論文の主張を明確に絞り込む | 日本語で中国語を学習

Chinese lesson set in a contemporary Shanghai everyday setting: In an academic tutoring session, a student and tutor narrow an essay argument so the evidence supports one clear claim..

JA → ZH / レベル: B2

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このレッスンについて

論文の主張を明確に絞り込むを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

我的论文借鉴了研究成果,但核心论点似乎不够清楚。

Wǒ de lùnwén jièjiàn le yánjiū chéngguǒ, dàn héxīn lùndiǎn sìhū bú gòu qīngchu. 私の論文は研究成果をもとにしていますが、中心となる主張がはっきりしません。
B

证据是相关的,但这个主张的边界需要更清晰。

Zhèngjù shì xiāngguān de, dàn zhège zhǔzhāng de biānjiè xūyào gèng qīngxī. 証拠は関連していますが、主張の範囲をもっと明確にする必要があります。
A

我觉得我试图回答太多问题。

Wǒ juéde wǒ shìtú huídá tài duō wèntí. 私はあまりにも多くの問いに答えようとしていると思います。
B

题目有趣但范围很广时,这种情况经常会发生。

Tímù yǒuqù dàn fànwéi hěn guǎng shí, zhè zhǒng qíngkuàng jīngcháng huì fāshēng. 話題が興味深い一方で広すぎると、そうなることがよくあります。
A

我怎样才能缩小范围,又不把问题说得过于简单?

Wǒ zěnyàng cái néng suōxiǎo fànwéi, yòu bú bǎ wèntí shuō de guòyú jiǎndān? 単純化しすぎずに、どうすれば範囲を絞り込めますか。
B

选择一个在多篇文献中都出现的分歧。

Xuǎnzé yí ge zài duō piān wénxiàn zhōng dōu chūxiàn de fēnqí. 複数の文献に共通して現れる対立点を一つ選んでください。
A

这样我就能比较不同的观点,同时不偏离主要论点。

Zhèyàng wǒ jiù néng bǐjiào bùtóng de guāndiǎn, tóngshí bù piānlí zhǔyào lùndiǎn. そうすれば、中心となる点を見失わずに、さまざまな視点を比較できます。
B

这种聚焦会让每一段都支持同一个主张。

Zhè zhǒng jùjiāo huì ràng měi yí duàn dōu zhīchí tóng yí ge zhǔzhāng. そのように焦点を絞れば、各段落が同じ主張を支えるようになります。

文の説明

  1. 我的论文借鉴了研究成果,但核心论点似乎不够清楚。

    私の論文は研究成果をもとにしていますが、中心となる主張がはっきりしません。

    我的论文
    私の論文
    借鉴了
    参考にした
    研究成果
    研究成果
    核心论点
    中心となる主張
    似乎
    〜のようだ
    不够清楚
    十分にはっきりしていない
    詳しい説明

    「我的论文」では、我的が「私の」を表し、的が所有・所属の関係を作っています。论文は「論文」という名詞です。我的は「私の論文」のように、所有者+的+名詞という形で再利用できます。例:我的计划很清楚。=私の計画ははっきりしています。 「借鉴了」では、借鉴が「参考にして取り入れる」という動詞です。単に見るというより、他の成果や方法を自分の仕事に生かす意味があります。了はこの文で、その行為を実現したものとして示す助詞で、必ずしも過去の時点だけを表すわけではありません。例:这篇文章借鉴了前人的方法。=この文章は先人の方法を参考にしています。 「研究成果」は、研究が「研究」、成果が研究などの結果として得られた「成果」を表す名詞です。研究成果のように、前の名詞が後ろの名詞の分野・内容を限定する組み合わせを作れます。ここでは、論文が参考にして取り入れている対象です。 「核心论点」では、核心が「中心・核心」、论点が議論や文章で主張する「論点」です。核心が论点を修飾しているため、「中心となる論点」という意味になります。例:作者的核心论点很明确。=著者の中心的な論点は明確です。 「似乎」は、話し手が断定を避けて「〜のようだ」「〜らしい」と判断を述べる副詞です。後ろの内容全体にかかり、この文では中心的な論点についての見立てを弱めています。例:他似乎不在这里。=彼はここにはいないようです。 「不够清楚」では、清楚が「明確で、よく分かる」という形容詞的な語で、不够が「十分な程度に達していない」ことを表します。したがって、不够清楚は単純な「明確ではない」よりも、「明確さが十分ではない」という意味です。例:这个说明不够清楚。=この説明は十分にはっきりしていません。 全体では、「我的论文」が主語、「借鉴了研究成果」が研究成果を参考に取り入れたことを述べる部分です。ですがを表す但の後で、「核心论点似乎不够清楚」と続き、中心的な主張について、明確さがまだ十分ではないという控えめな評価を加えています。したがって、文全体は「私の論文は研究成果をもとにしていますが、中心となる主張がはっきりしません」という意味になります。

  2. 证据是相关的,但这个主张的边界需要更清晰。

    証拠は関連していますが、主張の範囲をもっと明確にする必要があります。

    证据
    証拠
    相关的
    関連している
    这个
    この
    主张
    主張
    边界
    範囲・境界
    需要
    必要がある
    更清晰
    より明確な状態で
    詳しい説明

    证据は「証拠」という名詞です。资料(資料)や理由(理由)のような、根拠や情報に関わる名詞と一緒に覚えると便利です。例:证据很重要。(証拠は重要です。) 相关的は、ここでは「関連している」という意味です。相关が「関連する・関係がある」を表し、文末の的によってその性質を取り立てて述べています。的は名詞を修飾する形にも使われますが、この文では後ろに修飾される名詞はなく、证据是相关的全体で「証拠は関連している」となります。例:这是相关的资料。(これは関連資料です。) 这个は「この」を表す指示語です。这(これ・この)に量詞个が続く形で、後ろの主张と「この主張」というまとまりを作っています。那个主张なら「その/あの主張」です。 主张は「主張」という名詞です。論文や議論で提示する立場・言い分を表します。例:这个主张很重要。(この主張は重要です。) 边界は「範囲・境界」です。ここでは物理的な境界ではなく、主張がどこまでを扱うかという範囲を指します。主张的边界は、的で「主張の範囲」という関係を作っています。范围も「範囲」ですが、边界には限界線・境界という感覚があります。 需要は、ここでは「必要がある」を表す動詞です。主語の状態や行為について、後ろに必要な内容を置けます。边界需要更清晰で「範囲はより明確である必要がある」という構造です。例:说明需要更清楚。(説明はもっと明確である必要があります。) 更清晰は「より明確な状態で/よりはっきりしている」です。清晰(明確だ、はっきりしている)に比較を表す更(さらに、より)が付いています。清晰自体は形容詞で、この文では語尾変化をしません。例:请说得更清晰。(もっと明確に話してください。)この例では同じ形容詞が、話し方の程度を表しています。 文全体では、证据是相关的が「証拠は関連している」、但が「しかし」、这个主张的边界が「この主張の範囲」、需要更清晰が「より明確である必要がある」を表します。したがって、「証拠は関連していますが、この主張の範囲をもっと明確にする必要があります」という意味です。但は前半と後半を対比する接続詞で、的は前半では性質を取り立て、後半では主张と边界の関係を示しています。

  3. 我觉得我试图回答太多问题。

    私はあまりにも多くの問いに答えようとしていると思います。

    我
    私
    觉得
    思う
    试图
    試みる、〜しようとする
    回答
    答える
    太多
    多すぎる
    问题
    問い、問題
    詳しい説明

    我 は一人称単数の代名詞で、ここでは「私」を指します。中国語の代名詞は、通常、話し手・聞き手などの人称と数を示します。この文では話し手自身が後続の内容について判断しています。 觉得 は「思う、感じる」に当たる動詞です。我觉得 + 文 で「私は〜と思う」という形を作れます。例:我觉得这个题目很有趣。(私はこの話題はとても興味深いと思います。) 试图 は「〜しようと試みる」という動詞で、後ろに動作を表す語を置いて 试图 + 動詞 の形で使えます。ここでは、単に回答したという結果ではなく、回答しようとする試みを表しています。试图回答 で「答えようとする」です。 回答 は、質問・問題などに「答える、回答する」という動詞です。名詞として「回答」という意味にも使えますが、ここでは 试图 の後ろに置かれているため動作を表します。例:请回答这个问题。(この質問に答えてください。) 太多 は「多すぎる」を表す数量表現です。ここでは後ろの 问题 を修飾し、問題の数が話し手にとって過剰であることを示します。很多(たくさんの)は単に数量が多いことを表し、太多 は「多すぎる」という過剰さを表します。 问题 は「問い、問題」です。ここでは 回答 の対象となる「問い」という意味です。问题 は、文脈によって解決すべき問題を指すことも、尋ねる内容としての質問を指すこともありますが、この文では回答する対象として理解されます。 全体では、我觉得(私は〜と思う)に続いて 我试图回答太多问题(私は多すぎる数の問いに答えようとしている)という内容が置かれています。したがって、話し手は「私は、あまりにも多くの問いに答えようとしていると思います」と述べています。

  4. 题目有趣但范围很广时,这种情况经常会发生。

    話題が興味深い一方で広すぎると、そうなることがよくあります。

    题目
    題目・話題
    有趣
    興味深い、おもしろい
    范围
    範囲
    很广
    とても広い
    时
    〜とき
    这种
    このような
    情况
    状況
    经常
    よく、頻繁に
    会
    〜することがある
    发生
    起こる、発生する
    詳しい説明

    题目 はここでは「話題・取り上げるテーマ」という意味です。文脈によっては「題目、設問」の意味にもなりますが、この文では後ろの 范围(範囲)と組み合わさり、扱う話題を指します。 有趣 は「興味深い、おもしろい」です。形容詞として、その話題がどのようなものかを述べています。例:这个问题很有趣。(この問題はとても興味深いです。) 范围 は「範囲」です。話題や活動など、どこまでを含めるかという広がりを表します。例:我们需要缩小范围。(私たちは範囲を絞る必要があります。) 很广 は「とても広い」です。广 が「広い」で、很 がその性質の程度を示しています。ここで広いのは 范围 です。很广 は 范围很广(範囲がとても広い)という形で理解できます。例:这个主题的范围很广。(このテーマの範囲はとても広いです。) 时 は、前の条件に続いて「〜とき」「〜なら」という関係を作ります。ここでは 题目有趣但范围很广时 全体で、「話題が興味深い一方で、範囲がとても広いとき/場合」という条件です。但 は「しかし・一方で」に当たり、有趣 と 范围很广 を対比しています。 这种 は「このような」という指示表現です。这(この)と 种(種類・タイプ)が一体になった形で、後ろの 情况 を修飾します。ここでは、前に述べた「話題が興味深い一方で範囲が広い」という種類の状況を指します。这种情况 で「このような状況」です。 情况 は「状況、事態」です。这种情况 は、特定の人や物ではなく、あるタイプの事態をまとめて指す表現です。例:这种情况并不少见。(このような状況は決して珍しくありません。) 经常 は「よく、頻繁に」です。出来事が一度だけでなく、繰り返し起こる傾向を表します。頻度を表す語なので、後ろの出来事 发生 にかかっています。例:这种错误经常发生。(このような誤りはよく起こります。) 会 は、ここでは「〜することがある」「〜し得る」という、出来事が起こる可能性・傾向を示します。经常 と組み合わさることで、単なる一回の予定ではなく、「よく起こることがある」という意味になります。中国語の 会 は文脈によって未来や習慣的な傾向なども表せます。 发生 は「起こる、発生する」です。自然に起こる出来事を述べる動詞で、ここでは 这种情况 が主語となり、「このような状況が起こる」となります。发生 は、誰かが意図的に何かをするというより、事態や出来事が生じることに使います。 全体では、题目有趣但范围很广(話題は興味深いが、範囲がとても広い)という条件に 时 が付き、「そのような場合」を作っています。その後の 这种情况经常会发生 は「このような状況はよく起こります」です。したがって、文全体は「話題が興味深い一方で広すぎると、そうなることがよくあります」という意味になります。

  5. 我怎样才能缩小范围,又不把问题说得过于简单?

    単純化しすぎずに、どうすれば範囲を絞り込めますか。

    我
    私
    怎样才能
    どうすれば〜できますか
    缩小
    絞り込む
    范围
    範囲
    又不
    しかも〜しない
    问题
    問題
    说
    言う
    过于简单
    単純すぎる
    詳しい説明

    我は「私」を表す一人称代名詞です。この文では、話し手が方法を尋ねる側として示されています。中国語の代名詞は、ここでは性によって形を変えません。 怎样才能は「どうすれば〜できるか」を尋ねる形です。怎样は方法を尋ね、才能は、ある条件や手段を満たして初めて目的を実現できる、という見通しを添えます。たとえば、怎样才能记住这些词?は「どうすればこれらの単語を覚えられますか」です。 缩小は、広がりや範囲を小さくする、または絞り込むという動詞です。ここでは後ろの范围と結びつき、「範囲を絞り込む」という意味になります。缩小の基本形もこの形で、文脈に応じて対象を後ろに置けます。例:我们先缩小选择范围。(まず選択肢の範囲を絞り込みます。) 范围は、対象に含める広がり・領域・範囲を指す名詞です。缩小范围のように、前の動詞がその範囲を狭める関係になります。例:这个范围还太广。(この範囲はまだ広すぎます。) 又不は、前の内容を行いながら、別の望ましくないことはしない、という並列を作ります。ここでは「範囲を絞り込む一方で、〜しない」という流れです。後ろの把问题说得过于简单全体が、避ける内容になります。又はここで単独の「再び」ではなく、二つの条件・行為を並べる働きをしています。 问题は問題・問い・論点を表す名詞です。この文では、話題について検討する「問題」または「問い」という意味で、把问题说得……の対象になっています。例:这个问题值得讨论。(この問題は議論する価値があります。) 说は「言う」「述べる」を表す動詞です。ここでは単に発話するというより、問題をどのような内容・程度で述べるかを表します。说得过于简单の得以下は、述べた結果や述べ方の程度を説明する補語です。例:不要把事情说得太复杂。(物事を複雑に言いすぎないでください。) 过于简单は「単純すぎる」という程度を表します。简单は「単純だ・簡単だ」、过于は「過度に、〜すぎる」です。したがって、过于简单は単に「簡単」ではなく、必要な複雑さを失うほど単純である、という否定的な程度です。ここで形容詞的な简单が问题そのものを直接修飾するのではなく、说得の結果の程度を表しています。比較的軽い「少し単純すぎる」なら太简单とも言えますが、过于简单は「過度に単純」という書き言葉寄りの表現です。 全体では、我怎样才能(私はどうすれば〜できるか)+缩小范围(範囲を絞り込む)+又不把问题说得过于简单(しかも問題を単純化しすぎずに)という構成です。把構文では、问题を対象として前に出し、说得过于简单によって、その対象を述べた結果が「過度に単純」になることを示します。したがって文全体は、「単純化しすぎずに、どうすれば範囲を絞り込めますか」という方法を尋ねています。

  6. 选择一个在多篇文献中都出现的分歧。

    複数の文献に共通して現れる対立点を一つ選んでください。

    选择
    選ぶ
    一个
    一つの
    在 … 中
    〜の中で
    多篇
    複数の(文章を数える表現)
    文献
    文献
    都
    いずれも
    出现
    現れる
    分歧
    対立点
    詳しい説明

    选择 は、ここで「選ぶ」を表す動詞です。対象を選択するという意味で、例えば 选择一个题目 は「題目を一つ選ぶ」です。この形は文の冒頭にあり、後ろに選ぶ対象が続きます。 一个 は数詞 一 と量詞 个 の組み合わせで、「一つの」を表します。个 は多くの名詞に使える一般的な量詞です。例えば 一个问题 は「一つの問題」です。 在……中 は、ある範囲の「中で」「において」を示します。ここでは 在 と 中 の間に 多篇文献 が入り、「複数の文献の中で」という範囲を作っています。例えば 在两个方案中选择一个 は「二つの案の中から一つを選ぶ」です。 多篇 の 多 は「多くの」を表し、篇 は文章・論文などを数える量詞です。そのため 多篇 は、文章類が複数あることを示します。篇 はこのような文章類に使う量詞で、一般の物を何でも数える形ではありません。 文献 は「文献、研究資料」を表す名詞です。例えば 查阅文献 は「文献を調べる」です。この文では、対立点が現れる資料の範囲を示します。 都 は、複数の対象すべてについて後ろの内容が成り立つことを示します。ここでは 多篇文献 のすべてに対して 出现 が成り立つ、つまり「どの文献にも現れる」という関係です。例えば 这些文章都有这个词 は「これらの文章にはどれもこの語がある」です。 出现 は「現れる、出現する」という動詞です。ここでは対立点が文献中に現れることを表します。一まとまりの動詞として覚えると使いやすく、例えば 问题出现了 は「問題が現れた」です。 分歧 は、意見・立場・解釈などの「食い違い、対立」を表す名詞です。ここでは、複数の文献に共通して現れる対立点という意味です。例えば 两种观点之间存在分歧 は「二つの見解の間に食い違いがある」です。 全体では、在多篇文献中都出现的 が後ろの名詞 分歧 を説明しています。中国語では、このような名詞を説明する部分を名詞の前に置き、ここでは 的 を使って 在多篇文献中都出现的分歧 としています。その対立点を 一个 で一つ取り上げ、选择 するので、「複数の文献すべてに共通して現れる対立点を一つ選んでください」という意味になります。

  7. 这样我就能比较不同的观点,同时不偏离主要论点。

    そうすれば、中心となる点を見失わずに、さまざまな視点を比較できます。

    这样
    このようにすれば
    我就能
    私は〜できる
    比较
    比較する
    不同
    異なる
    观点
    見解・視点
    同时
    同時に
    不偏离
    外れない・逸脱しない
    主要
    主要な・中心となる
    论点
    論点
    詳しい説明

    这样 は、前に述べた方法や状態を受けて「このようにして/そうすれば」を表します。ここでは、前の文脈で示された進め方を受けています。例:这样做比较好。—「このようにするほうがよいです。」 我就能 は 我「私」を主語に、能「〜できる」を置き、就 で条件から生じる結果を示す形です。这样 と組み合わさって、「そうすれば、私は〜できる」となります。能 は可能・実現できることを表し、単なる未来を表す語ではありません。例:有时间我就能完成。—「時間があれば、私は完成させられます。」 比较 はここでは動詞で、「比較する」という動作を表します。後ろの 不同的观点 が比較の対象です。別の用法では「比較的」という意味を持つこともありますが、この文では動詞です。例:我们比较两个方案。—「私たちは二つの案を比較します。」 不同 は「異なる、同じでない」という性質を表し、ここでは 观点 を修飾しています。不同的观点 で「異なる見解/視点」となります。反対方向の表現として 相同的「同じ」を使えます。例:他们有不同的看法。—「彼らには異なる考え方があります。」 观点 は「見解、視点」です。人や資料がある問題について示す考えを指し、ここでは比較の対象です。近い語に 看法「考え方、見方」がありますが、常に完全に同じとは限りません。例:这个观点值得讨论。—「この見解は検討する価値があります。」 同时 は「同時に」を表す語です。ここでは、見解を比較することと、主要な論点から離れないことが並行して行われることを示します。例:他记录重点,同时听取意见。—「彼は要点を記録すると同時に、意見にも耳を傾けます。」 不偏离 は 偏离「〜から外れる、逸脱する」に否定の 不 が付いた形で、「〜から外れない」を表します。不 はこの文で、偏离することを否定しています。例:讨论不要偏离主题。—「議論はテーマから外れないようにしてください。」 主要 は「主要な、中心となる」という形容的な語です。ここでは 论点 を修飾し、議論の中心性を示します。主要论点 で「主要な論点」です。例:我们先说明主要问题。—「私たちはまず主要な問題を説明します。」 论点 は「論点、議論の中心となる点」です。ここでは 主要 によって限定され、比較を行う際に見失わない中心的な点を指します。观点 が人や資料の「見解」であるのに対し、论点 は議論で検討・支持される中心的な点です。例:这篇文章的论点很清楚。—「この文章の論点は明確です。」 全体では、这样 が前の方法を条件として受け、我就能比较不同的观点 が「私は異なる見解/視点を比較できる」という結果を示します。続く 同时不偏离主要论点 は、比較すると同時に「主要な論点から外れない」ことを加えます。したがって、文全体は「そうすれば、中心となる点を見失わずに、さまざまな視点を比較できます」という意味です。

  8. 这种聚焦会让每一段都支持同一个主张。

    そのように焦点を絞れば、各段落が同じ主張を支えるようになります。

    这种
    このような
    聚焦
    焦点を絞ること
    会让
    〜するようにさせることになる
    每一段
    各段落
    都
    すべて
    支持
    支える
    同一个
    同じ一つの
    主张
    主張
    詳しい説明

    这种は「このような」という指示表現です。这が指示を表し、种が種類を表す量詞として働きます。ここでは文脈上、焦点を絞る方法を受けて「このような焦点の絞り方」を指しています。例: 这种方法很有效。は「このような方法はとても効果的です」です。 聚焦は「焦点を絞る、焦点を当てる」という動詞です。ここでは議論の対象を特定の中心に絞る動作を表します。動詞としての例: 我们要聚焦主要问题。は「私たちは主要な問題に焦点を絞る必要があります」です。 会让は、会と让が続く形です。ここでの 会は結果として起こる見込みを示し、让は「〜が…するようにさせる」という使役を表します。基本パターンは A 会让 B + 動詞句(Aは結果としてBが〜するようにさせる)です。会だけならこの位置では「〜するだろう/〜することになる」に近く、让だけなら使役の関係を示します。 每一段は「各段落」です。每が個々を取り上げ、段が段落を数える量詞です。一は 每一 + 量詞 という形の一部で、ここで独立した「一つ」という数量を主張するというより、「一つ一つの」というまとまりを作ります。每一段都……で「各段落がすべて……する」となります。 都は、每一段で取り上げた個々の対象すべてに後続の内容が当てはまることを示す副詞です。例: 每个人都知道。は「誰もが知っています」です。 支持は「支える、支持する」という動詞です。ここでは各段落の内容が主張を論拠などによって支える、という意味です。人や意見に賛成する意味でも使えますが、この文では文章の一部と主張の関係を表します。例: 这些证据支持这个结论。は「これらの証拠はこの結論を支えます」です。 同一个は「同じ一つの」という表現です。同が同一性を示し、一个が一般的な量詞 个を使って対象を数えます。ここでは各段落が別々の主張ではなく、同じ主張を支えることを示します。例: 同一个问题は「同じ一つの問題」です。 主张は「主張、論旨」を表す名詞です。ここでは文章全体で支えられる考えや命題を指します。观点は一般に「見解・観点」ですが、主张は話し手や書き手が打ち出し、支えようとする主張に焦点があります。 全体では、这种聚焦が「このように焦点を絞ること」を表し、会让がその結果として起こる使役関係を導入します。続く 每一段都支持同一个主张 は「各段落がすべて同じ一つの主張を支える」という内容です。したがって文全体は、「そのように焦点を絞れば、各段落が同じ主張を支えるようになります」という意味です。

文法ポイント

似乎 + 動詞・形容詞の文

论文似乎需要证据。

Lùnwén sìhū xūyào zhèngjù.

論文はどうやら証拠を必要としているようだ。

似乎は「〜のようだ」を表し、断定を避けて推測を示す。後ろには動詞や形容詞の文を置く。

过于 + 形容詞

题目过于简单。

Tímù guòyú jiǎndān.

題目が単純すぎる。

过于は形容詞の前に置き、「あまりに〜すぎる」という度を超えた評価を表す。

中国語の単語

边界 名詞
biānjiè 境界、範囲
核心 名詞
héxīn 核心
借鉴 動詞
jièjiàn 参考にする、活用する
觉得 動詞
juéde 〜と思う、感じる
论点 名詞
lùndiǎn 論点
论文 名詞
lùnwén 論文
清楚 形容詞
qīngchu 明確な、はっきりした
似乎 副詞
sìhū 〜のようだ、どうやら〜らしい
相关 形容詞
xiāngguān 関連している
需要 動詞
xūyào 必要とする、必要がある
研究成果 名詞
yánjiū chéngguǒ 研究成果
证据 名詞
zhèngjù 証拠

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

研究成果

答えを見る研究成果

〜と思う、感じる

答えを見る觉得

論文

答えを見る论文

証拠

答えを見る证据