上有一笔我无法确认的扣款。
Wǒ zhùyì dào duìzhàngdān shàng yǒu yì bǐ wǒ wúfǎ quèrèn de kòukuǎn. 私の明細に、心当たりのない請求があることに気づきました。我们核对商户描述后,可以提出争议申诉。
Wǒmen héduì shānghù miáoshù hòu, kěyǐ tíchū zhēngyì shēnsù. 加盟店の表示を確認してから、請求について異議を申し立てられます。这项描述很模糊,所以我无法判断这笔扣款来自哪里。
Zhè xiàng miáoshù hěn móhu, suǒyǐ wǒ wúfǎ pànduàn zhè bǐ kòukuǎn láizì nǎlǐ. その表示は曖昧なので、どこからの請求なのか分かりません。有些支付处理商使用的名称,看起来会和顾客看到的店铺名称不同。
Yǒuxiē zhīfù chǔlǐ shāng shǐyòng de míngchēng, kàn qǐlái huì hé gùkè kàndào de diànpū míngchēng bùtóng. 決済代行会社によっては、顧客が店で目にする名称とは異なる名称を使う場合があります。我会在提交正式争议申诉前,先核对最近的收据。
Wǒ huì zài tíjiāo zhèngshì zhēngyì shēnsù qián, xiān héduì zuìjìn de shōujù. 正式に異議を申し立てる前に、最近の領収書を確認します。如果您能认出这笔扣款,就可以避免延误。
Rúguǒ nín néng rènchū zhè bǐ kòukuǎn, jiù kěyǐ bìmiǎn yánwù. お客様がその請求に心当たりがあれば、確認することで遅れを防げます。如果仍然无法确认,我希望对这笔交易展开调查。
Rúguǒ réngrán wúfǎ quèrèn, wǒ xīwàng duì zhè bǐ jiāoyì zhǎnkāi diàochá. それでも明確にならない場合は、私はその取引を調査していただきたいです。我们会记录您的疑虑,并开始审核。
Wǒmen huì jìlù nín de yílǜ, bìng kāishǐ shěnhé. お客様の懸念を記録し、確認を開始します。文の説明
我注意到对账单上有一笔我无法确认的扣款。
私の明細に、心当たりのない請求があることに気づきました。
- 我
- 私
- 注意到
- 気づく
- 对账单
- 明細
- 上
- 〜に
- 有
- ある
- 一笔
- 1件の
- 无法确认的
- 確認できない
- 扣款
- 請求
詳しい説明
我 は「私」を表す一人称単数の代名詞です。中国語では、この形自体に性別による変化はありません。例:我看到了。(私は見ました。) 注意到 は「気づく、気づいて認識する」という動詞です。後ろに、気づいた内容を置けます。我注意到问题。 は「私は問題に気づきました」です。ここでは後ろ全体の内容に気づいたことを表します。 对账单 は取引や請求の明細書です。账单 だけでも「請求書・明細」の意味になりますが、对账单 は取引を照合するための明細という語です。 上 は、ここでは場所を表す語で、「〜の上に」から広がって「〜に、〜の中に記載されて」という意味になります。对账单上 で「明細に」となります。中国語では、書類や画面に情報が載っている場合にもこのように 名詞 + 上 を使えます。例:名单上有他的名字。(名簿に彼の名前があります。) 有 は存在を表す「ある、いる」です。場所を先に置く 場所 + 有 + 物 の形では、「その場所に物がある」という構造になります。ここでは 对账单上有一笔扣款 で「明細に請求が1件ある」です。人にも物にも使えますが、後ろの名詞が人か物かで日本語訳が「いる」「ある」と変わります。 一笔 の 笔 は、金銭の取引や請求などを数える量詞です。ここでの 一 は数量を示し、一笔扣款 は「1件の請求・引き落とし」です。笔 は一般的な物を何でも数える量詞ではなく、取引や金額に関係するまとまりに使います。例:这是一笔付款。(これは1件の支払いです。) 无法确认的 は、无法「〜することができない」と 确认「確認する」から成る修飾部分です。无法确认 は「確認できない」、末尾の 的 によって後ろの名詞を修飾します。したがって 我无法确认的扣款 は「私が確認できない請求」です。无法 は能力・可能性がないことを表し、単なる「確認しなかった」という過去の事実とは異なります。例:这是我无法确认的交易。(これは私が確認できない取引です。) 扣款 は口座やカードなどから金額を差し引くこと、またはその請求・引き落としを指す名詞です。この文では、明細に載っている「心当たりがなく、本人には確認できない請求」という意味です。動作として述べる場合は 扣款 が「引き落とす」という意味になることもありますが、ここでは 一笔 で数えられているため、取引・請求を指す名詞です。 全体では、我注意到「私は気づいた」に、对账单上有一笔我无法确认的扣款「明細に、私が確認できない請求が1件ある」という内容が続きます。我无法确认的 は 扣款 を説明しているので、「私が確認できない請求」となります。したがって、文全体は「私の明細に、心当たりのない請求があることに気づきました」という意味です。
我们核对商户描述后,可以提出争议申诉。
加盟店の表示を確認してから、請求について異議を申し立てられます。
- 我们
- 私たちは
- 核对
- 照合する、確認する
- 商户
- 加盟店
- 描述
- 表示、説明
- 后
- 〜した後
- 可以
- 〜できる
- 提出
- 提出する、申し立てる
- 争议申诉
- 異議申立て
詳しい説明
「我们」は「私たちは」に当たる一人称複数の代詞です。話し手を含む複数の人を指します。単数の「我」と対比できます。例:我们一起确认。=私たちは一緒に確認します。 「核对」は、情報や記録を突き合わせて正しいか確認するという意味です。単に見る「看」よりも、明細・数字・表示などを照合する場面に適しています。ここでは「商户描述」を確認する動作を表します。例:请核对金额。=金額を照合してください。 「商户」は商売をしている店・事業者を指す名詞です。この文では、請求や表示に関係する加盟店という意味で使われています。人そのものを表す場合もありますが、ここでは取引先の店舗・事業者を指します。 「描述」は、対象についての表示・説明・記述を表す名詞です。ここでは加盟店が示している内容、つまり請求に関する表示を指します。「说明」は説明する行為や説明内容を表すことが多く、「描述」は対象の内容や状態を記述した表示に焦点を置きます。例:这个描述不清楚。=この表示は分かりにくいです。 「核对商户描述」は「加盟店の表示を照合する」というまとまりです。「商户描述」では「商户」が「描述」を修飾し、加盟店に関する表示という関係になります。 「后」は、前の動作が終わった後の時点を示します。ここでは「核对商户描述后」で「加盟店の表示を確認してから」となります。中国語では「動詞または節+后」の形で、先行する動作の後に続く出来事を表せます。例:吃饭后,我们去银行。=食事をしてから、私たちは銀行へ行きます。 「可以」は、ここでは許可または可能性を表し、「〜できます」に当たります。能力だけでなく、条件が整ったときに可能であることも示せます。否定の「不可以」は「〜してはいけない/〜できない」で、許可の有無によって意味が決まります。 「提出」は、書類・意見・申立てなどを正式に出す、申し立てるという動詞です。後ろに提出する対象を置きます。例:提出申请。=申請を提出する。 「争议申诉」は、争議について異議を申し立てる手続き・申立てを表す名詞的なまとまりです。「争议」は意見や請求内容についての争い・異議、「申诉」は正式に不服を申し立てることです。ここでは「提出争议申诉」で「異議申立てを行う」という意味になります。これは「争议」と「申诉」を別々の動作として並べたものではなく、争議に関する申立てというまとまりです。 文全体では、「我们」が行為者で、「核对商户描述」が先に行う確認、「后」がその後の時間関係を作っています。「可以」がその条件の後に可能な行為であることを示し、「提出争议申诉」が実際に可能になる手続きを表します。したがって、全体は「加盟店の表示を確認してから、請求について異議を申し立てられます」となります。
这项描述很模糊,所以我无法判断这笔扣款来自哪里。
その表示は曖昧なので、どこからの請求なのか分かりません。
- 这项
- この〜
- 描述
- 表示・説明
- 很模糊
- とても曖昧だ
- 所以
- だから
- 无法
- 〜できない
- 判断
- 判断する
- 这笔
- この取引の〜
- 扣款
- 引き落とし
- 来自
- 〜から来る
- 哪里
- どこ
詳しい説明
「这项」は、事柄や項目を指す「この〜」です。「项」は事柄・項目などに用いる量詞で、ここでは後ろの「描述」と結びつき、「この表示・説明」というまとまりになります。量詞は数そのものだけでなく、対象の種類を示すこともあります。 「描述」は、ここでは名詞として「表示・説明」を意味します。動詞としては「説明する、描写する」という使い方もあります。例えば「请描述一下情况。」は「状況を少し説明してください」です。 「很模糊」は「とても曖昧だ」という意味です。「模糊」は、意味や境界がはっきりしない状態を表す形容詞です。「很」はここで必ずしも厳密な「とても」だけを表すとは限らず、中国語では形容詞述語を自然にする働きもあります。例えば「这个名字很清楚。」は「この名前ははっきりしています」です。 「所以」は前の内容を理由として受け、「だから、それで」と結果を導く接続語です。ここでは、表示が曖昧であることから、後続の判断ができないという関係を作っています。 「无法」は「〜することができない」を表します。能力や可能性を表す「不能」と近い場合もありますが、この文では「判断することができない」という不可能性を、やや客観的に述べています。 「判断」は「判断する、見分ける」という動詞です。ここでは、請求の出所を確定するという意味です。例えば「我无法判断真假。」は「本物か偽物か判断できません」です。 「这笔」は、取引や金額などを指して「この〜」と言うまとまりです。「笔」は取引・金額に用いる量詞で、ここでは後ろの「扣款」と結びつき、特定の引き落としを指します。「这」は対象を指し示す語です。 「扣款」は「引き落とし、請求額の差し引き」を表す名詞です。「扣款」全体を金融関連の語として覚えると便利です。例えば「这笔扣款已经退回。」は「この引き落としはすでに返金されました」です。 「来自」は「〜から来る、〜に由来する」という表現で、出所や起点を示します。例えば「这封邮件来自银行。」は「このメールは銀行から来ています」です。 「哪里」は場所や出所を尋ねる疑問語で、「どこ」を意味します。「来自哪里」は「どこから来たのか、どこに由来するのか」という形です。ここでは、引き落としの出所がどこかを尋ねる内容になっています。 全体では、「这项描述很模糊」で「この表示はとても曖昧だ」と述べ、「所以」で結果につなぎます。「我无法判断」は「私は判断できない」、「这笔扣款来自哪里」は「この引き落としがどこから来たのか」です。したがって、文全体は「その表示は曖昧なので、どこからの請求なのか分かりません」という意味になります。
有些支付处理商使用的名称,看起来会和顾客看到的店铺名称不同。
決済代行会社によっては、顧客が店で目にする名称とは異なる名称を使う場合があります。
- 有些
- 一部の、ある〜
- 支付处理商
- 決済代行会社
- 使用
- 使う
- 名称
- 名称、名前
- 看起来
- 〜のように見える
- 会
- 〜することがある
- 顾客
- 顧客
- 看到
- 目にする、見る
- 店铺名称
- 店の名称
- 和 … 不同
- 〜とは異なる
詳しい説明
有些 は「一部の」「ある〜」を表し、対象を全部ではなく一部に限定します。正確な個数を示す表現ではありません。例:有些商店使用电子收据。 は「一部の店は電子領収書を使う」という意味です。 支付处理商 は決済を処理する事業者、つまり決済代行会社を表す名詞です。ここでは、その会社が名称を使う主体として理解されます。 使用 は「使う」という動詞です。使用的名称 では 使用 に 的 が続き、「使う名称」「使用している名称」のように、前の動作が後ろの名詞 名称 を説明します。動詞としては 使用+名詞 の形でも使えます。 名称 は物や事業者などの正式な呼び名です。この文の最初の 名称 は、決済代行会社が使う名前を指します。後ろの 店铺名称 にも含まれ、こちらでは店舗の名前を表します。 看起来 は観察にもとづいて「〜のように見える」「〜らしい」と判断する表現です。例:看起来很近。 は「近く見える」という意味です。 会 はここでは、後ろの状態になる可能性や、そのような場合があることを表します。看起来会和……不同 では「……とは異なるように見える場合がある」という意味になります。この用法の 会 は、能力を表す 能(〜できる)とは異なります。 顾客 は商品やサービスを利用する顧客・客を表す名詞です。ここでは、店で名称を目にする側を示します。 看到 は「見て認識する」「目にする」という動詞です。看(見る)に結果を示す 到 が付いた形で、対象を実際に見届けたことを表します。例:我看到收据了。 は「私は領収書を目にしました」です。 店铺名称 は「店舗名」「店の名称」です。店铺 が店舗、名称 がその呼び名を表します。顾客看到的店铺名称 では、顾客看到的 が後ろの名詞を修飾し、「顧客が目にする店舗名」という名詞句になります。 和 と 不同 は A 和 B 不同 という比較の型を作ります。和 は比較対象を導き、不同 は「異なる」を表します。不同 と対照的な表現として 相同(同じである)もあります。 全体では、有些支付处理商使用的名称 が「一部の決済代行会社が使う名称」という名詞句です。ここで 有些支付处理商使用的 が 名称 を修飾し、その名称が 顾客看到的店铺名称(顧客が店で目にする店舗名)と異なるように見える、という構造になっています。固定された訳が示す意図に沿えば、「決済代行会社によっては、顧客が店で目にする名称とは異なる名称を使う場合があります」という意味です。
我会在提交正式争议申诉前,先核对最近的收据。
正式に異議を申し立てる前に、最近の領収書を確認します。
- 我会
- 私は〜します
- 在 … 前
- 〜する前に
- 提交
- 提出する
- 正式
- 正式な
- 争议申诉
- 異議申立て
- 先
- 先に
- 核对
- 照合する
- 最近的
- 最近の
- 收据
- 領収書
詳しい説明
「我会」では、我が話し手自身を指す一人称代名詞です。会はここでは、これから行う予定・意志を表す助動詞です。会は能力を表すこともありますが、この文では後ろの行動「核对」をする予定という読みです。例:我会联系您。=私があなたに連絡します。 「在」「前」は、時間の範囲を示す在と、「〜より前」を表す前からなる枠です。中国語では、在 + 出来事 + 前で「その出来事の前に」というパターンを作れます。ここでは在提交正式争议申诉前全体が、後ろの行動の時点を限定しています。 「提交」は、書類・申請などを提出するという動詞です。語順は通常、提交 + 提出物です。例:提交申请。=申請を提出する。 「正式」は、正式な、公式のという形容詞です。ここでは後ろの「争议申诉」を修飾し、単なる問い合わせではなく、正式な手続きとしての申立てであることを示します。形容詞が名詞の前に置かれて「正式な申立て」という名詞句を作っています。この箇所では、正式の後ろに的は置かれていません。 「争议申诉」は、この文では異議・紛争について正式に申し立てる手続きを指す名詞句です。争议は意見や請求についての争い、申诉はその問題について申し立てることを表します。ここでのまとまりは、提交の目的語になっています。 「先」は、複数の行動のうち一方を先に行うことを示す副詞です。ここでは正式な異議申立てを提出する前に、まず確認を行うという順序を作ります。よく使う型は先……,再……(まず……して、それから……)です。 「核对」は、情報や記録を別の情報と照らし合わせて確認する動詞です。単に見るというより、内容が一致するかを確かめる語です。例:请核对姓名。=氏名を照合してください。見るだけの「看」や、広く点検する「检查」とは焦点が異なります。 「最近的」では、最近が時間的に近いことを表し、的が後ろの名詞を修飾する形を作ります。ここでは「最近の」という意味で、最近の時点に関係する領収書を限定しています。最近の基準時点はこの文自体では細かく指定されていません。 「收据」は、支払いなどを受け取ったことを示す領収書・受取証です。量を数える表現ではなく、確認対象となる名詞です。例:请保留收据。=領収書を保管してください。 全体では、在提交正式争议申诉前が「正式な異議申立てを提出する前に」という時間枠を作り、先核对最近的收据が「まず最近の領収書を照合する」という優先順序を示します。したがって、我会在提交正式争议申诉前,先核对最近的收据。は、「正式に異議を申し立てる前に、最近の領収書をまず確認します」という意味になります。
如果您能认出这笔扣款,就可以避免延误。
お客様がその請求に心当たりがあれば、確認することで遅れを防げます。
- 如果 … 就
- もし〜なら、その場合
- 您
- お客様、あなた(丁寧)
- 能
- 〜できる
- 认出
- 見分ける、心当たりがある
- 这笔
- この一件の
- 扣款
- 引き落とし、請求
- 可以
- 〜できる
- 避免
- 避ける、防ぐ
- 延误
- 遅延
詳しい説明
如果……就…… は「もし……なら、その場合は……」という条件と結果の組み合わせです。この文では 如果 が条件節の始まりを示し、就 がその条件に対応する結果を導きます。就 は、単独で「その場合」を表すというより、条件との対応を明確にする働きをします。例:如果下雨,就不出门。(雨が降ったら、外出しません。) 您 は相手を丁寧に指す二人称代名詞です。ここでは固定訳に沿って「お客様」を指します。你 より丁寧な形ですが、文中で誰を指すかは文脈によって決まります。 能 は、能力や状況上の可能性を表す「〜できる」です。ここでは、相手がその請求を認識できる、または心当たりがあるという条件を作っています。会 も可能性を表せますが、能 は実行できる条件・能力に焦点を置きやすい形です。 认出 は「見分けて、それが何か・誰かを認識する」という動詞です。基本形は 认出 で、认 だけの「認める・見分ける」よりも、認識に至る結果が前面に出ます。この文では、这笔扣款 が自分に関係する請求だと分かる、という意味です。例:我认出了这位客人。(私はそのお客様を見分けました。) 这笔 は、取引・金額・記録などを一件として指す表現です。这 は「この」、笔 はこの用法で取引や金額を数える量詞です。したがって、後ろの 扣款 と合わせて「この一件の請求・引き落とし」となります。笔 そのものが「請求」を意味するのではなく、対象を一件として区切る働きをします。 扣款 は、口座やカードなどから金額を差し引くこと、またはその引き落とし・請求を指します。この文では 这笔扣款 という名詞的なまとまりで、認識の対象になっています。扣 は「差し引く」、款 は金銭・支払いに関する語ですが、ここでは単語を分けた逐語訳より、金融上の「引き落とし/請求」と捉えるのが自然です。 可以 は「〜できる」「〜してよい」などを表せます。この文では許可ではなく、条件が満たされた場合に可能になる結果を表します。前の 能 と同じ「できる」でも、能认出 は認識する能力・可能性、可以避免 はその結果として防止が可能であることを示します。 避免 は「避ける、防ぐ」という動詞で、望ましくない事態を起こさないようにすることを表します。後ろの目的語は 延误 です。例:请提前出发,避免迟到。(遅刻を防ぐため、早めに出発してください。) 延误 は「遅延」または「遅れること」を表します。この文では 避免 の目的語なので、「遅延を防ぐ」となります。延 は時間を延ばすこと、误 は遅れや支障に関係しますが、ここではまとまりとして覚えると使いやすい語です。 全体では、条件部分の 如果您能认出这笔扣款 が「お客様がこの請求に心当たりがあれば/この請求を認識できれば」、結果部分の 就可以避免延误 が「その場合、遅延を防げます」となります。したがって、固定訳に沿った意味は「お客様がその請求に心当たりがあれば、確認することで遅れを防げます」です。再利用するときは、如果 + 条件,(就) + 結果 の型に、条件と結果を入れ替えて使えます。
如果仍然无法确认,我希望对这笔交易展开调查。
それでも明確にならない場合は、私はその取引を調査していただきたいです。
- 如果
- もし〜なら/〜の場合は
- 仍然
- それでもなお、依然として
- 无法
- 〜できない
- 确认
- 確認する、明確にする
- 希望
- 望む、〜してほしいと思う
- 对
- 〜について、〜に対して
- 这笔
- この(量詞を伴う指示表現)
- 交易
- 取引
- 展开
- 展開する、実施する
- 调查
- 調査する、調査
詳しい説明
如果 は「もし〜なら/〜の場合は」を導く条件表現です。条件を表す部分の後ろに、その場合の内容を置きます。例:如果下雨,就不出门。=雨が降ったら、外出しません。 仍然 は「それでもなお、依然として」という副詞です。何らかの前提や変化があっても、状態が続くことを示します。この文では、なお確認できないという継続を表します。还是 も文脈によって「やはり/それでも」と訳せますが、仍然 は継続する状態を明確に示します。 无法 は「〜することができない」という、やや硬めの表現です。後ろに動詞を置いて、実現できないことを表します。ここでは 无法确认 全体で「確認できない」です。可能を表す 能确认 と対比できます。无法 を、単独の 无 と 法 の意味を足し合わせる構文として覚える必要はありません。 确认 は「確認する、明確にする」です。ここでは 无法确认 の一部として、取引について明確にできないことを表します。例:请确认姓名。=氏名を確認してください。 希望 は「望む、〜してほしいと思う」を表す動詞です。希望 + 動詞句 で、後ろの行為を望む形になります。例:我希望明天出发。=私は明日出発したいと思います。この文では、固定訳に対応して、話し手がその取引を調査してもらいたいという希望を表しています。 对 は対象を導く前置詞で、「〜について/〜に対して」に当たります。对 + 対象 + 動作 の形で使えます。この文では 对这笔交易 が「この取引について」を表します。 这笔 では、这 が指示を表し、笔 が取引や金銭のまとまりに使われる量詞です。後ろの 交易 と組み合わさった 这笔交易 で「この取引」を表します。量詞 笔 があること自体は、具体的な数を一つと断定する表現ではありません。 交易 は「取引」という名詞です。この文では 这笔 によって指示された対象になっています。例:这笔交易已经完成。=この取引はすでに完了しました。 展开 は、活動などを「展開する、実施する」という動詞です。展开调查 で「調査を実施する/調査を展開する」となります。开始调查 も「調査を始める」ですが、展开调查 は調査活動を実施するという硬めの言い方です。 调查 は「調査する」という動詞にも、「調査」という名詞にもなります。ここでは 展开调查 の中で、実施される調査を表します。例:我们调查了原因。=私たちは原因を調査しました。 全体では、如果仍然无法确认 が「それでも確認できない場合は」という条件を作ります。我希望 は話し手の希望を示し、对这笔交易展开调查 は「この取引について調査を実施する」という内容です。固定訳に沿えば、文全体は「それでも明確にならない場合は、私はその取引を調査していただきたいです」という意味です。
我们会记录您的疑虑,并开始审核。
お客様の懸念を記録し、確認を開始します。
- 我们会
- 私たちは~します
- 记录
- 記録する
- 您的
- あなたの(丁寧な表現)
- 疑虑
- 懸念
- 并
- そして
- 开始
- 開始する
- 审核
- 確認・審査する
詳しい説明
「我们会」では、我们が「私たち」、会がここでの将来・予定を表す助動詞です。会は主語の後ろに置かれ、後続の動作がこれから行われることを示します。例:我们会处理这个问题。—私たちはこの問題に対応します。 「记录」は「記録する」という動詞です。ここでは、懸念を記録に残すという意味で使われています。通常、記録する対象を後ろに置きます。例:请记录地址。—住所を記録してください。 「您的」は、您に所有を表す的が付いた形で、「あなたの」を丁寧に表します。您は相手を敬って指す形で、您的+名詞という順になります。ここでは後ろの「疑虑」を修飾し、固定訳に対応して「お客様の懸念」となります。例:这是您的文件。—これはお客様の書類です。 「疑虑」は、心配・懸念という意味の名詞です。疑問や不安など、気になっている点を指します。この文では您的疑虑で「お客様の懸念」を表します。 「并」は、同じ主語に関わる動作をつなぐ接続詞で、「そして」「併せて」に当たります。ここでは「記録する」と「開始する」を並べています。この語自体は否定を表しません。 「开始」は「開始する」という動詞です。後ろに動作を表す語を置いて、「~し始める」という形を作れます。ここでは审核を後ろに置く开始审核で、「確認・審査を開始する」となります。例:会议开始了。—会議が始まりました。 「审核」は、内容を確認・審査するという動詞です。ここでは固定訳に沿って「確認する」という動作を表し、开始审核で「確認を開始する」となります。例:我们正在审核申请。—私たちは申請を確認しています。 全体では、我们会が「私たちはこれから~します」という枠を作り、记录您的疑虑が「お客様の懸念を記録する」、并がその動作を次の動作につなぎ、开始审核が「確認を開始する」を表します。したがって、「お客様の懸念を記録し、確認を開始します」という意味になります。中国語では、同じ主語による複数の動作を并でつなげられます。
文法ポイント
看起来 + 形容词
名称看起来不同。
míngchēng kàn qǐlái bùtóng.名称が異なるように見えます。
「看起来」は後ろに形容詞を置き、「〜のように見える」という判断を表します。
来自 + 名词
扣款来自支付处理商。
kòukuǎn láizì zhīfù chǔlǐ shāng.引き落としは決済処理業者からのものです。
「来自」は出所や由来を表し、後ろに場所・人・組織などの名詞を置きます。
中国語の単語
对账单上有一笔扣款。
我们核对商户描述后,可以提出争议申诉。
有一笔我无法确认的扣款。
这笔扣款来自哪里。
商户描述很模糊。
这项描述很模糊。
我无法判断这笔扣款来自哪里。
我无法确认这笔扣款。
核对商户描述。
可以提出争议申诉。
有些支付处理商使用的名称不同。
我注意到对账单上有一笔扣款。
クイズ
スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
請求に対する異議申立て
答えを見る
争议申诉決済処理業者、決済代行会社
答えを見る
支付处理商判断する、見極める
答えを見る
判断曖昧な、ぼんやりした